京都の東福寺、栗棘庵(りっきょくあん)に所蔵されている一幅の曼荼羅について、誰も知らない秘密の使い方を書かせて頂きたいとおもいます。
【石清水八幡曼陀羅】と呼ばれているようです。
鎌倉時代、14世紀のもので、作者は分かっていません。
石清水八幡という社殿が描かれているようですが、ひとっこひとりいない不思議な絵になっております。
これが実にすごい。
・正気レベル5
・天界所具菩薩界
・風水パワー0
・品格レベル58
・聖風の風格偏差値が50
・宇宙システムのF、V、Zに反応する。
・マントラでいえばF、V、Z、all、第9に反応する。
・反応する宇宙システムに対応したマントラや言霊を使って、高次元意識体からのメッセージや波動を呼び寄せることができる。
わたくしが作成いたしました【ビューン専用マンダラ】【遠隔ヒーリング強化転送シート】【超神気∞結界】などと比べれば波動的には見劣りするものの、鎌倉時代の人が作成したことを考えるとすさまじいのでございます。
★この 【石清水八幡曼陀羅】の使い方
曼荼羅を肉眼で見る。
曼荼羅の中に描かれている祭壇のお立ち台(青緑の台の上)に自分がいて、お供え物をしている黒い台の向こうを見ていると思う。
F、V、Z、all、第9のうちどれかひとつのマントラを(声か心の中で繰り返し)唱えはじめる。
明確に意図をもつ。
例えば
・自己浄化あれこれ
・他者へのヒーリングあれこれ
・高次元意識体へのメッセージ送信
・高次元意識体からのヒーリング波動を受信
などです。
自分へ向けた意図の場合は、曼荼羅の中の奥の上の方からやって来た波動が、曼荼羅の中の下の赤い門から出てきて自分に入ってきます。
どうすればこのような機能をもった曼荼羅が描けるのか?
それにはいくつかの作法がございます。
作法についてはブログで教えることはできません。
F、V、Z、all、第9のうちどれかひとつのマントラを使える人はぜひお試しください。
神道や、神道系のデザインが嫌いな人は無理に使わないでくださいね。
アレルギーなく、好みに問題のない人はどうぞ。