先週、帰りがけの東の空にみえた二重の虹
わかりにくいけど、右側にもうっすらと、、、
こんな感じで天気が不安定で、雨がちの肌寒い日が続いた4月
とにかく今の時期は洗濯物が乾かず干物が溜まる一方で嫌ですねー
間もよいことに？イルカも多数打ち上がった割には地震関連は
何事もなかったけれど（でも12日直後、2回くらい一瞬揺れてビクッとしたり笑）
冬のあいだ裸だった柿の枝にも新緑の葉が...
向かいの畑に咲いているこの白い花はなんだろう？
先々週くらい？はまだこんなだった藤の花の蕾が...
↓こちらは林檎の花（いつも花ばかりで実がなるまでには行かないけど）
少しだけぷっくり...
ブルーベリー...今年も少しだけでも実がなるかな？
そして開花、、、！
写真を溜めてしまうと、こうなりますわな（笑
でも個人的には蕾のままの方が好きだったり...
今年もまたシャガの花が咲き始めました...
種でも飛んだのか？こんな鉢の中にまで、、、！
今ちょうど庭の花々が品切れしており、このシャガの花でも
母に供えたいとは思うけど、まだ蕾が幾つもあるので摘むのが忍びなく...
このツル性の青花もずっと気になってはいるものの未だ名前が不明（笑
こういう風にさりげに鉢の横に咲いているのも可愛くて...
あいかわらずのハナニラやオドリコソウ
さりげに綺麗だけど、これも切花には向かなそうで...
ロコちゃん、ごめんね
ムスカリとチューリップ
一本だけ咲いていた大花の白水仙
この紅白まじりの綺麗な八重椿も、そろそろおしまい
巷の街中では、既にハナミズキがあちらこちらで花芽吹き、そろそろ
5月やGWの声が聞こえ始めると、気温もあがり一気に初夏の陽気に、、、！
今年の4月はどういうわけか本当に寒くて各地で日照不足のため、
農作物にも被害が、、、野菜なども少しばかり高騰しているよう
日本列島に前線が居座り、ずっと雨がちでどうにもという天気ばかり
でしたが、さすがにそろそろもう気温もあがり、例年通りに（ホッ
少しだけどライラックの花も咲き始めました...
薄紫ともピンクともつかない鮮やかな色合いはやはり綺麗
尖っていない、この丸っこい葉っぱが愛らしくて（その名もスウィートハート）
こちらは打って変わって縮れた葉っぱが珍しい、これも新顔アイビー（ラゴニ）
本当は多肉を物色しに行ったのだけど、あまりに育ちすぎて（爆
皆、可愛げがない子たちばかりだったので、つい浮気、、、（笑
そして、すっかりとぼれてしまった百均もののリベンジ！で、
同じくこれも衝動買いのフィカス・プミラ、、、
本当にプミラは育てるのが難しい、、、いつも尽く買っては枯らし、
枯らしては買っての繰り返しだけど、やはりダメ元で惹かれてしまう（笑
百均といえば今、これも近場に出来ていたセリアに夢中、、、！
この藤カゴも、そちらで購入
以前そのセリアと店の名前も知らず、さりげにお気に入りだった
百均のお店が今は閉店してしまった某SC内にあったのだけど
、、、また新しいお店が近くに復活していて嬉しい限り！
レトロ食器の多肉さんたちはちょっと色が褪せて緑がちに？
何気に黒ウサギさんの背丈が若干伸びてきたような？
やはり手間のかからない多肉といえど植物を育てるのは難しい
ダイコンの水耕栽培にツボミが伸びてきてビックリ！？（笑
これは拡大写真だけど、、、はたして（あの紫の）花が咲くのか？
でも、しばらくすると根元が腐ってきたり結局お釈迦に
そんなに葉っぱを摘んで使うわけでもなし、でも何か
キッチンに緑があると目の肥やしに（笑）なるものでつい、、、
またも、おトイレ画像で失礼いたします
フェイクもののグリーンや小花類がまた少し増えてきた（これもbyセリア）
少しばかり節電も兼ねて安いセンサーライトなども付けていますが
その真下に小ぶりのフェイクちゃんリースを飾ったら、あら不思議！？
