今日は炎天下の中…土木作業

関東地方は梅雨明けしました。

急に暑くなって…ワンデバは熱い！厚い！暑い…orz

すっかりエアコンをつける生活になっております。
２階のロフトでエアコン回すと下のリビングまで涼しくなる事を
最近発見！お試しあれ

さて本題ですが、
我が家の裏にある使い勝手の悪い勾配のある引地があります
広さは一坪もないんですけど、ここを有効活用すべく
平らな土地にしようと決意！っは１年以上前に…

やっとのことで着工です。





事前に勾配部分に溝を掘って捨コンしておきました。



朝から重量ブロックを２０個　鉄筋　ドライモルタル５袋を買いに行って
せっせと作業…



一段目を並べる際に捨コンに勾配があったため水平値を出すのにちょっと苦戦



最後の最後で…ドライモルタルが足りないことが判明
追加で４袋購入しに行く…



次いでだったので隣との壁の隙間にもモルタルを流し込み！

さくっと２時間くらいで出来るかな～なんて安易な気持ちで
４時間かかりました…orz

勾配上側に土を詰めてコンクリート流し込もうと計画しております。
今月中に隣の引地に家が建つのでその時に一緒に流し込んでもらえないか
交渉することになっております…　自分で練ってもいいんだけどねｗ

そんなこんなで…本日の休みが終わりましたｗ

ここまでに掛かっている費用は８千円ほどです。

行きつくところはこの薪棚

今までにもいろんな薪棚を作ってきましたが
行きつくところはこの薪棚でした。



単管を使った薪棚

今回作ってる屋根の下に設置してみました。



上には車のタイヤを置くことにしました。
壁と下にあたるところにはロープを巻き付けて滑り止め＆崩れ止めにしてみました。
奥行的に寸法の短い薪が抜けてしまうことをカバーします。

見た目的には木で作った薪棚が良いと思ってましたが
重量的な問題や薪棚が傷んできた時に万が一倒壊の恐れがあるので
安心安全でこれにしたっと言うのが結論です。

足場単管なので組み換えが効くというのも利点ですね！

今回の材料費はザックリ弐諭吉さん位です。

外壁塗装しますよ～♪

６月某日の出来事です。

引っ越してきて２年半　かなり日焼けしてしまった

我が家の南側　木部の塗装をすることしました。

BESSからも１回目は早めがおすすめという事だったので

梅雨入り前に何とか作業することに決定！

まずは塗料の選定から

純正塗料は聞いたのですがありえない値段だったので即却下

いろいろ調べた結果見つけたのが

IN-WOOD　なる塗料

画像使わせていただきました。
http://www.quofirm.co.jp/html/newpage.html?code=17

値段は純正の半額以下です。
目安ですが、ファントム７スパンで
１ガロン缶　１缶ちょっと　なので２缶購入が必要です。

塗る前はすごく日焼けして表面も若干ガサガサ

塗装後はもちろんですが色が若干濃くなります。

この為に８メートル梯子をご近所さんと共同購入
あるといろいろ便利ですよね。

実はこの日は朝から塗り始めて
２人で作業して、午前中に１軒　午後に１軒と
２軒のワンデバを塗装することに成功！

今後は焼けの状況にもよるんですが
２年に１回のペースで塗っていこうかと話をしております。

今年も木こりになりました！

６月某日の出来事

今年も薪の収穫シーズンになりました。

山にチェーンソー持って間伐に行きたいのはやまやまですが
そんな時間と体力と山がありません。

なので！今年もご近所さんと一緒に
原木を買ってきました。

我が家で２ｔ位です。



レンタカーで２ｔ車借りて３往復



この積み方に慣れてしまうと…



今年も絶好調にスチール君が唸ります。



とりあえず玉切り作業だけ済ませて
梅雨明けにかけて薪割り作業です。

昨年の若干の残りが５００キロ位あるので
使い始めはそれを使いつつ、年末位には今回の薪を使う手筈です。

薪の乾燥度に関して、いろいろ話を聞きますが
１２月になると急激に乾燥するので、この時期割った薪でも
我が家的には十分使えてます。

本来は１年位は乾かしたいんですけどね。
土地の広さ的に大量に備蓄ができないのが痛手です。

これで今年の冬の薪も確保できたので安心安心！

やっとこ屋根張り

仕事の繁忙期も終わって
平凡な生活になってきた。

作業中断中の駐車場屋根作り再開です
梅雨のシーズン前には板まで張りたい！

ちょこちょこ時間を見ながら塗装して
本日！針葉樹合板を張り込んでその上に
アスファルト防水シートを敷きました。

筋交いなども増やしので後日再度塗装せねば
屋根の仕上げはアスファルトシングをは最後に張り込んで
仕上げになるんですが早くやらないとな～～

夏ごろには完成しそうな気配

Android携帯からの投稿