自分を責める、それは思考の癖なんだ | 刺激も人も大好きなHSPさんがみるみる自分らしさを発揮する心理セラピーとボディワーク

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HSS(刺激追求型)・HSE(外交的)HSPのあなたが本来の魅力と才能を発揮すると、もっと世界は平和になる♫
心理セラピストが伝える「心がラクになる話」と、「潜在意識からぐんとラクになるセラピー」のこと。
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こんにちは

吉田あやです

今日もご訪問ありがとうございます♪


モニター価格のセッション、4月8日から始まりま~す♪

土曜日は午前中1セッションのみ承ります

4月は16日と23日のみ空いています

ご希望の方はお早めにご連絡くださいね




さて、今日は3回セッションを受けてくださった

Hさまのご感想をお読みください(掲載許可をいただいています)

わたしから見ても

3回目のセッション後はと~ってもゆる~くいい感じ♡に


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インナーチャイルドに会って、

お父さんとお母さんも呼んで、

記憶の上書き?

あんな展開は予想してなかったので、びっくり!

そして、号泣でしたね(笑)


当日は、もちろん何日か、なんとなくふわふわした感じで。

日が経つにつれて、

自分のくせを客観的に感じられるようになってきました。


子供の成績が悪いと、

私がちゃんと子育てしてないからだと自分を責める。


お友達のお宅にお邪魔して、片付いて、きれいな様子を見ると、

私はこんな風に片づけられないしと自分を責める。


しまいには、

おしゃれな人を見て、私はあんな風におしゃれじゃないしと自分を責める。

スタイルが良くて、きれいな人を見て、そうじゃない自分を責める。


何を見ても、何を感じても、その後にくるのは、

私は、できないし、私は~だしという拗ねと

みんな自分が悪い。


それを思考の癖なんだって、客観的に思えるようになってきました


例えば、仕事でいうと

売上が悪い。

自分の力不足、努力不足だと自分を責める。

私には、何もできないと思ってる自分がいることを感じる。


あ~、私、また自分を責めてる~。これ私のくせね。

力不足でもOK

努力不足でもいいじゃん。

責められると辛いね。だから、今まで辛かったんだ~。

何もできないと思ってるよね。できなくてもいいじゃん。大丈夫。

って思えることが増えてきた。


そうやって思えると、今までやりたくなかったことを

やってみようっと思えたり、

面倒だったことを、苦もなくできたりすることも増えてきた。


今回会えた6歳の◯◯ちゃん(エコー)はきっと私の本質というか、

軸というか。


でも、私は悪い子~!!って泣いてる子が自分の中にいると思う。

いつか、その子にも会って、私は、あなたのこと悪い子じゃないと思うけど、

例え悪い子だとしても、悪い子でもいいんだよって抱っこしたい!


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Hさま、素敵なご感想をシェアしてくださりありがとうございました

ご感想に出てくる6歳の◯◯ちゃんは、Hさまのエコー(インナーチャイルド)


マトリックス・リインプリンティングで

過去の傷ついた6歳のころの自分(エコー)を癒しに会いにいったのですが

6歳のころのHちゃんは、予想に反して

「え?わたしは愛されてるってわかってるよ」

と言わんばかりの様子だったそうです

「愛されてる」と知っている

わたしたちの本質に戻っていく

エコーたちは、今の私たちにいつも気づきをくれます

それも、愛に満ち満ちた気づきを


あなたにもわたしにも

会いに来てくれるのを待っているエコーがたくさんいますよ


過去を癒して、今を楽に生きる


クライアントさまがご自分を癒せることを信じて

わたしはガイドとしてお伴させていただきます


あなたの癒しの旅にご一緒できたら嬉しいです


今日も読んでくださってありがとうございました♡