☆スクリーンの中のオネアミス・ブログネタ「2009年、観てよかった映画は？」それは・・・☆

ブログネタ：2009年、観てよかった映画は？参加中

今日は「アニメージュ」と「ニュータイプ」の
2010年1月号が到着しました。

アニメージュの価格が700円は本当に驚きましたが、
ニュータイプの特別価格にもビックリです。

今月号の「アニメージュ」の「富野に訊け」は
必読、オススメです。

さて、2009年もそろそろ終わりそうな毎日、
年賀状は書けましたか？
私は全然書けていません・・・

そんなピンチな中、新鮮なネタが着ましたので、
ブログネタ「2009年、観てよかった映画は？」
について、光の速さで綴りたいと考えています。

「2009年、観てよかった映画は？」
・・・お答えは・・・
「怪人二十面相伝」「ドラえもんのび太の宇宙開拓史」
「名探偵コナン　漆黒の追跡者」
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」「ライトスタッフ」
「天空の城ラピュタ」です。

これに「宇宙戦艦ヤマト復活篇」が加わると良いのですが・・・
（グレンラガンはテレビシリーズは良いけれども、という感じです）

では、「2009年、観たかった映画は？」について考えると
やはり不朽の名作の「王立宇宙軍　オネアミスの翼」、
「20世紀少年」「天使と悪魔」「サマーウォーズ」
「機動戦士ガンダム　逆襲のシャア」
「太陽を盗んだ男」「青春の殺人者」
観たいと思っているけれども、まだ観ていない
「笑いの大学」「誰も知らない」
「アンダルシアの犬」等が観たかったです。
年末に見れると良いなあ・・・

先日テレビ放映された「天空の城ラピュタ」については、
私には本当に思いいれのある、大切な作品で、
その魅力は色褪せないのだけれども、
好きな作品は何度見ても「新しい発見」があると考えます。

私は映画はアニメーションでしたら、
「王立宇宙軍　オネアミスの翼」、
邦画でしたら、
「太陽を盗んだ男」
洋画でしたら、
「風と共に去りぬ」「ローマの休日」
を挙げたいと考えています。

「風と共に去りぬ」は幼い頃、テレビで見て、
幼い心に衝撃でした。

私たちは映画を通じて「感動」や「微笑み」や「人生」や

「わたしとあなたは違うということ」や
「心の豊かさ」や「アニメーションって素晴らしい！」
「空を飛ぶユメ」や「現在過去未来」を学ぶのです。

「いやぁ、映画ってほんっとうにいいもんですね～」
の故・水野晴男さんの名セリフは、これからの私たちの中にも、
永久的に存在し続けるのです・・・

明日に続く・・・☆