ドリーン・バーチューさんのワークショップ | ☆ レインボーの光と宇宙の無限の愛に包まれて ☆宇宙と共鳴してわくわくしよう!☆

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宇宙とリコネクトし、シンクロニシティを感じ、導かれ、無限の扉を開けて、光の存在であることを思い出し、愛と歓び、光と輝き、平和と奇跡に満ちた毎日を過ごしてみませんか?人生のCreatorはアナタご自身です。


☆ レインボーの光と宇宙の無限の愛に包まれて ☆ Amore Universale ☆ ☆ 宇宙と共鳴してわくわくしよう!☆

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最近「無限の愛の扉」がいっきに開き過ぎて、本当にいろいろなことがすさまじく起っており、感情感覚的にも忙しく(ふ~ふ~言っております:笑)、私や私の周りで起っている出来事などをブログに記録として残している(書く)のが追い付かなくなっているAliceでございます(^_^;)


私の魂は「早く速く!急いで~!このままいっきに行っちゃおぉ~!」とかなりの超スピード、テンポですが、私の肉体や気力、精神力などが追い付いていけなくなってきているような気がします。


「無限の愛の扉」が一度にたくさん開いてしまって、多くの可能性を感じておりますが(ダイエット以外は汗

今回エンジェル・セラピーやエンジェル・ナンバーでも知られているアメリカの心理学者でもあるドリーン・バーチューさんのワークショップに参加して、たくさんの気づきや出会い、導きなどを頂きました。


たくさんあり過ぎて、どこからどのように書いていっていいのか、とても迷ってしまいますが・・・


私がこれからやって行くこと・・・エンジェルたちにも教えてもらいました♥


今までとあまり変わっていないかもしれませんが、今回のワークショップで、宇宙やエンジェルたち、光の存在たちに、これから私が進むであろう道に関するメッセージや導きをたくさん頂き、私も自らまた再確認させて頂くことが出来ました。


嬉しいことやハッピーなことが起り続けて、まだ興奮気味ですが、今感じるままに書いてみたいと思います。


きっと話が長くなって、シリーズになると思います。


たくさんありすぎるので、まずいちばん印象に残っていることから、自分自身の記録として(も)書いていきたいと思います。


はっきり言って、今回忙しかったので、片道4時間以上かけて、Riccioneのワークショップに行くことに抵抗がありましたが、かなり前から申し込んであったし、いつかはドリーンさんとお会いしたい、お会いすることになるだろうと感じていたので、せっかく彼女がイタリアまで来てくれるとおっしゃるので、「このチャンスは見逃せない!」と予定通りRiccioneに出かけました。


数年くらい前、私が自分の人生に行き詰っていて、誰も周りに相談出来るような人たちがいなくて、一人で苦しんでいた時、偶然にも出会って、私を助けてくれたのが、ドリーンさんのエンジェルに関する本でした。


そして、彼女の本を読みだしてから、私とエンジェルたちのつながりもよりいっそう深くなり、大天使たちともコミュニケーションを取ったり、いろいろな話をしたり、ゲームをしたり、教えや気づきを頂いておりました(今も現在進行中ですが、今は光の存在たちのメンバーが増えました)。


ドリーンさんが本にお書きになっている天使たちのお話や天使からのメッセージと私が彼らから届くメッセージなどがとても良く似ているため、「いつかはお会いしたな~」と思っていました。


ハワイでのワークショップなども何度か考えましたが、タイミングが合わず、ヨーロッパでワークショップを開催されている息子さんのワークショップにも参加してみようと思って何度か問い合わせましたが、エンジェルたちから「あなた(私)は息子さんではなく、ドリーンのワークショップに行って下さい」と言われました。


その頃はまだ日本にもイタリアにも来られる予定はまったくなく、問い合わせた時にも、「日本に行く予定は今のところいっさいありません」とはっきり書かれていたので少し驚いた記憶が残っています。


彼女もとてもエネルギーに敏感で、大勢の人がいる場所や都会、エネルギーや波動が低いところには長くいれないそうです(確かに大勢の人達が集まったイタリアのWSでは午後お疲れのご様子でした)。


いつも自然のそば、海のそば、エネルギーがキレイなところにいれるように心がけていらっしゃるようです。


今現在聖母マリアさまの本を書かれていらっしゃるようで、とても忙しかったそうですが、ソニアさん(イタリアのMyLifeTV代表者)からの招待には、すぐOKされたそうです。


それだけイタリアは、マリアさまやキリストや天使たちなどとご縁が深く(バチカン総本山もありますし)、ドリーンさんにとっては(も)魅力的なようです。


ワークショップがはじまってすぐ「イタリアは他のどの国(土地や場所)よりも多くのエンジェルたちがいるわ!」ととても嬉しそうでした。「イタリアは天国です。イタリアの方々は温かくて、雰囲気もよく、ハートもビッグで・・・」などとたくさんのお褒め言葉からはじまりました。


