今日は、皆さんに私が気づいた、とても大切なことを

お話しないといけない、と思っています。


この世界は、アセンションしました。


私にも、このアセンションの真実の意味は、

正直わかっていません。


アセンションが何を意味するのか、

頭で考えたところで、たいした答えは出ません。


けれど。



この年末年始。



私の周りでは様々なことが起きていました。


そしてそれは、現在も進行中です。



私や家の中では何も起きていないのですが、

周辺・・、お客様や知人、友人の間には

様々なことが起きています。


なぜこんなに一度に、いろいろなことが周辺で

起きているのか?


基本、年末年始、亡くなる方が増えるのは、

常です。


寒さで老人が亡くなる確率は毎年高くなるのですが、

今回は何か違う気がするのです。


年始から、妙な事件が相次いでいます。


何かしら、奇妙な感じがするのです。



そして。



この数日、私に気付け、という

サインがずっと続いていました。




今朝。



私は大切なことに気づきました。


正直、以前だったら、絶対に

こんなことは書かなかった、と思います。


普通なら、こんなこと、書かないし、

信じられるようなことではありません。


私だって、自分が気づいたのでなければ、

絶対に信じません。


信じたくもありません。


けれど。



もうわかってしまいました。


これをなかったことにすることはできません。



おまけに、自分が知ってしまったからには、

皆様に隠しておいてはいけない、と感じています。



これは、これまで書いたこと以上に、とてもとても、

大切なことです。


心して読んでください。


そして、もしあなたの心に響いたら、あなたの友人や

知人にもこれを知らせてください。


正直、私個人の気持ちとしては、上記のようなことを

書くのは、シュミではありません。

チェーンメールって気持ち悪いと思ってます。


でも、そんなシュミで、これが知られないのは、

問題だと思っています。


だから、書きます。


覚悟して。



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すでにこの地球はアセンションしました。


アセンションが単純な人類の進化という意味だと

思っていた私から見ると、今の現状は、まったく

予想だにしていなかった世界です。


多くの人には、何ら変わらない世界に思えている

事でしょう。


実際、見た目には何も変わっていません。


目に見えるものは、何一つ。



けれど、私から見ると、この世界は

以前とは全く違った世界です。


あなたの知っている世界とは、もう違うのです。



地球はすでにアセンションしました。


この言葉が実は、驚くべき意味を持つことに、

私は今日の今日まで気づきませんでした。


地球がアセンションした、ということは、

地球上の振動数が上がった、ということです。



このこと自体は、当然、知っていました。

アセンションするなら、振動数が上がることなしに、

次元が上がることはありえないのですから。



けれど、それ以上のことはあまり

考えてもいませんでした。


地球がアセンションしたなら、当然そこに

住み続ける人たちの振動数も上がるのが

当然、そう思っていました。



ところが。



不思議なことに、なぜかそうなっていません。



この地球から振り落とされることなしに、

しかも振動数も上がることなしに、

多くの人がこの世界に生きています。



それは実は、驚愕の事実なのです。


霊的世界では、こういうことは

決して起きません。


周波数の違うものは、違う場所に

自動的に移動します。


だから、当然、この世界でもそれが起きるものと

勝手に思っていました。



人類の振動数が地球と共に

上がることによって、共にアセンションするのだと。



ところが。


この二週間。



実際は全くそうではなかったことに

気づくことになりました。



つまり、地球の振動数は上がったのに、

人類の振動数は上がっていないので、

問題が起きている、というわけなんです。



これを100点満点のテストを例にとって、

わかりやすく説明してみましょう。



これまで地球の平均点が50点だったとすると、

今の地球の平均点は70点になりました。


すると、これまで50点を取っていた人は、

このままだと平均よりずっと下がってしまうと

いうわけなんです。



だから、人が今まで同じレベルで生きようと

思うなら、あなたは50点ではなく、70点に

上げる必要があるのです。



そうでないと、振動数の下がった状態を

自動的に経験しなければならなくなります。


