東大門イーストゲートタワーホテル | めいるめいる あじゃあじゃ-ほぼ韓国ソウル旅行-

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2007年12月のソウル旅行からはじまった怒涛の韓国旅行も70回を超えて、完全卒業モード。
でも、旅行に逃避する毎日(めいる)は相変わらずです。

関空アシアナ最終便が遅延して、結局金浦空港到着したのが22:30過ぎ。リムジンバスかタクシーか悩んだけど。。。かなーり前に、金浦空港でタクシーの金額交渉決裂して、市内まではリムジンバスか地下鉄を利用することが多かったんだけど。。。


今回は、久々にタクシーチャレンジして駄目なら地下鉄移動かなぁー思って、タクシー乗ってみたら、ちゃんとメーターあげてくるし、よいおじサンのようで、ラッキー。

ということで、金浦から東大門イーストゲートタワーホテルまで深夜割増料金込みで26000Wで約30分でホテル前に到着。1人あたりにしたら、リムジン乗るより安かったぁ。


真冬のソウルは、夜にタクシーをつかまえるのは至難の業なので、深夜移動が難しいので、深夜にホテル周辺で遊べる東大門に泊ることに。今回のお宿は、レジデンスタイプの東大門イーストゲートタワーホテル。


1Fにフロントがあって、日本語堪能な素敵なスタッフがいるので、安心感があってよかったぁ。お部屋は上層階になっていて、窓からの景色が東大門の街が見えるお部屋もあるけど、今回は窓からの景色はビル。。。


お部屋は清潔感があるし、広いし、オンドルも暑すぎず寒すぎず、最高。

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簡易的なキッチンがついてるので、1人がお風呂に入ってるときでも、手を洗ったり、顔洗ったり、いろいろ水が使えるのはかなり便利だったぁ。自動洗濯乾燥機もついてるので、使ってみたけど、とにかく時間がかかるしウルサイ。。。電気系統が別か不明だけど、お出かけの時に開始できたらいいかも。


ベッドが乱れてるのは、朝起きた後に撮ったので。。。見苦しくて。。。

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バスタブはないけれど、シャワーブースはあるので、特に問題なかったかなぁ。トイレシャワールームのドアが半透明のすりガラスなのが、結構不評みたいだけど、個人的には女子2名でも問題なし。
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朝食の場所。ちょっとした心遣いで頂いた朝食券があったので。。。ラッキー♪
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種類は多くなかったけど、お味もまずまずOK。
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相変わらずわけのわからない朝食で。。。パンが以外に美味しかったぁ。
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レジデンスタイプなのでお部屋は広いし。何より、靴を脱いでお部屋に入るので、リラックス出来る感じがしてやっぱりレジデンスタイプ好きだなぁ。


これまでレジデンスタイプは、Stay7レジデンス麻浦と江南駅近くのMシェルビル(今は短期ステイはなし)なんだけど、フロントの対応とかが東大門イーストゲートタワーホテルが一番ホテルらしくて、良かったかな。


イーストゲートタワーホテルは本当に満足なんだけど、2点だけ。お部屋でのインターネット利用が有料(ロビーは無料あり)、テレビのチャンネルが少ない(とはいっても、十分だけど・・・ドラマチャンネルがない)ので、この2点だけ改善していただけたら、定宿にしたいほど気にいった。


もちろん、東大門のショッピングビルは周りにあるし、チムジルバンはとなりにあるし、お部屋もいいし、駅も近いし、気兼ねなく夜ショッピングできるし、スタッフもいいし、ゆーことがないホテル。明洞のホテルよりも、考えようによってはよいかも。


特に、冬場は、明洞のホテルだと明洞周辺の店が早く閉まってしまうので、その後タクシー移動が大変だから、どこにも行けないし。暖かいと歩きながら、タクシーつかまえればいいわーぐらいで思えるけど、冬のソウルは外にいるだけ死を意識するほどなので。。。


これから、冬場のソウルは東大門エリアに泊ることにしよー。



東大門イーストゲートタワーホテルの詳細は、コネスト さんで。