盛り塩(もりしお、もりじお)は近年でも迷信的によく行われている風習です。
塩を盛って、なんだかヘンテコな隅っこや玄関先、部屋のどこかに置くことがあるようです。
お清め、厄除け、魔除けが期待されていることが多いようです。
日本では奈良時代や平安時代には「盛り塩」の習慣があったといわれています。
しかしあら残念。
近代以降、わたくしたちが入手できる「塩」はたいしたことがありません。
「塩」というと語弊がありました。
「盛り塩」に適しているのは、1,500年代より昔の海と大地と太陽の元で製造された「海塩」です。
地球の波動が変化し、大地や大気や海の汚染が進んでいる現代では、「盛り塩」に適した「海塩」はほとんど流通していません。
そこで登場するのが、星の山彦とエネルギー・プロテクト・アーマー【鎧ーGAIー】です。
●ビフォー
鎧と山彦の上に、塩を少々、盛ってみたら
●アフター
ご感想には個人差があると思いますが、
・まさに、清らかな波動が広がる
・不純な波動が抑制される
・周囲の空気が、まさに塩で浄化された感じ
・体の疲れが取れやすい
・すがすがしい波動が広がり体内に入ってくる
・中丹田(胸)と上丹田(頭)に清らかな気が満ちてくる
・任脈に清らかな気が流れやすい
・鎧+山彦に乗せた後の【塩】の旨みが半端ない
どうそ、皆様もお試しくださいませ。
ご感想をお待ちしています。
★こうなりますと、岩塩のほうがすごいみたいです。
★もしそのまま置くなら、塩は1年に1回の交換でいけます。その際、古い塩を食べるか捨てるかは常識的にご判断ください。
置き場はご自由にお試しくださいませ。