近頃、はげしく「高くあり続けよ」という声が

聞こえます。



中途半端には、意味がない。

意識して生きる事が、何よりも大切だ、と。


アセンションの準備に必要なのは、単純に高くあること、

軽くいること、です。





今朝、母から電話がありました。


「昨日、あなたと電話して、すごく楽になったわ、ありがとう。」

と言う電話でした。


昨日、母は父への悩みを私に持ちかけました。

何とかならないものだろうか?と。


その悩みは、いつもの父のパターンで、そのことに母は、

常に悩み続けてきました。



父は昔から必要なものに対するお金はケチり、

必要でもないものに対しては、散財する、という

癖を持っています。

おまけにそれが幾度となく、外部とのいざこざの種になりました。



それが毎回甚だしく、咎めれば怒りだし、

手がつけられないというのです。


これはもう、私が子供の頃からのパターンです。



さて、これに私が出した答えは、とにかく振動数を上げる事、

です。



こんなことがらに振動数を上げたらどうにかなるというのか?

と思われる方もいらっしゃるでしょう。



もちろん、母が思っていた問題が解決したわけではありません。

しかし、実際に振動数を上げた次の日に母は、「気持ちが楽になって

軽くなった。体も軽い感じがする。」という電話をくれました。


このことからまず、「なぜそれを母が問題に思っていたのか」

の部分に着目していただきたいのです。



人の問題の根幹は、人の心にある、という事実です。



ちなみに母は、「振動数を上げる」と言うことがどういう意味か、

全くわかってはいません。


しかし、あえて私はそれを説明はしません。


なぜなら、説明したら理解できるかというと、そういう類の

ものではないから、というのが私の理由です。



頭で理解しようとすると、実際の体験を邪魔する事が多々あります。

感じる事を忘れてしまうからです。



人は頭を使うことが良いことだと思っている事が多いようですが、

実際には、必要ではないところで頭を使い、必要なところで頭を

使わない傾向にあります。



そのような頭の使い方は、実のところ、なんの役にも立ちません



ここでは、まず、頭で理解する事を放棄していただきたいと思います。



そしてせっかくですから、これを読む皆さんにも、

振動数を上げていただきたいと思います。



何も考えずにただ『自分の振動数を上げる』と思ってください。


ただそう思うだけで構いません。

十分に高く、そして軽くなる、とただ意識してください。



実際に高くなってくると、今まで考えていたことが、

たいして問題ではなくなっている事に気づくでしょう。



「気持ちがすっきりして、体も軽くなったわ」



これは、母が私にそう言ってくれた言葉です。



これには、特別な力はいりません。


元々、すべての人が持っている力ですから、

必ずどなたにもできます。



お金はかからず、簡単に変わることができます。


実際に試してみて、何が変わったかを確認するために、

HPをご覧ください。


http://www.angel-support.com/requeny3.html



皆さんの一人ひとりが変わると、あなたの周りの人たちも

次第に変わっていきます。

現実に、決してありがとうを言わなかった父も、

母に感謝するようになったと言います。



振動数を上げることによって、心、体、エネルギーのレベルを

変える事ができるのです。



実際にそれを体験し、変化していくためのセミナーも

開催していますが、まずは皆さん、ご自分で試してください。



来なくても理解できればそれに越したことはありません!

頭でわかろうとすれば、体験が遠ざかります。


ただ、「感じる」事を意識すれば、簡単に変われます。


頭を使う人ほど、必要ないところにエネルギーを使ってしまいます。


純粋であること。


必要なのはそれだけです。



試しに小さな子供にこれを言ってみてください。


意味がわからなくても、ただそういうだけで、

子供たちの振動数は上がります。


先入観なしに変われるのです。



振動数が上がれば、思ってもいなかった結果を

手にすることができます。


友人はトイレに入るたびに、振動数を上げる、と

思うと簡単に上がる、と言っています。


その通り。


トイレやお風呂入った時などリラックスした時間に

「振動数を上げる、軽くなる」と毎回思ってみてください。



必ずあなたのもとに変化がやってくるでしょう。


どうしても、振動数が上がった感じがしない、

一人では無理と思われる方、またどうしても振動数を上げる

体験をしてみたい!という方は、まずは初級コースの

『横浜セミナー』 へいらしてみてください。



振動数を理解するのに、理屈はいりません。


むしろ、頭は邪魔するだけですから、

ここでは考えない事が肝要です。