私は「なるほどね~。そういう見方や感じ方もあるよね。でもドリーンさんもイタリアに住んでみたら・・・どう感じるかな?」と一人笑ってしまいました。


イタリア人の方々は彼女の言葉を聞いて大喜びでしたが、私はなぜか「きっとイタリアはそれだけ天使たちの力やエネルギーを必要としているということなんだろうな~」なんて思ってしまいました。


ミラノ中央駅に迎えに来てくれた夫や義兄にもこのことを話したら、私と同じことを言っていました(笑)。

私の周りのイタリア人はかなりシビアです(苦笑)。


しかしとにかく大勢のエンジェルたちに囲まれているということはハッピーなことには違いはありません。


ステージの上でお話されるドリーンさんを感じて、第一印象は「あ~なんだか想像していた感じとちょっと違うな~」と思いました。


ドリーンさんは魔女に見えたり、人魚に見えたり、女神に見えたり、妖精に見えたり、スターピープルに見えたり、賢人に見えたり、宇宙人に見えたり、傷ついた天使に見えたり・・・あと私の叔母に見えたり(笑:似ているんですよ~不思議だけど) いろいろな雰囲気やエネルギーを持っていらっしゃる方でした。


私は昔からひとつのことだけにこだわるのではなく、いろいろなことを学んだり、体験したり経験したり、チャレンジしたりするのが好きです。「せっかく肉体を持って生まれてきているのに、どうしてひとつやふたつだけのことしかやらないの?」と反対に、ひとつやふたつのことだけにこだわることを私は不思議に思います。


ひとつのことだけをしているとすぐ飽きてきてしまうということもありますし、すぐ出来てしまうという神さまからの恩恵もあります。魂がそれだけ多くのことを経験し、今まで(過去生でも)学びや気づきを築き上げてきたのかもしれません。


そしてこの世界や地球である意味注目されているスピリチュアルな世界の方々に会って、自分(私)なりに、「この人は真実の言葉や真実の愛を知っているかどうか、伝えているかどうか」ということを、私の魂が何かのために確かめたい、確かめているようです。


「真実の愛や真実の言葉かどうか」ということですが、こちらはある意味、すべてが真実であり、すべてがそうでないかもしれませんが、私が今言いたかったことは、「宇宙の叡智(愛)」に基づいているかどうか、「光(愛)がどれだけ大きくて強いか、広くて深いか」ということです。


またこれは「魂の共鳴があるか、どうか」「魂の共鳴はどのくらいあるのか?」など魂のヴァイブレーションによっても決まってきます。


私たちの魂や潜在意識はすべてを知っています。


第一印象はとても不思議な印象のドリーンさんでしたが、午前中すぐ「大天使ミカエルの瞑想」が始まって、私のハートが熱く、時には苦しくなり、魂のヴァイブレーションが強く、そして早くなって、なぜか涙がいっきに溢れ出てきました。


周りに人がいなかったら、嗚咽をあげて号泣状態だったくらいの強い感覚で、自分自身のバランスを取るのに必死でした。ちょうどオランダでの「レインボーチルドレンの瞑想」とよく似た感情感覚がいっきに出て来ました。


「どうしてこんなに涙があふれて、胸が苦しいんだろう~」と不思議でした。あまりの涙に恥ずかしい思いがあったのですが、バッグからティッシュを出す時に、周りを見たら、周りの人達も皆さん泣いていらっしゃったので、「あ~私だけではなかったんだ~」となぜか安心してしまいました(笑)。


ドリーンさんの「大天使ミカエルの瞑想」は本当にパワフルでした。


今までこんなにパワフルな瞑想、パワフルなエネルギーの動きなどを感じたことがないほどのすごさで、この瞑想で私は、「ドリーンさんは本当につながっている人だ!」と魂レベルでわかりました。


私の大好きなブライアン・ワイス博士に続き、「真実の愛」や「真実の言葉」を伝えていらっしゃる方、伝えられることが出来る方のお一人だとわかりました。


執筆されている本でも大体わかりますが、実際にお会いすると、私の魂は確実にわかるようです(^^)


本が書けたり、何かを(見ながら、元にしながら)教えることが出来る(人)というのと、私がいつもお話している「変容や進化を促したり、また実際にそれらが起ったりするような深い癒し、深くて広いヒーリングが出来る(人)」というのは必ずしも同じではありません。


深くて広い癒しは、過去生や過去生のトラウマ、傷ついた魂、集合意識などの癒しや変容、進化なども行っていきます。


ドリーンさんの「大天使ミカエルの瞑想」では、後からわかったのですが、かなり大勢の人達がハートや魂に何か強いものを感じ、号泣されていたようです。そして浄化されたようです。


