【本記事は、2014年に掲載した情報を、2017年度版に改めたものです】
七夕は日本だけではなく中華圏(中国、台湾、香港、マカオ、シンガポールなど)や朝鮮半島などにみられる行事??のようで、本来は中国の儀式的なものであったようです。
元は漢民族???の儀式であったようなイメージが伝わってきます。
彦星さんは星としては牽牛星のアルタイルとも呼ばれているそうです。
菩薩界所具菩薩界の高次元意識体とも繋がっています。
おりひめ星は星としてはベガとも呼ばれているそうです。
天界所具菩薩界の意識体とも繋がっています。
昔話の宮中などという世界があった時代では、葉っぱの裏に願い事を書いたそうです。
ある宮中ではヒサギと呼ばれる植物の葉に金と銀の針を刺すなど呪術的な行いもされていたようです。
ようするに、
彦星 と おりひめ星 と 地球 の波動が合う時期に、対応する高次元意識体へ 願い事の意識波動を送信し、高次元意識体からの運気的な支援をゲットしようとする方法であったようです。
★七夕の時期【2017年版】
・7月7日から7月17日まで。
★七夕の作法
下記の3つお条件を完全に満たしていることが必要です。
・植物に意識波動を記憶させること。
・植物に金と銀の光を宿らせること。
・彦星とおりひめ星が喜びそうなことを何でもいいので念じること。
★七夕で願掛けできる内容
下記の4種類の範疇にあることなら何でもいいそうです。
・仕事の業績運アップ
・恋愛運アップ
・手や指を使った運動や習い事や芸ごとの習得についての支援
・父母の幸せ、亡くなったご両親や先祖に対するちょっとした供養
★七夕の運気アップを3~80倍にするかもしれない方法
①両面書ける紙(何色でもOK)か、葉か、竹か、木を短冊として用意する。
②短冊の表に、願い事(複数可能)と自分の名前を書く。
③短冊の裏に、彦星とおりひめ星が喜びそうと思ったことを何でもいいので書いて、自分の名前も書く。黒いえんぴつの方がベター。
④パンチなどで、エネルギー・プロテクト・アーマー【鎧―GAI―】 の透明部分に穴をあける。
⑤【区切りのむすびめ】 を、鎧と短冊の穴に通す。短冊の枚数は何枚でもいい。
⑥植物にぶら下げる。
⑦7月7日から7月17日の間の48時間、つるしておく。48時間経過した後は外しても何しても構わない。
※ スターキープの設置してあるお部屋で行うほうがベターです。
※ 雷鳴の龍燐を、短冊をさげるのと同じ植物へ吊るしたほうが、ベターです。
高次元意識体からどんな支援がくるのかは、あちら次第です。
あてにし過ぎることなく、自分の目標や先祖への真心を確認しつつ、ラッキーな支援がくればいいなぁという機会にしてみてくださいね。
あくまでも、気が向いた人は自己責任でというお話です。
※ Vマントラを送ると、喜ばれます!!!!
※ 第7チャクラの調子が良いほど、受け取りやすいです!!!