星の山彦を5つも設置してくださっている方から面白すぎるお話を伺いましたので掲載させていただきます♪
== ハト事件 ==
朝、パン屋さんへ行こうとしたら、ナゼかハトがいたそうです!!!
近づいても飛ばないし逃げないと(笑)
パン屋さんから帰ってきても、まだいたそうです。
家族を呼んで大騒ぎ♪♪♪
「足に何かついてるよ!」
「伝書鳩じゃないの??」
「家がパワースポットだから??」
飛ばないしほとんど逃げないので、いとも簡単に捕獲(保護)できたそうで、足のわっかに携帯電話の番号が書いてあったので電話すると・・・
持ち主さん「そういえば昨日の夕方、ハト舎に1羽いないと思ってた」
心の突っ込み「ハト舎??!!!??いったい何羽飼ってるの!!!??」
持ち主さん「自分がどれだけ飛べるか分からないから気持ちよくててどこまでも飛んじゃうんですよ」
心の突っ込み「!!!?????」
持ち主さん「ビンとか段ボールに入れといてください。ハト専門の宅配業者を手配します」
心の突っ込み「!!!???どんなビン???ハト専門の???!!!」
持ち主さん「パンとかやっても食べないと思います。顔を水につけてやると安心して飲めるので、水を飲ませてやってください」
心の突っ込み「なぜ食べないのっ???どーやって水をっ!!!!???」
突っ込み満載で書ききれない言い尽くせないとうことだったそうです。
翌日、鳩ちゃんは無事に帰宅。
ご飯もたくさん食べたとのこと。
2~3日休めば回復するだろうとのこと。
もう少し発見が遅かったら、家に戻ったとしても死んでしまっていただろうと。
まだ5月に生まれたばかりの子供鳩らしくて、加減が分からないから、限界まで飛び続けて体力消耗しきって動けなくなったとのこと。
レース鳩というのがあるそうで、ハト舎に100羽は飼っているそうです。
秋にはレースに出られそうと。
30㎞ぐらい?
飛んできたハトとの出会い、コップに入れた水に顔を入れてあげるとゴキュゴキュ飲んだのがかわいすぎたそうで、ラブな気持ちが高ぶったそうです。
保護中に元気になったようで、留守中に段ボールから脱走し、家中を糞だらけにしたそうですが、飛べるのにあまり逃げないので再び簡単に捕獲(保護)。
やはり、かわいくてしかたなかったそうです(笑)