実は、ドリーンさんのワークショップに参加する1週間くらい前から、かなぁあああ~~~り辛い感情感覚が浮上してきたり、自分自身のものではないもの(集合意識的なもの)まで感じていて、本当に苦しかったのです。

「何が起こっているんだろう?」「私このままどうなっちゃうんだろう?」と思ったほどかなりすごかったのです。

今まででいちばん辛かったかも。かなり深かったです。


しかし、それだけ何かとてもパワフルなことが起ったり、待っているということもどこかでわかっていました。

っが!!!今までにはないほど苦しい感覚感情でした。「消えてなくなりたい」「地球にいたくない」という感覚もどんどん浮上してきて、自分自身がとても無力で無存在のように感じていました。


このような感情感覚が、いっきに吹っ飛んで行った、それくらいパワフルな大天使ミカエルの浄化でした。


そして、このドリーンさんの「大天使ミカエルの瞑想」によって、人それぞれ浄化されたり、クリアになったり、ブロックが外れるわけですが、私はとても驚いたことに、彼女の声を聞きながら(瞑想中)、なんと!私たちが地球にやって来た時のことをなんとなく思い出してしまいました。


ドリーンさんの「神よ、マリアさま、キリスト、大天使ミカエル・・・」という言葉から始まるのですが、その瞬間に魂の記憶のようなものが、眩しい光とともにフラッシュバックしてきて、ヴィジョンと感覚で魂の記憶が目覚めさせられたようなそんな感じがしました。


そして、「あ~地球にやってくる時、こうしてみんなで誓い(約束ごと)を言っていたな~」と思い出してしまいました。それもしっかりとした魂の感覚でした。


その後、天使のリーディングやメッセージなどをペアでワークしたのですが、こちらもたくさんのサプライズがありました。


一人目の女性は、「ネイティブアメリカンが見えるな~」と思ってそれをお伝えしたら、なんと彼女はアメリカ人で、ネイティブアメリカンCherokeeの血を引いているという女性でした。


何百人もいる中、まさかアメリカのネイティブの血を受け継いでいる方をあたるとは思わなかったです。


「おばあさんがこんな風に言ってるけど・・・」というと、「どうしてそんなことまでわかるの?この指輪もお婆ちゃんから受け継いだものなの」と彼女の指に光るアンティックな素敵な指輪を見せてくれました。


「ロンドンとパリも見えるよ」というと、「あっ、これからロンドンかパリどちらに行こうか迷ってるの」ということでした。


ハワイの過去生が見えたり、絵を描いているところが見えたり、キリストが見えたり・・・すべて彼女いわく、関係のあることばかりで「どうしてそんなにいろんなことがわかるの?」と彼女は驚いていましたが、「いつもしていることだから♪」と私は楽しませて頂きました(^^)


そして、私たちの近くでワークをしていた方々にも不思議なこと、神秘体験が起こりました。


休憩時間に入ったと同時に「ちょっといいですか?」と後ろから話しかけられました。


イタリア人の家族で参加されていた女性でした。


「さっきのワークで、彼女(相手)の方の天使のリーディングをしていたら、日本人のおかっぱの女の子が見えたのですが・・・ あなたは日本人ですか? いきなりゴメンナサイね」


私 「そうです、日本人です」


イ 「小さい頃おかっぱだった?」


私 「そうね、おかっぱだったわ(笑)」


イ 「もしかして日本の家って・・・キレイな川のそば?」


私 「その通り!」


そして、そのイタリア人女性は、もう一人のイタリア人女性(ワークの相手)を驚きの様子で呼んで、何か話していた。


イ2 「日本人ですか!おかっぱだったの!キレイな川のそばに住んでいて!」


私 「そうだけど・・・・」


彼女たちはかなりの興奮状態


イ2 「私の守護天使のリーディングをしてもらっている時、なぜかあなたが小さい時のような女の子が見えたらしいの。でも私たちとアナタが近くでワークしていたから、アナタのエネルギーの中にあるものを見て(感じて)しまったのかどうかわからないけど・・・私たちもよくわからなくて・・・(^_^;) 


でも何かあなたに伝えなくちゃいけないような、つながらなくちゃいけないような気がして・・・」と言われた。


よく見てみると、近くでワークをしていたらしきお二人で、お一人は、彼女のそばを通った時、「どこか違う時空間で会ってる!」ということが感覚的にわかりました。でもこんなこといきなり言ったら驚かれるし、私だけの感覚として心にしまっておきました。


