怪味チキン【GABANスパイスモニター】 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

テレビをつけたら市内の小学校の再開について特集があっていましたが、今日から私が住む町では昼までの日程ですが小中学校が始まりました。
身体測定と一緒に心のケアについても少しあるようです。
帰り道にはブロックも多いので、帰宅中に揺れないことを願うばかりです。


この2週間ほどの間、レシピブログ内《くらしのアンテナ》コーナーにて、いろいろとレシピをご紹介いただいていました。
いつもありがとうございます。

●15分以内にできる!黄金コンビ「トマト&チーズ」で朝ごはん(トマトとチーズのブルスケッタ)
 →http://www.recipe-blog.jp/antenna/102554

●抱き方いろいろ!とってもキュートな「抱っこクマ」(くるみとアーモンドの抱っこクマクッキー)
 →http://www.recipe-blog.jp/antenna/102180

●大人気!常備菜「酢玉ねぎ」を使ったアレンジレシピ(酢玉ねぎ乗せ冷ややっこ)
 →http://www.recipe-blog.jp/antenna/102709

●一度は作ってみたくなる!憧れの「ドールケーキ」(ドールケーキ/カップケーキで作るドレスケーキ)
 →http://www.recipe-blog.jp/antenna/102668

●パーティーにおすすめ!フランス流「アペロ」のおつまみレシピ(ブラックオリーブノタプナード)
 →http://www.recipe-blog.jp/antenna/102655

●ワインがすすむ!はちみつを使ったお洒落なおつまみ(ナッツのはちみつ漬け)
 →http://www.recipe-blog.jp/antenna/102718

●チーズLOVER必見!カマンベールチーズフライは簡単に作れる!(大葉風味のカマンベールチーズフライ)
 →http://www.recipe-blog.jp/antenna/102082


そのレシピブログで開催中の、GABANスパイスのモニターに参加中です。
地震が起きる直前に食べた時の写真なのですが、いただいた【スパイスクッキング 怪味チキン】を使って、怪味チキンを作りました。

ハウス スパイスクッキング 怪味チキン 13g×5個/ハウス食品

¥594
Amazon.co.jp

゛怪味チキン”は、中国・四川生まれ。
スナックの味や、輸入食品店にあるようなソースのパッケージなどで、名前はたまに見かけて知っていたのですが食べたことはありませんでした。
この【スパイスクッキング 怪味チキン】には必要なスパイスが全部入っているので、今回新しく準備したのは鶏肉だけ。
新たにスパイスを買い足す必要がないので無駄も出ませんし、知らない味を気軽に楽しむことができるのって嬉しいですよね。

作り方は炒めた鶏肉と調味料を合わせるだけなのですが、この時はちょっとほかの料理でコンロがふさがっていたので、オーブンのグリル機能で焼きました。
オーブンを使うと、火が通るまでは様子を見るだけで良いので助かります。
(ただお菓子に使うことが多いので、料理に使ったら脱臭は必須)
しかもグリルで焼くと余分な脂が落ちつつ、パリッとジューシーです。

そして出来上がった怪味チキンは、本格的な花椒の香りと、ピリッと爽やかな辛みと塩味のバランスが絶妙。
辛みがあるので大人向けではありますが、息子にはもっと食べたかったと言われるくらいに好評で、あっというまになくなりました。
1つに2袋のセットで、少量ずつ作ることができるのでお弁当にも良さそうです。



↑先日息子が陶芸体験で作った器に盛り付けてみました


~作り方~

2人分

鶏もも肉 250g
しょうゆ 小さじ1
ごま油 小さじ2
【スパイスクッキング 怪味チキン】 1袋


①鶏肉は一口大に切って、グリルで20分ほど加熱(途中裏返す)して火を通す
 →パッケージの作り方ではフライパンが使われています

②【スパイスクッキング 怪味チキン】を、しょうゆ・ごま油と混ぜておく

③焼けた鶏肉を、②とからめる


朝ごはんの料理レシピ
朝ごはんの料理レシピ  スパイスレシピ検索