こんにちは、onekof(オネコフ)です
今日も、宮本アサギさんセルフイノベーション講座最終回のレポです
続いてのワークは【性格で好きな面、外見で好きな面、自分自身が認めているいいところ、かわいいところ、意外に人と違ってユニークなところ】を書き出します!
欄は20個あります!!
そしてこのワークは何と!みんなの目を見て発表スタイル
実際やると照れるよーw
私が書いた内容は
頭を使って考える/集中力がある/好奇心旺盛/度胸の良さ/面白い/無駄に群れない強さ/楽しい事が好き/潔い・素直に失敗を認められる/向上心がある/手と爪がキレイなところ/発想の転換ができる・早い/レア(人と違う)と言われると喜ぶ/カテゴライズが好き/研究・分析熱心/素直/おどける・お茶目/想いを伝えようとする情熱/能天気・楽観的・未来志向/笑顔/愛情深いところ
フフフ
20個以上書いちゃいましたw
続いてともこさんの発表
私も目を見ながら聞きます
…あのね、実は自分が発表してる間、
照れるのもあるけど、
ほんの少し“『イヤ、そこまで大した事ないやろw』って思われたら恥ずかしい”って
薄っすら思っちゃってたんですよね
この4カ月、アサギさんとも、ともこさんとも色々シェアしたりして、頑張ってきた間柄だから、そんなこと言う人じゃないとわかっているし、
言われたところで『私がそう思うんだから、人にけなされても関係ない』とわかっていてても照れたのですよ
ところがどっこい、
人の発表を聞いてると、何の疑いもなく素直に『あ、そういう人なんだ〜』ってフッツーに入ってくる!
自分は自意識過剰なんじゃね?と思い浮かんだ後なのに!
つまり、これは…
言ったモン勝ち
と心の底から体感しましたワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
(あ、またこの写真使っちゃったw)
自分でこうなりたいと思う姿が自己否定の裏返しじゃないなら、今すぐ全世界に私ってこういう人なのーーーって聞かれなくても言ったほうがいいと思いました
自分の得意な事でも、自分より凄い人がいるから私は前に出ちゃいけないとかいう思い込みは本当に必要ない
だって、ホリエモンが『俺はビルゲイツより稼げてないから仕事の話すんのやーめよ』とかならない訳じゃないですか?w
世界にはメッチャたくさんの人が居るし、
それぞれみんな何かしらステップを踏みながら生きてて、
前進してるように見える人も後退してるように見える人も居るけど、
どれが正しいとかではなく、
それぞれのステップに応じたアドバイスとか解決法ってもんが存在する。
例えばブログをしている方で、毎日1000PVぐらいの人が
『この1000PVのノウハウ誰かに教えられるかも』と思っていたとして、
“10000PV行く方法教えます”という広告を見た時に、
『私なんて1000PVしかないから、まずは私が10000PVいかないと教えられない』
とか考えてしまうと、誰かに教えよう(社会貢献しよう)としなくなる
でもさ、毎日100PV位の人から見たら、
10000PVよりは1000PVの方が目指しやすい訳ですよ?
『10000PVなんて100PVの私にはレベルが高過ぎて理解できなかったどーしよ』
とか考えた人が、
『1000PVの人の方が聞きやすいし頑張れそう』
って申し込みがあるかもしれないのに…
1000PVだからこそ!のニーズだってあるんです
ね?
本当に言わないと伝わらないんですYO
私はこういう事が出来ます!!
って言っていーんですよv(。・ω・。)ィェィ♪
続いてのワークは【小さい頃から時系列で楽しかったこと、ワクワクしたこと、自分では難なく出来るけど、他人から「すごい」と褒められる事、うらやましがられる事などを書き出してください】です!
これも20個以上欄があります!
私の書き込み
大人の話についていくこと/架空の物語を作る/歌と踊りを覚えるのが早い/水泳/グループをまとめること/賢い/間取りのチラシを見て妄想/車/すぐ眠れる/よく働く/ストレスを溜めない術がある/身体が丈夫/行動力がある/何でもソツなくこなす/要領が良い・器用/観察眼が鋭い/立ち回りが上手/悩みなさそう(楽しそう)/怒っていた内容を忘れる/人の目を気にしない
まぁ、時系列ではないのですがこんな感じです
コレは意外と『私今まで褒め言葉を受け取ってなかったな』って感じる位、思い浮かばなかった
というか大体同じ様な事言われていたので、20種類…?と若干躓きました
のでズル?して妹に4つぐらいあげてもらいましたw
不思議なことに、このワークをやっていると、
『これは魅力として書こうかな〜』
という照れ混じりの迷いはあるんですけど、
『ここがもうちょっとこうだったら、魅力って書けるのにな〜』
という今の自分を否定するってことが起きないということに気付きました
今なら魅力だと思うことは全部書いちゃえって思うけど、
初回のワークを書いていた時を思い起こすと、これは長所なんだろうか?とかいちいち考えてたなぁ〜と感慨深いですw
まだまだ続きますよん