きゃああ~んヾ(@^▽^@)ノ
わが愛マガジン8号は、なんとなんと、『ドラマの帝王』とのコラボ~!!
『ドラマの帝王』はSBSで月曜、火曜に放送中のキム・ミョンミン氏のドラマです!
マガジンの中で因縁のお二人が共演されてるよ~
『スタントマン』の再来?! サイト管理者さまに大感謝~
ではでは、いつものごとく、コピペ&自動翻訳ができないハングルを解説していきますね~
【ドラマの帝王】
成功率93.1% 興業不敗神話! アンソニー・キム
話題の絶えないトラブルメーカー トップスター ナム・ナビ
彼らが作り出す Drama King!
ドラマ外注製作者界のターミネーター
どんな作品でも、スタートさえすれば大ヒットさせるマイダスの手!
金になるドラマを作ろうと思えば
金を生む俳優を起用しなければならない
エム・オー・エヌ・イー・ワイ ! money !
「今回のドラマが失敗すればみんな終わりだ!!」
口さえ開けば毒舌の帝王
彼にとって世の中の中心はだただた金!
ヨン・ジヨン 足負傷
ドラマ降板
「時間がない。さっさと女優を交代させろ」
女優交代の話を聞いたウジェは、早速アンソニー・キムとアポを取ったが・・・
我々がどうしてこんなリスクを負わなければならないか、説得してみろ
「ナビさんを起用すればドラマの制作に協賛してくださるって?」
オプションで百貨店を撮影現場に提供しますよ
我々は渡辺さんより 5億7千20万ウォン上乗せして、105億7千20万円協賛します。
「ナビさんのへたくそな演技はあまりに有名ですから、オーディションを受けてもらいます」
「ナビさん、嬉しい話と悲しい話の両方があります。バラバラに話すとナビさんが怒りそうだから一緒に言います。アンソニーが、オーディションの結果で決めるそうです」
「何ですって?! オーディションを受けるの?!」
「私の演技がへたくそなのは、みなさんよくご存じですよね。 大根役者を卒業したいと切実に願っているのは誰でもない、私自身です」
「演技が上手ければ、こんなふうにこの場に立つ必要もなかったのですから。。。
お願いします! 大根役者だという先入観で最初から私を評価してしまわないでください」
「切羽詰って切実な新人の気持ちでこの場に臨んだナム・ナビを見てくだされば幸いです」
ふうーむ
「俺の手で一度奇跡を生み出してみるか......?」
「一度やってみましょう。チャンスすらないのはあんまりだ」
「本当ですか? 後になって撤回はなしですよ」
「私、本当に一生懸命やります。今度こそ、しっかりやってみたいの・・・」
「夢は想い出にするためにあるのじゃない。夢は叶えるためにあるんだ。人生に申し訳ないようなことはするな!」
「キャスティングおめでとう。上手くいくと思ってたよ~!」
「ありがとう、ウジェさん。私のこと信じて応援してくれて」
「ナム・ナビの華麗なる帰還と銘打ってキャスティングの経緯を報道資料として出し、制作発表会の日を前倒ししろ」
「ついに・・・」
ついにやってきた、制作発表会当日!
「イ・ウジェ本部長、アンソニー・キムです」
「私から電話しようと思っていたところでした。制作発表会は無事に終わりましたか?」
「ウニの訴訟費、ワールド百貨店食品館への入店問題についてはご心配なく」
「わかりました。本部長を信じます」
「はい、社長、、、どうかしました?」
「イ作家?お母さんに、ワールド百貨店入店契約のためにハンコ持って来ていただくよう伝えてくれ。サインでもいい」
彼女たちの笑顔のためには、何だってする男たち・・・!
うらやましいと思ったら負け・・・ ああ、私の、負け・・・!
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賞賛はクジラをも躍らせ、 推薦とコメントはサイト管理者を躍らせます~!!
今週のマガジンは金曜日に(やっと)刊行
『ドラマの帝王』をご覧のみなさまにも楽しんでいただけると思います~ㅎㅎ
あはっ、愛の帝王みたい・・・