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『黄色い花ゎ撮り易い♪』
さて、何故だと思いますか？
理由が分かっている方ゎ、読み飛ばしちゃって下さい
m(._.)m
ケース１
菊や向日葵、黄葉などハッキリした黄色がメインになる場合。
ケース２
気持ち良い、新緑をメインにした風景。
ケース３
最近絶滅が心配される、イケイケ顔黒なお嬢さん。
さぁ、もぅお分かりですねっ？
何れのケースでも、主要被写体の反射率が18%に近いんです♪
(^-^)
だから、濃いめの黄色い花や草や葉の緑が主題になる場合、露出補正をかけなくともカメラの出た目で適正露出になっちゃうんです♪
深いピンクは-0.5段
赤や紫の花、深い緑の葉などの質感を出すには-1～-1.5段
薄いピンク(ソメイヨシノ等)や美白のお嬢さんなら+1～+1.5段
この辺りの値が、反射率から導き出される露出補正の規準になると思います。
露出に迷ったら、スポット測光＋露出補正♪
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各社の評価測光に任せるよりも、簡単に思い通りの露出で撮影出来る場合もあります。