おーばーけー、、、ではなくて
フェイクとはいえ、こういう何気ない葉陰にも癒されたりしてっ
これはボタン電池仕様のセリアキャンドル、、、
ロウソクの火のような揺らめきが売りだそうで
、、、まあ本物には負けるとしても、ちょっとしたインテリア
としては色合い的な雰囲気もまあまあだし、及第点かなと？
こちらもセリアの百円スチール製お洒落ちりとり
何だか知らないけど、帰宅して色々やっていたら、あーそれそれっ
みたいな感じで、またしてもひっくり返した水耕栽培のクワズイモさん（汗
で、早速思いがけず、このオシャレちりとりの出番とあいなりました（笑
と、いうことで、、、
何やかやで同じくそのセリアで見かけて（本当は簡易棚的なものを探しに
行ったのだけど）うーん、、、これはちょっと頑張ってDIYってみるか？
みたいな感じで棚板の元を購入、そしてオイルステインまではいかずとも
水性ニスで塗り塗り、、、まあまあよいメープル色に仕上がりました！
最初は少し暗めダークのウォールナットと迷ったけど
これはこれで明るめの色でよいカンジ
そしてやはり何より百均！色々買っても二千円くらいでなんとかなる、
そういう手軽さでちょっとした手作り棚とか雑貨ができてしまう！
そりゃー超安月給の自分としても、これは嬉し楽しいわけです
これは上のサイズの板より少し小さめ、、、こんな感じで
簡易棚が作れたらと（まだ色ニスも塗ってない試しに組んでみたもの）
巷で噂の木製ディッシュスタンドなるものを使ってみた
（要するに元・皿立てです、笑）
でも、これだと丸棒の部分が邪魔なので向きを変えた方がいいかも、、、
（この支えになる棒に板をそのまま渡しただけで簡易棚の出来上がり！）
二本組んであるのをバラして左右ともに縦に接着すれば上の大きめ板でも
何とか乗せられるかも？
ほんまもんの仕上がり完成品は、また後日載せますが（笑
これもセリア仕様で、、、どこぞのブログ様のを真似してみた
ちょっとした小物の整理に（元々これ別々の商品なのです）
ほんとダイソーのみならず、百均通いは収束したかと思いきや、、、3月～
4月頭に少しばかり仕事を頑張ってしまい、ちょっとお金が入るともうこれだ（苦笑
と言いつつ、これからも少しずつ買い足して、ちょっとずつ完成させたいけど
その4月も早いもので、そろそろ終わり！いつのまにやら牡牛座月間が到来
しかし、今月は公私ともに不愉快なことも多々あり、あやっぱ火星が
牡牛座入りしているせいなのね？みたいな、、、やはり怒りの感情が沸々と
不愉快というのは多分おそらく木星が獅子座で牡牛に対してスクエア
というのも大なのだろうけど（汗
でも、同時に個人的にも、ここんとこ確かに妙ーな馬力が出ているな！？
と思ったら、そういえば山羊冥王星も牡牛に対してトラインなのでした
（これだったら少しの睡眠不足くらいは楽勝で乗り切れそう？）
さらに水星までもが律儀に牡牛座入り、、、
金星はとっくに次の双子座に移ってしまったけど、先日の牡羊座終わりでの
新月を経て、太陽が牡牛座入りと思ったら、ちょうど自分太陽の位置にて、
水星と火星が合コンジャンクションに！
何だかこの配置は既視感が、、、水星火星合、木星スクエア（汗笑
それに冥王星もトラインだしねー
奇しくも、自分太陽の真上で自分出生ホロチャートと同じ配置ができるとはっ
なんですかね、これは（つまりやはり言葉関係のトラブルに注意しろ？笑）
自分10室牡羊座の土星に（冥王星とカディクラの片棒を担いでいる、汗）
天王星がそろそろ重なってきているのは以前から気になってはいたのだけど
しかし、火星だけならともかく、やはりこの冥王星トラインは非常に使える
嫌でも文章など言葉関係の推進力がいや増す！同時に水星までもが合で
（何気にリリスまでもトラインで、それ加えれば綺麗にグラトラですしね）
