こんばんは。
こちらは先日、盛岡で食べた、武市商店さんのねぎ武市らーめん。
玄龍さんの醤油らーめんと合わせ、1泊2日の出張でらーめん2食のノルマ、達成です。
◆本日、10月18日の一日一言は・・・
「信」 + 「者」 = 「儲」。
儲かっていないのは、信者が少ないから。
信者を増やせ。
<この一言で伝えたいメッセージ>
この会社じゃなきゃダメ。
あなたじゃなきゃダメ。
そう言っていただける信者を増やそう。
◆今日はMTGデーでした
今日はリーダーMTGの日。
MTG終了後、コンサルタントを新花巻駅まで送ってつい先ほど、片岸店に戻ってきたところ。
さて、明日からは店舗MTGが始まる。
明日は釜石店のMTGで明後日は片岸店。
マスト店はいつだろな・・・。
さて、そうこうしているうちに、10月も終わりが見えてきた。
やるぞ~~~!!!
◆レバレッジ・メモより
「辞めない採用 即戦力を育成して儲かる会社になる!」 ~小山昇~ (2009年2月16日)
<当時のメモ>
・・・vol.1608の続き。
5.即戦力!中途採用はここに注意せよ
(3)中途採用は給料を低めにして採用する
②1人に特例を認めると、「私も特例にしてください」という社員が続出する。面と向かって社員に文句は言わなくても、社内がギクシャクすることは確実。社長自らが規定に反することを決断すれば、社員は誰も規定を守らなくなる。中途採用の社員も既存社員も、もちろん社長もルールに従うべき。
③面接で給料その他の待遇について要望を受けたら、「社内規定に基づいてやります」の一言で充分。交渉の余地はゼロ。
④成長するために中途採用で即戦力を獲得しなければいけない会社は、給与体系をオープンにすべきではない。規定を作ってガラス張りにすると、その規定に縛られて優秀な即戦力が採用できなくなる。
⑤どんぶり勘定で中途採用する場合も、相手の要望をそのまま受け入れてはダメ。まず源泉徴収票を提出させて、それを基準に給料について話し合い、相手が妥協できるギリギリのところまで低く抑えるべき。
⑥給料を上げるのはいつでもできるが、下げるのは一苦労。最初に高めに設定すると、後で活躍してくれなかった時、給与を下げるのに大変な労力を使う。最初に低めに設定して、活躍に応じて上げていく方が賢いやり方。
・・・次回に続く。
◆昨日の感謝
・何とか実績表を作成してくれた鳥居さんにありがとう!来月はもうちょい早めにお願いします!!!
◆1年前はこんなこと書いてたね
ありのままじゃ、あかん。
お暇な人はこちらも読んでみて。
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「vol.1244 『アナ雪』を見た佐々木店長の感想」(2014年10月18日)
http://ameblo.jp/lotas-kuramoto/entry-11940365215.html
それでは今日も楽しく仕事しよう!
全てのことにありがとう!今日という一日が幸せな一日でありますように!