おかげさまで話題沸騰ですが、そもそも「ゴミ拾い」など、当たり前の行動。
しかし...平気で道路にポイ捨てする人もいる、風でゴミが撒かれたりする、大好きな町を綺麗にしたい、ただただそれだけなのです。
いくら「おもてなしの心」あふれる町（街）でも、ゴミだらけではNG
少しずつ綺麗にしていく、みんなの力で...
社会が明るく、神戸がもっと素敵に輝く...そんな活動に学生や社会人の方々が賛同していただけました。
当初は、我が選挙区の神戸市須磨区でも、この活動を呼称して実行しようとしましたが、別の団体の方がしっかりと実行していただいています。
今回は初動のエネルギーを、都心・神戸市中央区三宮で実行しようと決断しました。
誰がやってもこの日は「護美の日」...「美しさを護る」日です。
来年、再来年...いや今日の参加者のみならず、この活動を見知っていただいた方には、ほんの少しでも結構ですので、毎日...「ゴミ拾い」習慣を
昨日の神戸新聞にも
ごみを拾って被災地支援を‐。５月３日を「護美（ごみ）の日」として、神戸・三宮で清掃活動をし、集めたごみ１グラムにつき１円を東日本大震災の被災地に送る支援活動が行われる。実行委員会の学生らは「まちをきれいにしながら、被災地にエールを送る一石二鳥の取り組みに」と参加を広く呼び掛けている。
ＮＰＯ法人「世界護美推進連盟」理事長の荒川祐二さん（２５）が企画する「繋（つな）がれ日本！ １００万人のゴミ拾い」の一環。
上智大の学生だった荒川さんが２００６年、「一緒に掃除してくれる人募集」と書いた看板を背負い、東京の新宿駅周辺で１人で始めた清掃活動がインターネットを通じて世界に広がり、昨年の５月３日はロシアや中国など３０カ国で約１０万人が参加した。
今年は、荒川さんがボランティア約１５０人と宮城県名取市でがれき整理に取り組む。荒川さんが把握しているだけで全国２００団体の８千人以上がこの日、清掃活動をするという。
神戸では、荒川さんの活動に共鳴した大学生ら４人が実行委を結成。昨年、荒川さんの講演を聞き、メンバーに加わった関西学院大３年の酒井規一恵（みちえ）さん（２０）は「ちっぽけな行動かもしれないが、多くの人が参加すれば大きな力になる」。実行委代表の瀧大補（だいすけ）さん（２６）は「散歩感覚で気軽に参加してほしい。１日だけではなく、定期的にやりたい」と話す。
午前１０時、阪急三宮駅東口北の広場に集合し、周辺約１・５キロを歩いてごみを拾う。集まったごみを計測し、１グラム１円で換算して募金金額を決め、参加費（１人１００円）などから充てる。募金は日本赤十字社を通じ、被災地に届ける。
瀧さんＴＥＬ０８０・３８１７・３９４４
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004024462.shtml
でかした、我らが瀧大補委員長
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●三宮地区
開催日：５月３日（祝） 雨天中止（ただし小雨決行）
時間：１０：００～１２：００
場所：三宮周辺
主催：１００万人のゴミ拾いinKOBE実行委員会
共催：１００万人のゴミ拾い／Blue Earth Project／グリーンバード神戸
後援：日本ロマンチスト協会神戸支部／愛の伝書鳩協会神戸支部
参加費：1００円(必要最低限の活動費に充て、後は拾い神プロジェクトに回します）
内容
三宮周辺のゴミ拾い活動
拾ったゴミ１ｇに対して１円を東北災支援の募金します。（拾い神プロジェクト）
東日本大震災への募金活動と、ゴミ拾い参加者のビデオメッセージ（任意）
持ち物 ；軍手 、スーパーの袋２枚（燃えるゴミと燃えないゴミを分別します）
※１００万人のゴミ拾いin KOBE実行委員会は学生と社会人の有志で結成される任意団体です。
営利目的や宗教上の目的を持った組織ではありません。
●同時開催
INAC神戸開幕戦コラボそうじ遊び
全国に展開する清掃ボランティア団体グリーンバードの神戸チームが５月３日に INAC神戸開幕戦 ゴミ拾い遊びをしています！
今回は INAC神戸レオネッサ とのコラボ企画。なんと女子サッカー日本一のチームです！
神戸は、きっともっとずっと素敵になる
みんなの党神戸市会第8支部（須磨区）支部長
神戸リメイクプロジェクト 副代表
日本ロマンチスト協会 西日本統括本部長
１００万人のゴミ拾い呼び掛け人
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大石よしのり応援プロジェクト ↓
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oishi@kashino.net
