楽園のステージ

表参道スパイラルで明日から展開される、ワコールとAiの展覧会『楽園のステージ』を一足お先に拝見させていただいてます！

50年代からの水着の歴史を展示。

70年代、80年代は今見ても可愛い。

これは00年の写真。

岩堀せりちゃんと、相沢紗世ちゃん。

柄×柄ミックス。

これが一番好き。

蜷川実花プロデュース。

後ろから見るとビキニ！のやつ。

昔はやったなぁ。モノキニ？だっけ？

時代を感じる90年代ハイレグ。

これまた蜷川実花さん。

柄が目立つので形はシンプル。

これこれ、このコントラスト強め！

パキッとした色使い大好きです。

最近じゃ、上から切るワンピース（フワッとした）、首の後ろでもたつかないようにボタンで留められます。

これで何重にも日焼けしなくて済む！

こちらはホルタータイプなのに胸の谷間を作ってくれるそうだ！

形が色々凝っていてペプラム風のものも多数。

私は海に入るのでヒラヒラよりもシンプルな形が好きなので蜷川実花さんのものがかなりツボ。

私が夏に着ている水着も三愛のものだし、今年もお世話になります！

体を綺麗に見せるプロワコールと、水着のプロ（素材など）のAiがタッグを組んでるんだから、そりゃ最強だ！

イクラのお風呂に入りたい。