20年ほど昔 | 今日も、腐ってます。

今日も、腐ってます。

とあるj事務所のアイドルグループkの上田君をかわいいと思ってしまっている、阿古耶の愛と毒の籠った日記です。日々お腐れなイタイ妄言を書き散らしておりますゆえ、生暖かく見守っていただけたら幸いです。

店頭で試聴して、その場ですごく気に入って、アーティストの名前もアルバム名も初見だったのに買ったアルバムがあります。


ふとしたときに、そのやわらかい歌声と歌詞を思い出して、もう一度聞きたいと思うんですが、本当にまったくアーティストの名前を思い出せません・・・。


歌詞検索してみても、かすりもしないんですよね。


どなたか、記憶にないですかね?


そのアルバムの中で一番気に入っていた歌の歌詞が


夜は静かに この街に 降りてきて 

ひとつずつ 街灯を灯してく

夜はそれから 人々や鳥たちの 

そのまぶた ゆっくりと 閉じさせる


サラサラサラサラ グラニュー糖のように 

サラサラサラサラ 夢の粉降り積もる 

それでも君は眠れない


だから踊ろう 君のステップで

だから踊ろう パジャマのままでも


流れ星のシッポ

君の髪に飾り

土星の輪の上で

一晩中踊ろう 君



って、ゆったりした子守唄のような歌だったんです。(歌詞検索しても、出てこないので、一部に記憶違いもあるかと思いますが、覚えている文、全部書き連ねてみました)


きれいな声というわけではなかったのですが、ふわっとした声で すごーく好きだったんです。

歌詞も、抒情詩みたいで、素敵だと思いませんか?


もう聞けないとなると、非常に思いは募ります。


あ~!

もう一回聞きたいわぁ!