『四月文楽公演』@国立文楽劇場

2011年4月2日(土) ~ 4月24日(日)
第1部:午前11時 (午後3時30分終演予定)
第2部:午後4時 (午後8時30分終演予定)
 ※14日(木)より第1部と第2部の演目を入替
1等:一般5800円(学生4100円) / 2等:一般・学生とも2300円

$心にはいつも喜びを-四月文楽

<第1部> 午前11時  (14日から午後4時開演)
『源平布引滝』 (げんぺいぬのびきのたき)
 竹生島遊覧の段

竹本綱大夫改め 九代目竹本源大夫
鶴澤清二郎改め 二代目鶴澤藤蔵
『襲名披露口上』

 糸つむぎの段
 瀬尾十郎詮議の段
 襲名披露狂言
 実盛物語の段

『艶容女舞衣』 (はですがたおんなまいぎぬ)
 酒屋の段
 道行霜夜の千日

<第2部> 午後4時開演 (14日から午前11時開演)
『碁太平記白石噺』 (ごたいへいきしらいしばなし)
 浅草雷門の段
 新吉原揚屋の段
 
『女殺油地獄』 (おんなころしあぶらのじごく)
 徳庵堤の段
 河内屋内の段
 豊島屋油店の段

出演者など詳しくは → コチラ

$心にはいつも喜びを

『源平布引滝』も興味ありだけど、
私としては、やっぱり、女殺油地獄!音譜
東京ではやってましたよね、確か。
想像出来ない、豊島屋油店の段。
観たいなあ~っと思っていたのでこれは外せない!メラメラ