でも、やっぱり嫌なのは、この獅子木星スクエア（汗
早く夏にならないかなぁ、、、木星乙女座入りが今から待ち遠しい
色々とものすごい馬力が出て多方面でメリメリ頑張れてしまうのだけど、
それが要らぬ人の反感を買ってしまったりとか？で逆ギレしてしまう（苦笑
あとは向かうベクトルを一歩間違えてしまうと、確かに最悪かもな、、、
まあ出生図にて自分は生まれながらに、そういう轍を踏むおそれがあるわけで
（火星水星合に）クリティカルなのは冥王星というより天王星の方ですがね
どちらにしても、これまでずっと過去2年ほどに亘って滞ってきたことを、
この火星冥王星の尋常でない推進力（いきおい）を使って何とか頑張れたらと！
まぁ確かにその張本人の土星はまた刻々と逆行して蠍に戻りつつあり
ミュータブル（柔軟）の射手双子間で金星と土星がオポジション180度と
なったりと、まあ色々と（あろうはずもない）愛が冷めたり？（苦笑
刻々と移りゆく時の中で、でも揺るがない何かも確かに在ったりする
それをどう自分の中で位置づけてゆくのかが一つの鍵だったりするのかも
カーディナルの活動は次へ次へと殊更に進みたがり、そしてミュータブル
柔軟は、これも次へ移っていくことにばかり目を向ける、、、そしてフィクスド不動
鍵穴の向こう側の世界には、はたして何があるのでしょう？
でも、「ここにある」何かを見ずに認識せずに次の部屋へは進めない
牡牛獅子蠍の不動サインに実に6惑星が鎮座している自分としては、
（確かに1室アセンは蟹で10室MCは牡羊座だけど）何かどうにも忙しなくて
柔軟や活動の強い宅の弟や父などを見ていると、何だか鬱陶しくて仕方ない（汗
ちょうど今、双子入りしている金星に月が合で（22日）
それらがちょうど獅子木星と牡羊天王星トラインとで小三角に、、、
これだけだと、とても（財政的にも）発展的なのだけど、奇しくもちょうどその
金星木星セクスタイルに山羊冥王星が軸となるインコンジャクトがダブルで
ヨードに！（汗
個人的にもそうなのですが、60度のセクスタイルを出生図にいくつも
持っていると、その反対側に何か星が来た時に、その度にしっかりヨードが
出来上がると、、、（まあクリスタル持ちの自分は変則ヨード持ちでもあり）
その意味でトラインの半分の角度のセクスタイルは馬鹿にできない（汗
色々安易な気持ちで楽々やっていると、手痛いしっぺ返しを食らったり
2015.4.22
特に金星と木星の60度はちょっとした幸運的な雰囲気だけど、
そこに手酷く喝を入れる山羊冥王星とのヨードは何か、、、そういえば
魚本宅の海王星も、この双子金星に対してしっかりスクエアだし
やっぱりミュータブルサインの金星だからか、獅子木星の厚かましさ
なども相まって厳しい山羊冥王星としては色々許せないんでしょうねぇ
（今、射手土星と牡牛太陽が150度のインコンジャクトでもあるし）
それにちょうど今（牡牛の水星と双子の金星）金星と水星がミュレセ状態
牡牛座入りしている火星とともに水星ともトラインとなる山羊冥王星が、
そのミューチュアル・レセプション状態の両者ともにそれぞれ角度を取る
天王星と冥王星スクエアや土星海王星スクエア
さらに火星木星スクエアで、そこに冥王星が嬉々として容赦なく火に油を注ぐ
相変わらずよく分からない、おかしな猟奇的事件が多々起こっており
放火や刃物、そしてボーガン（弓矢！）はては首相官邸にドローン墜落
行く末がまだよく分からない新顔の飛行物体が突然落っこちてくる恐怖
その意味で今現在の星の配置は非常に象徴的で、言論の自由が先走るとか
色々画期的で発展的ではあるも、やはりそこで様々な問題が起こってくるとか
（リニアが600km突破したとかって狭い日本そんなに急いで、、、汗笑）
思えば春分直前の日食～そして4・4月食があり、この4月は異様な寒さで
