マ・マーパスタモニター&クリーム明太カルボナーラレシピ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

次はモニターとしてパスタセットが届きました!

レシピブログと日清の各ご担当者さま、本当にありがとうございます。

勝手にクリスマスプレゼントをいただいた気分です(笑)


マ・マーのモニター募集は定期的に行われていますが、前回のモニターで食べくらべて見て、0.1~0.2mm違うだけでソースの絡み方や食べごたえなどがこんなにも違うのかと参考になりまして、何より2分や3分で茹で上がると言うのが実際に使ってみると予想以上に便利。

パスタは毎週食べていますが、7分や10分のパスタを茹でるのと比べるとたった2~3分で茹で上がるのでガスや電気代なども節約になるし、マカロニ類は朝の忙しい時にもどれも数分かからず茹で上がるので助かるし、一度使ってみる価値はあると思います。

ソースが絡みやすいのも特徴で、100gごとに束になっているのも手間が省けて助かります。

2分、3分、1分、4分、それぞれのパスタにどんな料理や素材が合うのか、今回も色々と試してみたいと思います。


まずはさっそくクリーム明太カルボナーラを作っていただいたので、モニターとしてレシピを投稿します。

私のパスタとして食べるお気に入りの太さは3分で茹で上がる1.6mmのサイズのもの。

めんたいこ以外にほうれん草を入れたり、ベーコンを入れたり応用も効くし、簡単だけれど美味しい素材を使えば絶品なんですよ。

めんたいこがなくても適度な塩気はあるので、めんたいこを後乗せしても。


それにしても2013年後半は怒涛の当選率。

ほとんどモニター応募がある度に応募しているからと言うのもあり、もちろん外れたものもいくつもありますが、2014年の運までは使い果たしていませんように(笑)



HI3H3001.jpg



~作り方~


 1人分


  マ・マー早ゆで3分 1.6mm 100g

  めんたいこ 半~一腹 (塩分によりお好みで)

  生クリーム 90g

  卵黄 1個

  パルメザンチーズ 25g

  黒胡椒 粗挽き 好みで



①たっぷりの熱湯に塩を加え、パスタを茹でる


②茹でている間に、ボウルで生クリーム・粉チーズ・卵黄・皮を切って中身を出しためんたいこを混ぜておく


③茹で上がった熱々のパスタを湯きりしたら、ボウルの中に入れてソースとよく絡めて器に盛り、刻みのりや青じそなどを飾る



~コツ・ポイント~

・パルメザンチーズは、あれば降ろしたてのものが一番ですが、市販品であれば原材料に『生乳・食塩』のみを使ってあるナチュラルチーズを

・生クリームを1/2~1/3程度牛乳に代えれば、あっさり



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