だから皆さんは、これまでの自分でいようと

思うなら、振動数をこれまで以上に上げる必要が

出てきたのです。



そして。



ここからが大事なところです。



世界は、アセンションしました。


つまり、光の世界へと突入しています。


もうこの先、あなたが光っていなければ、この世界で

幸せに生きることは無理になっていくでしょう。


というのも、この二週間、私はいくつもの例を通して、

この真実を見てきました。



幸せに生きることが無理、というよりも、

これまでの一連のことを見ていくと、

光へと変化しつつあるこの地球は、

どうやらそうでないものを自動調整しようと

しているように見えるのです。



「世界」が私たちの人生に関与しているように見えるのです。


これまでは、決してそのようなことは起きませんでした。


単純に因果応報、自分の出したものが

自分に返ってくる世界でした。



けれど。



今は違います。



光っていないものは、光る方向に向かうよう、

この世界が調整しようとしている、と感じるのです。


先日、「離婚することになりました」と言った

方は、正直これまで私が知っていた彼女とは

思えないほど、光っていました。


これまで一度もあれほど光っている彼女を

見たことがありません。



昨日、義理の母が複雑骨折しました。


年末年始、ずいぶんエネルギーが汚れている、と

思っていましたが、浄化を受け入れる気持ちがないので、

私は何もできず、しばらく様子を見よう、と思っていた

のです。


ところが、昨日義母が入院する、と言う知らせを受けて、

彼女のエネルギーを見ると、前よりずっときれいに

なっています。



まだピカピカとまでは行きませんが、

この間会った時よりずいぶんきれいです。



年末には、まだ生後3か月の赤ちゃんが入院したと聞かされました。

その子のお父さんは、ちょっと前に振動数がとても落ちていて、

黒くなっていましたが、赤ちゃんが入院したことをきっかけに、

振動数を持ちなおし、以前よりきれいになっています。



本当はまだまだたくさんの例があるのですが、

個人的な事なので、書けないのです。


ただ、そこに共通するのは、光るつもりがない人には、

強制的なエネルギーが関与している、と言うこと。


これまでは、こんなことは決して起きなかったはずなのに、

と、人間的な私はとても驚いています。


人間には自由意思がある、とずっと信じていたし、

そうであるべきだ、と今でもそう思っています。


けれど。




今、次から次へと私の知っているだけでも、

かなりの頻度で起きています。



もう、「光らない」という選択はできないのだと

思います。


この地球はもう、光らないでいる人を

受け入れることはやめたようです。



全ての人を光らせることが、

今この世界がやろうとしていることの

ように感じています。


人間的には、なんだかとっても怖い気がします。


自分の生き方に世界が関与しているなんて、

正直、ゲームの世界のようにしか感じられません。


けれど、そう考えるとすべての辻褄が合ってしまいます。


私たちの人生に「地球の意志」が関与しています。


光らない人は、強制的にでも、光らせようとしている、と

感じます。



この際、強制される前に、自ら光ってください。

そして、あなたの家族を同時に光らせてください。



そうでないと、どんな方法で光らせられるのか、

私にも想像がつきません。



人間的に、それが楽しい方向とは限らず、

むしろ大変であることの方がはるかに

多いでしょう。



できるだけ早く、そして毎日、光らせ、

振動数を上げる方向にエネルギーをシフトさせてください。



わかってもわからなくても、今あなたに何か

大変なことが起きているとしたら、強制的な

世界からの関与かもしれません。



今。


あなたにできることは、あなたとあなたの家族を

光らせること。


自分の振動数と家族の振動数を上げること。


家族には、「振動数を上げて」と語りかけてください。

説明なんていりません。


メンタルトレーニングだとでも説明してください。


大事なのは、振動数を上げて光ることです。

相手を納得させることではありません。



正直、納得なんてどうでもいいのです。

高くなれば、そんなこと気にも留めなくなります。


そして、そこが重要ではなくなります。


高くあること、光っていること、これはもう、

新しい世界では当たり前のことらしいです。


正しいか間違っているかなんて、考えることには、

もう意味がありません。


正しかろうと間違っていようと、この世界は、

人類を光らせようとしています。


ここに生きる以上、私たちに選択の余地はありません。



なんでもいいから、

光ってください。