読了。
- プリティが多すぎる/文藝春秋
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「クローバー・レイン 」の主人公が勤める千石社が舞台の物語。
こちらは、文芸部門ではなく、
ティーン・ファッション誌「ピピン」の編集部である。
ティーン・ファッション誌は、こうやって作られるのか・・・
ということがよく分かった。
「クローバー・レイン」の登場人物、中堅・総合出版社に勤める只津氏が、主人公・新見の先輩として登場し、ちょっと面白かった。この只津氏が主人公の物語も読みたいものである。
ブログネタ:お風呂は朝?夜?
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私は夜 派!
やっぱり、お風呂は「夜」だなあ。
お風呂入って、ゆっくりして、寝る。のが私の夜である。
朝入浴したら、1日だらけそうな気がするなあ。
もっとも、朝入浴する時間が私にあるだろうか!?