これから例年通り天候は回復していくのでしょうが、まだ地震の心配も正直
拭えない（150頭以上のイルカ座礁は確率的に言ってもありえぬことではなく）
それもそのはず既に時は2015年、本当に何が起こってもおかしくない
その中で何を大切に生きていくのか――、
すべてが見えない何かに支配され、それを当たり前に享受してきた民衆たち
その偽りの発展と経済成長のはてに人々が失ったもの
全てがシステム化され統括された、その巧妙に仕組まれた罠の中で
まるでSF物語のような現実が、実は私たちの背後に横たわっているかもしれない
人々を不幸にするための経済発展、大量消費社会
その巧妙な罠をいかに見抜き、人間本来の生き方に還っていくか
その辺のお話などをマドモアゼル・愛先生が粋なドライブメッセージ
として、ご自身のブログ内にてその肉声を続々アップされているよう
某電話相談などにも多々御出演なさっている方だけあって、やはり
何気ない話であってもお上手、、、やはり文字媒体もだけれど、何かを
真に伝えたいとしたら、口頭での話の上手さも大事だったりするのかなと
そこは五感で物事を感じる自分牡牛座、、、（笑
何より音情報には様々に豊かなものが詰まっているのだと実感
それについては愛先生も語られていますが、樹木をそよがせる風の音、
雨の音、波の音、、、数多の倍音に満ちている自然音には数千、数万の
膨大な情報が――、
キャンドルの灯火一つとっても、やはり人工のそれは本物の揺らぎには
かなわない
そして日本語などの母音言語もそうなのだけど、愛先生の提唱する音叉による
トーニングなどによるソルフェジオ音楽もその一つで、ある周波数では人は
とても幸福になり、それに反する人工音などの周波数でいとも簡単に人は
壊れていく、、、
音だけでなく、歯磨き粉やマーガリンなど、それと知らずの毒素を微量ずつ
日々摂取しているかもしれないと思うと、ちょっとどころかゾッとしてしまう
（嘘かまことか、この話を聞いてさすがにちょっと考えました）
これまでの人類市場の経済発展が人々から確実に奪い去ったもの
コンクリートではなく土の地面を、そして食べるもの着るものに至るまで
その辺りの本当にすべてのものを根本から変えていかなければ、
真の意味で今後、地球人類には本当の幸福は訪れない、、、
やはり、そろそろスタートする水瓶座時代（アクエリアンエイジ）
その先陣を切る水瓶座生まれだけあって、やはり仰ることに強い説得力が
個人的にも水瓶座は11室ナチュラルサインだけあって（牡牛座ですが）
その11室の太陽生まれの自分は確かに思うところが多々あったり
ってことで（手前味噌ですが）また少し自分手相なぞ
薬指下の太陽丘、、、これ一体いくつの星があるんでしょう？
併走する赤い蝶々紋（パピヨン）や左上のフォーク型などもしっかりあり
一応それらしきものも含め水色○で囲ってみると、、、ご、合計6つ！？
因みに6は自分の数秘術での生まれ数字で占星不動サインの星も6つ
そして最近気になる太陽線下、、、以前は斜めに月丘へと長く伸びていたのが
近年ぶっつり切れたと思っていたら、今度は真下へまた長く伸び始めました
そして以前つながっていた月丘へ至る線がそこに合流
（何となく上側は第二火星丘から出ているようでもあり）
そしてその太陽線先端は若干薬指の関節を突き抜け、、、
この部分にいわゆるサポートラインが並走しているのもミソ
サポートライン＝配偶者、協力者など
ああ、やっぱり人生の最後には誰かがそばにいてくれるのかな？
本当にナイナイずくしのこれまでのリアルでの自分半生でしたが
でも、実は何も無いと思っていたところに無数の豊かな何かが犇めいていた
本当にゼロこそは最大限の膨大なエネルギーや可能性の生じるところ――、
と、いうのもほぼ愛先生からの受け売りですが（笑