「早くしなさい。」と

スーパーで子どもに怒ってるお母さんを

見ると以前の自分を思い出す。

子どもが幼い時は手のかかる子育てが永遠に

続くと思ってた。

 

岸見一郎先生の言葉

「やがて子どもと別れて生きる日がやってくるのです。

その日まで一日一日を大切にいきるのです。」

 

そんな当たり前のことに気付かなかった。

 

「毎日かあさん」読んで何回もうなづく。