イ2 「・・・でね・・・驚かないできいて欲しいんだけど・・・」と彼女。


私 「えっ!なにっ?」と興味を誘われた。


イ2 「その私の守護天使かアナタの小さい時かよくわからないけど、アーモンド型の目をしたおかっぱの女の子は、これくらいの(手を使って大きさを見せる彼女)大きな輝く星からいきなり出てきた(生まれてきた、やってきた)のよ! はっきりそのヴィジョンが見えたんだけど・・・


何かあなた(私)がわかることってある?」 と聞かれて、一瞬少し驚いてしまった私ですが、「これもきっと大切なメッセージなんだろうなぁ~」と感じました。


なぜなら私たちのところにやってくる情報はすべて私たちへのメッセージだからです。


私 「(この瞬間宇宙やエンジェルからメッセージがやって来たので笑いながら)わかることあるけど、いきなり言えないかも・・・」


イ2 「えぇ~!なになに?私たちにも関係していることかもしれないし、教えて欲しいんだけど!」と目をキラキラさせている彼女。


「言おうか言わないでおくか」迷いながら、そこで初めて彼女をよく見てみたら、とてもキレイで天使みたいだけど、瞳の奥を覗いてみると宇宙系、スターパーソン系の光を放しているをことに気づいた。


「でもいきなりこんな話したら驚くだろうしな~」なんて言いながら、彼女を見ていたら、彼女のいろいろなことが見えてきたので、それらを伝えて・・・いくうちに、エンジェルから「彼女に伝えても大丈夫!」というメッセージをもらったので、なんとなぁ~く言ってみた。


するとスターパーソンの目を持った彼女(とてもキレイ!写真をお見せしたいくらいです。FBで私とお友達の方は彼女の写真が見れると思います)は、


「実はね、今だから言うけど・・・今回のこのドリーンのワークショップで何百人もいる中、私にとても衝撃的な印象を与えてくれた(インパクトを与えてくれた)のは、アナタとさっきドリーンさんに質問があって手をあげていた男性Gさんなの!(Gさんという方はドリーンさん曰く、とてもハイレベルのパワフルなヒーリングエネルギーを持っていて、医学では解決できないような症状などにも取り込んでいるらしい・・・)」


と言われ、私はどういう意味がわからなくて、しばらく???となっていたようだった。


するとまた彼女が「アナタと彼は私に何かとても衝撃的なインパクトを与えてくれたわ」と繰り返した。


私 「??? よくわからないけど・・・なんて言うのかしら・・・ありがとう」と言葉が出てきた。


イ2 「なぜかしらないけど、ハートや魂があなたたち二人にとても惹きつけられて、どうしようもないだけど・・・


そんなことを感じていたら、ワークした相手の方から、守護天使におかっぱのアナタみたいな女の子が見えて、その子が日本人っていうじゃない!そしてキレイな川のそばに住んでいて、星からやってきた(うまれてきた)女の子なの。


そして、アナタはドリーンさんのエンジェルの光が見える人どれくらいいるかしら?というので、手を挙げていたでしょ・・・


だからきっと何か関係あると思って、思い切って話かけてみたの!


私の守護天使かもしれないから、メールアドレスかFacebookの名前教えてもらってもいいかしら?」と言われた。


私 「喜んで!私も今日の朝、ソウルのお友達に会えるようにエンジェルにお願いしておいたから、さっそく出会わせてくれたんだと思うわ」


彼女の瞳を見ながらお話をしていたら、遠い昔とても仲良くしていたような感覚や記憶がわいてきました。


「きっと同じ魂か星からやって来たんだろうな~」とも感じました。


イ2 「それにしても、なんだかとても想像のつかない形で出会わせてくれるのね。私たちもびっくりよ(笑)」


エンジェルが教えてくれたこんな素敵な出会いがいくつかありました(こちらは出会い1です)。


今夜彼女がFBの掲示板に残してくれたメッセージには、「あなたと出会えて幸せです。近いうちにチャットでお話したいです」と書かれており、彼女のプロフィール写真には大きな十字架が!


そして今はなんと3:33です。


私をある時期からずーと導き続けている数字は皆さんもよくご存じの通り「33」です。


こちらもナイスタイミングで、どなたかが何かの質問された時、ドリーンさんが付け加えておっしゃっていたことでした。


ドリーンさん曰く、「33はキリストよ(キリストからのメッセージよ)」ということです。


以前から彼女の「エンジェル・ナンバー」の本を見て知っていたことだけど、直接ドリーンさんの口から、声の波動やエネルギーを感じて、この言葉を聞いた時には、何か深い部分で納得がいきました。


ちょうど「認印」のようなもの?「刻印」のようなもの?「証拠印」のようなもの?を押された感じでした。


私たちの周りにあること(集まること)、存在すること、起こる出来事、伝えられるメッセージ、出会う人々・・・

すべてが私たちに必要な、そして必然的なメッセージであるということに深く共感出来たワークショップでした。




・・・【 続きます 】・・・



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