↓の記事がありました。私もそう想う!! 強く同感です
「癒し」という中に「同情」や「憐れみ」がある場合、それは｢分離」ですよね～
そうなのよっ!!
ありがとう～ 綺羅凛さん～
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インナーチャイルドを癒すという言葉がよくありますが、そこを癒さないといけないというような
否定するみたいな感覚になるから、
その子が辛い思いをしたとか
過去に辛い経験をしてくれてありがとうとか
尊敬の気持ちで感謝の気持ちを送ってあげた方が
癒そうとするよりもその存在を認めた方が
逆にいいじゃないかという風な感覚が来たんですけど。
そうですね
癒そうというその気持ちの前に
同情心があると思うんですけども、
同じエネルギーがあって同情心で使ってしまうのか、
愛してありがとうという感謝の気持ちに使うのかっていう
どっちを選びたいかということになってきますね
おそらく「ありがとう。愛しています
」という言葉の方に
エネルギーを持って行かれた方が、
癒すという意味では効果があると思います
「ありがとう」とか「愛しています」という言葉は、
一体化する働きがありますね、波動的に
同情心は、まだ分離が残ったままですね
私は良くて、貴方は可哀そうという
対立の世界になっています
ですから、
自分がしっくりする言葉の波動の言葉を使って
実践してください
「大丈夫だよ」っていう言葉とか、
「貴方のおかげで今があって、全てを愛しているから」
と、感謝しているという言葉もいいと思います