【Luluの婚活記録】1.序章 ・・・?笑 | アラフォーからの最強愛されコミュニケーション術☆伊藤友美

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39歳で婚活サイトに登録後、10日で理想どおりの男性に出会い
2ヶ月後にプロポーズ、40歳で結婚した私の秘密、ぜんぶ教えます!


トリニティ数秘術リーダー&チャネラーのLulu(ルル)です。こんにちは。

キラキラLuluの婚活記録を初めて目にするかたは、
  最初にこの記事を読んでくださいキラキラ
  >>【Luluの婚活記録】 ☆はじめに☆


さて、いよいよ婚活記事 本番スタートの段になり、
タイトルさえどう付ければいいのか迷い始めました。
しかーし人差し指!私の場合、なにが正しいのかを考え始めると、
具体的な行動に移れず、なにひとつスタートできなくなるので、
タイトルは後々かっこいいものseiに変えるとして、
筆を進めますね。
 (・・・見切り発車のいいわけに聞こえますか ?にゃんこ



30代半ばまでのいくつか(多くないです)のお付き合いは、
結婚まで至りませんでした。言葉では語りつくせないほど
つらく悲しい思いもしましたが、いまとなれば本当に、
あの時 あの人と結婚しなくて良かったなぁと思いますホント^^ 
(毎回プロポーズされたわけじゃないけどあは


そして 30代半ばからは、結婚を視野に入れて、
合コン会社での出会い親の紹介結婚相談所の紹介など
みずから行動し、さまざまな出会いがありましたが、
なかなか自分の理想の人には出会えず。
そして、確か37歳以降は、(2次元以外のw)現実世界では、
好きな人さえいない状態でしたうさぎ


自分の理想が高いことは、しっかり自覚していました。 
30代後半以降の女性ならわかっていただけるかもしれませんが、
ただ優しければいいとか、かっこよければいいとか、
背が高ければいいとか、お金持ちならいいとか、
目に見える わかりやすいことだけではなく、
その人の持っているセンスとか、価値観とか、考え方とか、
話す内容とか、話し方とか、思いやりの表現とか、
肌感とか、匂い(フェロモン)とか etc...* etc・・・☆

とにかく、人には簡単に説明できないけれど、
自分の中では譲れない好み、というものがありました。
しかもいくつも
笑 
(我ながらほんと好みウルサイわ・・・めんどくさ…w

夫と私の手手


周りにいる、私を心配する風情の存在
(ほんとに心配してくれていたのですが)からは、

ng 「理想どおりの男性なんていないよ」
ng 「理想を追い続けていたら、結婚なんてできないよ」
ng 「このあたりで手を打ちなさい」 
   ←結婚相談所の社長に言われた言葉
かたまる・・・よく考えたらそうとう相手に失礼・・・あはは…。

などと、ありきたりの、よくあるセリフを、
何度となく、たくさんの方向から言われました。


そして実際、なんとなく(ちょっとだけど)素敵y’s と思える人
にさえ出会えない時期が続くと、ますます気分は落ち込むばかり。

ガーン 「ホントの理想の人になんて、
   きっとこの世では出会えないんだよね・・・」
ガーン 「思う人には思われず、
   (あまり関心の持てない)思わぬ人に思われる。あ~あ。」

ガーン 「理想の人には、すでに決まった人がいたり、
   結婚してたりするんだよね・・・ありがち。てゆーかそればっか。。」


と、いつの間にか
思い込んでいました
心の中で、そして友達の前で、
現状を愚痴るばかりでした・・・
orz友よ、迷惑行為ゴメン



うーん最初から長くなっちゃった。
続きはこちら
【Luluの婚活記録】2. 悶々ともやもやする



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