スターウオーカーというインソールの最上位
であります、タイプΘのテスト初日です。
■メモ①
立っただけで、スターライトエレクトリックピコーンで、完了。
■メモ②
階段を降りたら、完了。
■メモ③
歩いていると、体内の感覚がグリグリ変わっていく。
垂れてた尻が美尻に見えてくる。
■メモ④
顎の位置をどうしろとか、肩や胸や肩甲骨の位置をどうしろとか、腹筋の入れ具合をどうしろとか、見た目の位置がどうなるようにしろとか、姿勢を良くするためのほとんどのコツが間違いだと分かる。
殻の見た目よさのために内側で不釣り合いを起こして邪気っていては、中身がトロトロの昆虫より劣る！
■メモ⑤
炎天下の歩行でも、体内が涼やかな感じがしてくる。
そうか。
自分が青空のようになるんだ。
■メモ⑥
靴も床も道も、どれひとつ真に肉体のために作られたモノはないことが身に染みて分かります
■メモ⑦
昔の、確かデフテック？？
とかいうテクノ？レゲエ？ラップ？
よく分かりませんが、
足が地についていて、頭がお空の雲の上で、前に進んでいくみたいな歌がありませんでしたか？？
あの歌の歌詞はそこしか聞き取れないのでその他は分かりませんが、そこの感覚です。
地に足がついていて、安定していて、重心も落ちているのに、体内は透き通っていてフワーッと天高く。
空を歩いている感じ。
まさにスカイフット。
■メモ⑧
なんだこりゃ！ずれてた肩の位置が戻っていく。
