“思いの種”よ、花開け☆

世の中のあらゆるご相談に対応し、お客様の喜びと幸せをサポートするコンシェルジュさくらです

ちょと長いけど、やっとさくらのサービスの説明が完成した感じですAsk me anything!!

先週クーちゃんが旅立って、このところずっと張り詰めていた気持ちが少し緩んで、疲れがドッと出ていました

なので今日はいつものアユーラさんで、お手入れしてもらってリラックス

ちなみにさくらはアユーラを２０年来愛用しておりまして、アメリカに留学していたときも、母に頼んでファンデーションなど送ってもらっていました

「これ」と決めたら、ずっと使い続けるタイプなのですが、いつも良い香りがして、さくらの美容の友で、渋谷でも徳島でも、店員さんがとても親切ですし、いつもお世話になっております

さて先月は東京でお茶会＆セッションでお会いした皆さんをはじめ、プライベートで会った大切な友人もさくら自身も含めて、癒しの段階を終えて、これから自分の生きたい道を進んでいくプロセスに入っていることを実感しています

セッションでは、「こうしてみたい」という夢の応援ができるのがうれしく（→スーパースターさくら）昨年は過去の癒し、心身のお疲れの癒しがメインだったのですが、いよいよ自分の人生を主体的に生き、自由に創っていく時代が始まったんだなというのをひしひしと感じております

→誰も皆、冒険の書の主人公として、この地上に生きている。

東京での対面セッションのご感想を、サラ・コナー改めヒロコナーさんが、“チームさくらのハローワークセッション”としてご紹介してくれました

その１はこちらから

我々チームさくらのセッションは、ひとことで言うと “PRACTICAL”なのですね

practical

【形】

〔理論｛りろん｝ではなく〕実際｛じっさい｝の、実務｛じつむ｝の
〔人が〕実務経験｛じつむけいけん｝がある、問題解決能力｛もんだいかいけつのうりょく｝の高い
〔仕事｛しごと｝などが〕実務｛じつむ｝に携わる、現場｛げんば｝で行う
〔知識｛ちしき｝などが〕実用｛じつよう｝になる、実際｛じっさい｝に役立｛やくだ｝つ
〔物が〕日常｛にちじょう｝の、普段用｛ふだんよう｝の、飾りのない
〈話〉実質的｛じっしつてき｝な、実際上｛じっさいじょう｝の

“ハローワーク”というのは、千手観音さんのメッセージで時々出てくるたとえ話なのですが、「天のハローワークでは、常に人材募集中」とおっしゃるのです

ただ、「私は何に向いていますか」「私はこれから何をしていけばいいですか」など、“他人に答えを決めてもらおうとする”質問には、千手観音さんは絶対に答えてくれません。

「それはまず、あなたのハートに聴くことです」「私が“これが向いている”と言えば、あなたは私の言う通りにするのですか？」と必ずおっしゃるのですね。

だからこそ、さくらは千手観音さんが大好きだし、信頼してメッセージをお伝えしているわけですが、

自分自身が「こんなことをしてみたい」だとか、「本当は、こんな人生を送りたい」という“思いの種”を花開かせるためのアドバイスはとても具体的です

たとえば「ヒーラーになりたい」とか、さくらのような「“天の通訳”になるにはどうしたらいいですか」など、ある程度やりたいことの方向性がある場合は、ご自身の中にある“思いの種”を引き出して、それをこの地上で実現していくために、どう動いていけばいいかということは、ほんとにたくさんある手を腕まくりして、ものすごく応援してくださるのですが、

「誰かに言われたから、そうする」とか、「やってみる前に、うまくいくかどうか知りたい（＝失敗するなら、やらない）」という姿勢で質問すると、ピシャッと諭されます。