★月と第7チャクラ
チャクラといっても、人類が60億人いれば、個々の生命体が快適と感じるチャクラの位置と向きは60億通りあるようです。0.0000000001㎜単位でどの生命体にも最適なポジションがあるようです。チャクラの位置と向きは、自己のストレスで歪んでいきます。あるいは、ヒトのチャクラの位置と向きはこうでなくてはならないという画一的なヒーラーによって無理に矯正される場合もあるようです。
治臓術に熟練したヒーラーであれば、60億人の生命体それぞれが快適と感じるチャクラの位置と向きに調整することができます。
チャクラには、人の数だけ位置と向きの違いがあるように、チャクラそれ自体も異なりがあるようです。
60億人のDNAがみんな微妙に異なるように、チャクラにも異なりがあるということです。
月と最も関係の深いチャクラは、第7チャクラのようです。
60億人の60億通りの第7チャクラは、それぞれが快適と感じる【月と第7チャクラの位置関係】が存在するようです。
月がどこにいても快適と感じる第7チャクラをもった人がいれば、30年にたったの5分しか月との位置関係を快適と感じない第7チャクラをもった人もいるようです。
月と第7チャクラの位置関係は
・第7チャクラの開きやすさ
・第7チャクラの閉じやすさ
・第7チャクラの回転しやすさ
・第7チャクラの回転しにくさ
・外部からくるネガティブ波動の、第7チャクラからの吸収しやすさ
・ 外部からくるネガティブ波動の、第7チャクラからの吸収しにくさ
・性的な興奮のしやすさ
・ネガティブなストレス波動が頭部に溜まりやすくなるか
・ネガティブなストレス波動が頭部から抜けやすくなるか
・畜生界の思考のわきやすさ
・畜生界の思考のわきにくさ
・菩薩界の思考のわきやすさ
・菩薩界の思考のわきにくさ
といったことに影響するようです。
この影響の受けやすさは、人によって異なります。
星の山彦は、全ての生命体の第7チャクラが快適と感じる月の波動を放つことができます。
星の山彦の上面で、頭頂にある百会を中心として頭部をナデナデするのです。
これによって
・第7チャクラが最適に開きやすく
・第7チャクラが最適に回転しやすく
・第7チャクラに滞留していたネガティブ波動が抜けやすく
・頭頂部に溜まっていたネガティブ波動が抜けやすく
なることが期待されます。
もちろん個人差はあります。
● 星の山彦で月を味方につけるとよい頻度
最も不要な人では、3年に1回3分間のナデナデ。
最も必要な人では、5分に1回1分関のナデナデ。
平均としては、月に1回 3分間のナデナデ。
といったところでしょうか。
★水星と第1チャクラとクンダリニー
同様に、水星と関係が深いのは第1チャクラとクンダリニーのようです。
水星との位置関係によって、
・餓鬼界の思考のわきやすさ
・不安感のわきやすさ
・第1チャクラとクンダリニーの開きやすさ
・第1チャクラとクンダリニーの閉じやすさ
・性的な興奮のしにくさ
といったことに影響があるようです。
影響の受けやすさは個人差があります。
星の山彦は、全ての生命体の第1チャクラとクンダリニーが快適と感じる水星の波動を放つことができます。
星の山彦の底面で、仙骨を中心として腰や臀部をナデナデするのです。
これによって
・第1チャクラとクンダリニーが最適に開きやすく
・ 第1チャクラとクンダリニーに蓄積したネガティブ波動が抜けやすく
なることが期待されます。
もちろん個人差はあります。
●星の山彦で水星を味方につけるとよい頻度
最も不要な人では、生涯不要。
最も必要な人では、3分に1回1分間のナデナデ。
平均としては、月に1回3分間のナデナデ。
といったところでしょうか。
チャクラが最適に開きやすくなることと、オーラ・パワーアップでいうチャクラの開発率は異なります。
星の山彦をもちいて月と水星を味方につけるということは、月と水星と個々の生命体の関係性から生じる最適な波動を発生させて、ヒーリング効果を高めるということです。
自己や他者へのヒーリングに取り入れることができる技のひとつとなります。