ポエティックな占星音楽のイメージ世界 | 星詩-ほしうた-暮らし

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星占いと詩作(ことば)のコラボ生活...およびいわゆる占いウォッチャー(笑)+「占星音楽-ほしうたうらない-」コンテンツ発信に向け、現在ゆる々絶賛奮闘中


昨日の満月、とあるブログ様記事を鵜呑みにしたまま、

裏づけも取らずにタイトルにまで書いてしまったのだけど、

実はスーパームーンの逆のミニマムムーンだったのでした(汗


そういやリリス(月の軌道の最遠地点)との合だし、

なんか変だなーなどと、頭の隅で思っていた...(爆


それでも木星と合の蟹座満月だし、

対岸山羊には冥王星接近の逆行金星もあり、

自分の中では余裕で「スーパーな」満月なのでした(笑


と、、、一応開き直っておこうw



↓とはいえ、ここへ来て自分手相も随分と大人しくなり?


 
あれだけ騒いでいた(笑)いわゆる玉の輿運の

結婚線支線が太陽丘スターにまで伸びて繋がる先が、

びっみょ~にまた方向それまして(苦笑)ヲィをぃそっちには

デカいクロスがございますですよ...(汗)まぁまだ無理やり

伸ばせば、それでもしっかり繋がるんだけど(笑

 

どちらかと言うと、繋がったスター先端の太陽線自体を

突き抜ける線が消えてしまった方が、思わずほっとした部分


しかし、水星丘の特大スターも形が崩れてきており、確かに

以前のようなクリティカルな様相は微妙に変化してきてはいるけど、

それでも太陽線中程でスターとなる掌上部を突っ切る真っ直ぐな線は健在

長ーい恋愛線が伸びた先の、その真上あたりの二つ目の!太陽線スターや

そのちょうど横あたりの太陽丘スターから伸びた斜めフォーク型なども...


どちらにしても、現実は現実としてでも、なぜって本人自身の「やる気」は、

まだまだ全然涸れてないですもの、、それは手相とか覗く以前の問題で


そういうのは、自分自身夢中で走り抜けている瞬間に、ふと手元を見て、

「はっ!」とする程度のもので結局はあとから付いて来るものでしかない


ただそれでも、何かと先の見えない不安定なリアル現状が続く中、

これも一つの目印というか、それが自分自身の希望の星となれば、

こういった諸々手相サインも一種のお守りみたいなものになるのではと



そういえば、めでたいことに、ここのところ突発的に自分の中で次第に

平常運転に戻りつつある創作熱――作詞、小説執筆、料理...(←これも

創作の一種?笑)などと色々あって、元々が一つだけになかなか絞れない

自分性格が災いしてるのでしょうけど、やはり二兎を追うものは一兎を得ず?

 

そういや昨年夏以降、ちょっとだけ停滞してた本筋の占星音楽(うたうらない)

なんかも、勿論そのうち本格的に手を付けていきたいと内心画策しておりまして(笑


でも、結果的に実占がベースとなるものだけに、そればかりは一夕一朝にも

いかず、うーむ、でもそこはそれほど神経質にならずともよい部分なのだろう

かな?などと自分自身のアバウトな悪い癖が...(N木星海王星スクエアだしね汗)


とりあえず今はとにかく詩心を養え、とばかりに、頭で考えるより詞先が

先に出てきてしまってる(苦笑)まあとりあえずはベースとなる、基本の

12サイン作品を、まずプロトタイプ的に12本作ってしまってもよいのだが?


以前の某作詞講座の課題提出の時も実はそうだったのだけど、

(コレのアイデア基礎となる12星座作詞をプロデュースシュミレーションにて)

あまり実占とか気にせずに、とりあえず先人方が出している星占いの12星座

イメージなどを借りて、そこから言葉をどんどん出していく感じで書いていき、、、


その辺は、それほどこだわるほどのものでもないのかな?

