ア―スクエイク（地震）の爪痕！

ニューヨーク（２泊）ハイチ（２泊）機内（２泊）のトリップをして、ノベンバー（１１月）の６日、ジャパン（日本）にリターン（帰る）しました。

ディス・タイム（今回）のジョブ（）は、テレビ東京の「地球ＶＯＣＥ（ひびけ世界の声）」という国際協力をイントロダクション（紹介）する、ミニ・プログラム（毎週金曜２１：５４～２２：００私の放送は来年です）で、ハイチをビジット（訪ねる）したのですが、外務省からデンジャラス（危険）情報が出ているカントリー（）だったのでナーバスに成りました。

ハイチはディス・イヤー（今年）のジャ二アリー（１月）、アースクエイク（地震）が襲い、いまだに１００万人以上のパーソン（人）が避難生活を続けていて、まだまだ復興にはタイム（時間）が掛かるとの事。私が取材した避難キャンプではアバウト（およそ）２畳のスペースに、ファミリー（家族）４人で暮らしていました。

また彼らがユース（使用）している水場に行くと衛生状態がノ―グッド（良くない）、日本政府ではそれを改善する為、給水施設の工事を行っていました。

平和ボケしているジャパンと比べると、余りにも悲惨で考えさせられる事がメニ―（沢山）有りました。

取材中、見るからにストロング（強い）なＳＰが同行（日本人は目立つのでガードを付けないと襲われるリスクが高いそうです）。ファースト・タイム（めて）のエクスぺアレンス（体験）だったのでサプライズ（驚く）しました。

ハリケーンが接近中だったので、急遽取材をストップし帰国しましたが、帰り際ホテルのガーデン（庭）で、すっかりフレンドになったＳＰの方々とメモリー（思い出）としてピクチャー（写真）を撮りました。マネージャーの増田氏も取材中、サングラスを掛けてガードしてくれたのでトゥギャザーで撮ったのですが、ファニーでした。

エニ―ウェイ、まだ取材の為現地に残っているデレクターの木村氏、カメラマンの梶山氏、コーディネーターの笠原氏、くれぐれも気を付けて取材して帰って来て下さい。ベリー（）、お世話に成りましたm(__)m。