奥さんの事を、カミさんと言う上司。
なんかカミさんって言う音?響き?が好きでした。
なんで、かみさん何だろうと疑問を持っていたら、魂が震える話のブログで、タイムリーに教えてもらう。
びっくり(;゜0゜)
以下、ブログより。
元々「日身(カミ)さん」だったそうで、
この“日(カ)”は太陽
“身(ミ)”は身体
つまり「日身(カミ)さん」で、“太陽の身体”
お母さんはいつも明るくて、あたたかくて、
しかも朝、昼、晩、と食事をつくってくださって、
わたしたちの身体を産み、育ててくれる。
母親はまさに“太陽さん”そのものだから、
お日身さんと呼び、
「日(カ)」の古い言葉の「カアカア」から「カカア」に・・・
子ども達は「うちのカカさま」と言うようになり、
いまの「おかあさん」になる。
「おかあさん」の“か”は、
太陽だったんです♪
だから、
女性は太陽のように輝いているんですね♪
だってぇ\(//∇//)\
なんて、いい話だ。
お母さんって、すごいなぁ。
清美いつもありがとう☆
Love&piece!!