• 17 Mar
    • おさんぽ美術館 ぶらりとめぐる アート・雑貨・カフェ  

      ちょっと前に読了。   おさんぽ美術館 ぶらりとめぐる アート・雑貨・カフェ   (著) 杉浦さやか   おさんぽ美術館 ぶらりとめぐる アート・雑貨・カフェ (MOE BOOKS)   Amazon   美術館をめぐりながら、近くにあるカフェや雑貨屋さんも紹介するガイドブック。 写真と、可愛いイラストが良い。   「東京一号館美術館」、「東京国立博物館」、「東京都庭園美術館」、「国立新美術館」は良く行くので参考になった。   先だっても「国立新美術館」を訪れた。本書にもカフェやレストランが初回されており、これは1階の吹き抜け部分にあるカフェ。   そして、本書に、巨匠デザインのベンチ、スツール、イスが「ロビーやカフェにさりげなく並ぶ」と書かれているとおり、地下のスペースはこんな感じ。     本書に紹介されていた「横須賀美術館」も気になった。美術館の建築が素敵のようだ。 観音崎というロケーションも魅力的である。 これから、どんどん良い季節になるので行きたい。    

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  • 15 Mar
    • サントリー美術館新収蔵品 コレクターの眼 ヨーロッパ陶器と世界のガラス その2

      3月10日に訪れた「サントリー美術館新収蔵品 コレクターの眼 ヨーロッパ陶器と世界のガラス」展の続きである。   この展覧会は、12日にすでに終了している。 写真撮影可だったので、覚えておきたいものを撮影した。   切子籠目霰文三段重  江戸後期~明治初期 19世紀 日本 これは、ポスターにも使われていたもの。このお重の中に何を入れたら美味しそうかと創造してみた。ガラスなので、オードブル系か。いや、和菓子なんかも良いかも。   水色霰文盃  江戸後期~明治初期 19世紀 日本 これもキレイだった。色がなんとも言えない感じ。   藍色盃  江戸時代18世紀 日本 手前の発光しているように写っている盃である。本当に光っているように見えた。   霰文黒脚付鉢  昭和初期20世紀 日本 「幼き日の思い出」というコーナーにあった品。これにかき氷を入れて食べたら美味しいかも・・・。いや、蜜豆も良いかも。    これも上と同じコーナーにあったもの。大正~昭和初期のものだと思う。            

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  • 12 Mar
    • 多摩川台公園

      穏やかな週末となった。 所用のため東急・多摩川駅近くまで行くことになったので、それなら・・・と多摩川台公園に行ってきた。     ここは、古墳群の上に作られた公園なのである。 多摩川の直ぐそばにあるのだが、小高い山のような感じになっている。   第1号墳と書いてある。   亀甲山(かめのこやま)古墳 多摩川沿いにある荏原台古墳群で最大の前方後円墳らしい。   「荏原台古墳群」といえば、昨年の2月に行った「狐塚古墳」、そして五島美術館庭園内にも「稲荷丸古墳」がある。この二つは「荏原台古墳群」のなかでも「野毛古墳群」、この「亀甲山古墳」や、多摩川台公園の8つの古墳などは「田園調布古墳群」と分けられているらしい。   公園の公園管理事務所に、「古墳展示室」が併設されており、そこに荏原台古墳群についての展示がされており、古墳の模型などもあり、なかなか良かった。   公園内には、梅の花も咲いていて、東屋やベンチも沢山あり、お弁当を食べている人や、散策を楽しむ人で賑わっていた。     公園のお隣にある多摩川浅間神社の入口。「大祓詞」が刻んである石の車。 ふと、「マニ車」を連想。チベット・ラサに行ったときに沢山見た。同じようなものだろう。   多摩川台公園を歩いたり、近くの宝来公園(こちらも小高い山のようになっていた)まで足を伸ばしたり、色々歩いて合計10キロくらい歩いた。久々に歩き疲れた。    

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  • 10 Mar
    • サントリー美術館新収蔵品 コレクターの眼 ヨーロッパ陶器と世界のガラス