まあはじめはそうでも、次第に自分自身のイメージで固めて行っても

よいのだが... それでも自分としては、占いが先にあるというか、むしろ

そこ(要するに伝統的にある星占い的解釈)から、イメージや言葉

そのものの飛躍によって、逆にポエティックな部分から占っていく、

という方法をめざしていきたいのですが


つまり文字通り詩作(作詞)的な部分で星の言葉をイメージして占う

いや、占うという言い方自体が、もうこの時点で違っている気がする


私自身、星占いというもの自体、当たる当たらないの分析的実占の世界

というより、むしろこうした様々にイメージしていくことで自在に広がっていく

想像的神秘やアーティスティックな世界として捉えており、そこに

ある種の哲学的な部分や心理学とも通ずる無意識の世界との

呼応をも実感しているので...


だからこその占星音楽、なのです


詩や音楽は、それこそ無意識の音の神秘や直感の領域

であればこそ実はダイレクトに占いそのものと通ずるものでもあるのでは?

そう考え、直感したからこそ出てきた自分なりの方法論


色々とまだ試行錯誤の段階だけど(某石井ゆかり氏の星占いノート読んでも

ピンと来ず...汗)、とりあえずはそんな感じで他の方々がイメージしたものを

参考にして、そこから新たな物語を詞先で書いていってもよいだろうかな?


、、、つまり12星座それぞれの物語、をですね


当初は、その年その年で異なる年運的なものを織り交ぜて、

12サインそれぞれの物語を歌物語として書こう!という思惑で

将来的にプロジェクト化していきたいと思っていたんですが(笑


勿論それは今も全く変わってはいないけど、それでも、まだまだ一人だけで

色々と考えている段階、、、別にその世界で作詞家してるわけじゃなし(失笑

そんなたいそうな人脈も皆無(手始めに作成したイメージ動画も泣かず飛ばず...汗)


でも、最終的に夢は大きく持っていきたいですからね――!(断言)


はっきり言って、どなたかに(ある意味無目的に)作品を次々提供していく

作詞家という方法論とは全く対極的にあるスタンスでやろうとしております(笑

勿論、そこから初めはスタートしていってもよいのだろうけど、

でも、やはり最終的な目的がそこは異なる――、


つまり音楽(うた)で星占いします、という大本の戦略があるわけですから

(元々の目的意識、行動理念)ここはどうあっても動かないと思う

 

最初に閃いてから、既に半年が経過し、ほとんどまだ何も手につけてない状態

でもそこは慌てず、もう少しじっくり詰めて行ってもよい世界なので
 

本当はこんなことをWebで呟いてる時点で、ある意味危ないだろうけど、

まぁそれでも最終的に、どんなものが出来上がるのか自分でも分からないですし


それでも、そうやって自分なりに試行錯誤しつつ、ある時点で、どこかで

世界を広げていく切っ掛け作りなどもしていかなければ何一つ実現しないだろう

そこをどうやって広げていくのかアイデアの出しどころではありますが、、、


まあとりあえず、やろう!

12星座のイメージづくりから始めて、少しずつ書いていこう――!


例えば、夢、恋愛、自分開拓、、、などなど様々なテーマが人にはある

それに即した、12のサインのそれぞれの物語


そんな展開で一つずつ始めていくのもよいだろう


と、いった自分創作ノート、というか単なる呟きなのでした


なんというか色々と、やっぱり1室蟹月×10室MC牡羊土星カルミネートだねー

(これもやりつつ二次小説も書きつつ、、とか正気の沙汰じゃないけど、爆)



↓一昨日作ったイタリア料理のバーニャ・カウダ用ソース

 


何気にこれも、ゆず味噌和風ソースなので

(某NHKのゆうどきネットワークの受け売りで作成)

茹でた野菜につけて食べるバーニャ・カウダの他にも、

様々な料理(パスタ、炒め物、煮物、などなど...)の下味付けに重宝しそう


、、、ここのところ、どういうわけか食欲が停まらない(笑