わが愛しの蝶々夫人47 -22話- | パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)  

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パク・ヨンウ氏にぞっこんの
ハギのブログです。
出演作品を通して、
彼の魅力を徹底分析しましょ♪       

いちど解説を始めてしまうとついつい書きたくなってしまう。。。

まだドラマをご覧になっていない方、ネタバレが嫌な方は読まないでくださいね~^^


「私のために結婚するの?」と詰め寄られたウジェ。


パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人Cap191

「結婚は子供のいたずらじゃない」

「一時、ナビさんを好きだったのは嘘じゃない。でもそれは、ほんの一時的なものだった」

と冷たく突き放しました。でもその声は少し震えていたような・・・


パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人Cap192
「ブレるな、ウジェ。ナビさんが真実を知ったからって何も変わらない・・・」

と自分に言い聞かせながら、目には涙がにじんで・・・


パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人Cap193
「ナビが履いている靴を見たわ。あなたが作った靴でしょう」

「好きなように解釈してくれていいよ。あの靴の主人は最初からナビさんだったんだ。持ち主に返しただけさ」

「ナビのために私との再婚を承諾したって本当なの?!」とソラは激怒。


「嘘をつくよ。ついたところで信じる君じゃないことぐらいわかってるけど。。。そう、僕はナビさんのために再婚を決めた。でもこれだけは本当だ。僕は君との結婚を決めた。君のために最善を尽くすと約束する。この気持ちは一生変わらない」



一方、ナビに要求された数十億という大金のためにウジェがソラとの再婚を決めたと聞かされたナビは、そんな結婚は何としても止めなければと、ウジェの家までやって来ます。


パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人Cap194  パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人Cap195
大声で罵倒されても、引き下がるナビではありません!(がんばれ~)


「会長の杖に打たれて死ぬ覚悟でやってきました。ウジェさんが私の訴訟を止めようと再婚を決意したと聞きました。そんな結婚させるぐらいなら、むしろ私を訴えてください」



パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人Cap196
「ナビさん、僕ははっきりと言いました。あなたのために結婚するんじゃないと!」

「何と言われても構いません。あなたを止めなきゃ・・・」



パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人Cap197
「ナビさんが他人のことはお構いなしの自分勝手な性格だってこと、忘れてました。僕がソラと結婚して不幸になるって誰が決めたんですか?他人のことに首を突っ込みすぎです」

「じゃあ、あなたは?私の訴訟問題に、どうしてあなたが首を突っ込んだの?」

「ナビさんにはどうすることもできなかったじゃないですか。叩いても埃しか出ない状態で、追い回してくるメディアの前で、いったい何ができたんですか」

「ほら、やっぱり私のために結婚するんでしょ」

「勘違いしないでください。師匠と、いっとき友達だった人のためにやったことです」



パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人Cap198
「ソラ、今の僕の気持ちが、君を満足させるには到底およばないことはわかってる。これから一緒に暮らしながら穴埋めするよ。7年前、君を一人ぼっちにして傷つけた分まで、少しずつ返してゆくよ」


だけど心は正直です。


パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人Cap199
「努力すると言ってくれたコトバを信じるわ」と喜ぶソラを、抱きしめもせず帰って行ったウジェ。



そしてこちらの二人は・・・ナビと結婚する前からの仲だったのね。
パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人Cap200
「あなたが私を裏切ってナビと結婚したとき、自殺しようとまでしたのよ」ですって・・・@@

「でもそれが、単なる偽装結婚だったんだからもういいわ」だなんて、ナビの一途な想いはどうしてくれるぅ(`Δ´)



そして今回は、ロイが帰ってきたため主役たちのストーリーを追うのに忙しく、伏線の物語はここから一気にお見せしましょう!ってかんじだったわね。



パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人201
「他に男がいるなんて、破廉恥な女のことは忘れてやる!」と息巻いているチャンギにかかってきたスジョンからの電話。呼び出されて慌てて飛び出して行きました^^



パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人202
スジョンも勇気を出して告白したよ。

「私の従姉がメジコンの家主で、お母さまとお会いしたのは私です」

「それから、私、癌患者なの。2年前に胃癌の手術を受けて、いつ再発してもおかしくない身体なの」


「あまりに唐突な話ばかりで・・・少し考える時間をくれ」

と言って部屋を出て行ったチャンギですが、


パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人203
「愛しているから別れる、なんていう卑怯なこと、僕は絶対に言わない」とすぐに戻ってきました。

頑張ってよかったね、スジョン。

一度病気になったからって人生あきらめちゃダメだよ。

命が短いかもしれない分、精一杯幸せにならなきゃ!



熟年のお二人もバタバタと少し進展して・・・
パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人204
あはは、伯父さま、年甲斐もなくはりきっちゃいました(爆)



そして話は主役たちに戻り・・・


パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人205
ファーつきのコートだなんて、きゃ~んカワイイラブラブ

男性にファーはNGだとする女性も多いというアンケート結果がありましたが、

コートフェチKarinさんの評価はいかに?

ハギはこういうスタイルのヨンウニム、まったく問題なし!大歓迎だよん♪

優しくて温かな性格がにじみ出てるみたいでよいわ(*^^*)

それにそれに、これまではファッショナブルだけどとっても寒そうなのが心配だったし。

スタイリストさん、ファッション性を重視するのはわかるけど、あんまり薄着はかわいそうですぅ~ ToT


パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人206
唐突な出会いにナビは精一杯強がります。

「誤解しないで。ウジェさんを追いかけてきたわけじゃないわよ。ここロイとよく来ていたの。ほらあそこ、ロイとファーストキスした場所よ」



パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人207
ロイドキドキナビ と彫られた木



パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人208
「ロイ、あなたを本当に愛しているのに、どうして他の人がこんなに気になるのかしら。ごめんなさい」

「でも彼に冷たくされると、とても心が痛むの」

と泣くナビ。



パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人209  パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人210

ナビに会って動揺するウジェ。

そして・・・右から見ても左から見ても整った美しい横顔にみとれるわたくし・・・

どんなカメラアングルもバッチリOKだなんて、やっぱり人間業じゃないわ、トッケビ・オニオンくん!


パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人211

クッキからの電話を無視できずに出てしまったウジェ。

数時間前からナビと連絡が取れないと聞いて、矢も立てもたまらず探しに出たウジェでした。。。



パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人212
そしてそして、ナビの夫ロイが、ジェフだと気づいてしまいます。

ソラのところにも、香港の先輩から、ロイは生きているかもしれないという電話が入って・・・


さあ、どうなってゆくのでしょう?!