ポカポカな日差しを浴びながら
山下澄人作『しんせかい』を
もう一度、読み返してみたよ
この感覚
笑いながら読んだのに
なぜかジワジワ泪が浮かんできたよ〜(*^^*)
入って来て欲しくなかった2期生と
去りたくなかった谷と
振り返ると
愛おしかった時間がそこには流れていて
青春だったのね〜と今なら言えるあの時に
ワープ出来て
嬉しかった
同じ場所で
同じ時間を過ごしても
一人一人は様々なシーンを生きているのだと
改めて思い返して
どう生きるか?
どう生きたいのか?を決めるのは自分なんだ!と言う意味が
また少しわかったような気がする