チャクラにも五行にも色が割り当てられています

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Wikipediaより


視える人、というのが
いつの時代のどんな文化圏にもいる
ということでしょう


現代科学で
皮膚は色を見分けることができる
ということがやっとわかるようになったのに



江戸時代の浮世絵を見ると
女性が好んで赤い下着をつけていたことがわかります


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最後の絵は白浪五人男
女装がばれた弁天小僧菊之助が開き直って胡座をかいて
赤い下着が見えています



ベースチャクラの色も赤
地に脚をつけて生きるグラウンディングを促す色です


現代の科学で皮膚に直接赤い色をつけると体温が上昇することがわかっています



腰、お腹、生殖器周辺を
赤い色で覆うことの効用を
おそらく昔の日本人は経験的に知っていたのでしょう



最近は時代劇が少なくなりましたが
昭和世代はたまに廓が画面に出てくると
女性たちが赤い下着をつけていたりしたので


独特なイメージがあるのかもしれません


確かに赤い下着から白い脚がのぞくとセクシーなのだけれどもね


それよりも
冷えない
ベースチャクラがしっかりするので、お腹に力が入る

という効用のほうが大きいのです


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それで
染めをお願いする時
最初に迷わず赤を選びました


色々なシルクが出回っていますが
王上布の肌触りと
日本の職人さんの仕事による丈夫さは
想像を超えた
格別の心地良さです




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