■泉岳寺 その1
戦国マニア、変な外人のクリス・グレンです。
忠臣蔵シリーズのつづきです。
赤穂浪士が眠っている場所として、有名な泉岳寺。
1612年に徳川家康が建てたお寺でもあるんだよね~!
オリジナルは、1641年に燃えてしまって、その後、徳川家光の命令で
今の場所に作られたそうです。徳川家康と赤穂浪士...このつながりも
歴史マニアとしては、面白いです。
お寺の門をくぐると、すぐ右側に「大石内蔵助」の銅像があります。
あれ?
前に来たときは「緑色」をしていたけど...いつ変わったんだろう?
いよいよ、赤穂浪士の眠るお墓へ。
僕も、できるだけ12月にここへ来るようにしています。
普通の日に行くのとは、まったく違う感じ。
「討ち入り」に近い週末に行ったので、泉岳寺の中は、すごい人でした。
上の写真の右手にあるのが「血染めの石」と「血染めの梅」です。
そして、その隣には、吉良上野介の首を洗ったと言われる
「首洗いの井戸」です。
さらに進むと、門の手前には「大石家」のお墓があります。
この門は、赤穂藩浅野家の鉄砲州上屋敷の裏門として使われていたもの。
大石内蔵助が、屋敷に来たときに、よく使っていた門だそうです。
明治のはじめに、この場所に移されました。
門をくぐると、いよいよ赤穂浪士のお墓です。
次回のブログにつづきます!
忠臣蔵シリーズのつづきです。
赤穂浪士が眠っている場所として、有名な泉岳寺。
1612年に徳川家康が建てたお寺でもあるんだよね~!
オリジナルは、1641年に燃えてしまって、その後、徳川家光の命令で
今の場所に作られたそうです。徳川家康と赤穂浪士...このつながりも
歴史マニアとしては、面白いです。
お寺の門をくぐると、すぐ右側に「大石内蔵助」の銅像があります。
あれ?
前に来たときは「緑色」をしていたけど...いつ変わったんだろう?
いよいよ、赤穂浪士の眠るお墓へ。
僕も、できるだけ12月にここへ来るようにしています。
普通の日に行くのとは、まったく違う感じ。
「討ち入り」に近い週末に行ったので、泉岳寺の中は、すごい人でした。
上の写真の右手にあるのが「血染めの石」と「血染めの梅」です。
そして、その隣には、吉良上野介の首を洗ったと言われる
「首洗いの井戸」です。
さらに進むと、門の手前には「大石家」のお墓があります。
この門は、赤穂藩浅野家の鉄砲州上屋敷の裏門として使われていたもの。
大石内蔵助が、屋敷に来たときに、よく使っていた門だそうです。
明治のはじめに、この場所に移されました。
門をくぐると、いよいよ赤穂浪士のお墓です。
次回のブログにつづきます!