      本日、午後から予定が空いたので、急遽サントリー美術館に行ってきた。 3月12日までの会期だったので、ギリギリセーフ。     この展覧会は、なんと写真撮影可だったのだ。これは嬉しい。 私も気になったものを撮影した。   色絵花卉文梅瓶 中国   シックな色合いが素敵だった。   染付花卉文腕 18世紀 ロイヤルウースター(イギリス)   え、「ロイヤルウースター」と反応してしまった。東洋風の模様。「ボウル-薄く、白く、艶やかに」というコーナーに展示されていた。   マーブルガラス瓶 1世紀初期~中期 東地中海沿岸地域あるいはイタリア   1世紀でこの完成度!驚き。   ガラス片90片 東地中海沿岸地域 前14世紀~後14世紀 写真で見ると平面的だが、本当はもっともっっと美しい。透明感が写っていないのが残念。   白地緑色被花鳥文鉢 乾隆~嘉慶時代 18~19世紀前半 中国   いやー、これもキレイだった。ふと、故宮博物院にありそう・・・と思った。   (続く)  

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  • 07 Mar
    • 海の仙人

      絲山秋子氏のツイートを見ていたら、「本の雑誌3月号」の表紙が掲載されており、「絲山秋子ならこの十冊だ!」とあった。   雑誌の「絲山秋子の10作」のタイトル部分の写真が上げられていた。 未読のものがほとんどだった。   「イッツ・オンリー・トーク」 「海の仙人」 「袋小路の男」 「ダーティ・ワーク」 「ばかもの」 「妻の超然」 「不愉快な本の続編」 「離陸」   この8冊が未読。 図書館で「海の仙人」の文庫本を見つけたので、読んでみた。   海の仙人  (著)絲山秋子   海の仙人 (新潮文庫)   Amazon   主人公は、宝くじに当たってサラリーマンをやめて、敦賀市に移住した男性。 「ファンタジー」という神様が現れて、奇妙な同居生活が始まる。   途中までは、楽しく読んでいたが、突然、びっくりの展開に・・・。   うーん。とても力量を感じる物語だった。 久々に、「ああ、読んだ」とどっしり思える一冊だった。 絲山作品、読みたい!   ***************   先だって、公園を散歩したときに撮影。 オシャレな建物が完成していた。レストランらしい。 あと1週間くらいでオープンとのこと。楽しみ!      

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  • 06 Mar
    • 日本美術応援団:今度は日本美術全集だ!

      図書館の期限が来るので焦って読了。   日本美術応援団:今度は日本美術全集だ!  (著)山下裕二、井浦新   日本美術応援団: 今度は日本美術全集だ! (小学館セレクトムック)   Amazon   タイトルにあるように、本書は「日本美術全集」の応援のためのムック本。 「日本美術全集」からのカラー写真も多数掲載されており、日本美術の流れもよく分かる。   面白かったのは、対談。   日本美術応援団長の美術史家・山下祐二氏と、団員3号の井浦新氏の対談は、なかなか深くて良かった。 山下氏と山下氏の師である辻惟雄氏との対談は、「え、そんなこと言って良いの?!」と思うくらい「ぶっちゃけ」た感じが良かった。   山下氏と、現代画家の山口晃氏の対談も面白かった!山口氏のユーモアたっぷりの受け答えが絶妙。   小学館の「日本美術全集」も興味がある。9巻の「水墨画とやまと絵」、15巻「浮世絵と江戸の美術」、14巻「若冲・応挙、みやこの奇想」なんか欲しいなあ。 と、思って小学館のサイトを見ると、うむ。 やはり、相応のお値段である。そしてなんと言っても、我が家には置く場所がないかも。 図書館で閲覧したい。

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  • 05 Mar
    • 島へ免許を取りに行く

      金曜日に読了。図書館の貸し出し期限ギリギリに間に合った。   島へ免許を取りに行く   (著)星野博美   島へ免許を取りに行く (集英社文庫)   Amazon   星野博美氏というと、大宅壮一ノンフィクション賞受賞の「転がる香港に苔は生えない」が有名、数年滞在した香港のほか、中国大陸の旅行記も書いている。「謝謝!チャイニーズ」、「愚か者、中国をゆく」も大変面白かった。   その著者が、なんと、運転免許取得のため五島列島の自動車学校に行く。 いわゆる「合宿免許」でのお話である。 ちなみに著者は40代半ばの女性。   この自動車学校の特徴としては、乗馬体験ができるということだろう。 著者の年齢だと、若者より運転技術の取得は難しい。そこで馬との交流は癒やしになったようだ。   私は、車の運転が大変苦手である。必要に迫られないとやりたくない。 数年前まで通っていた美容院に行くのに車が便利だったため、定期的に運転していたが、美容院を変えたとたんに、運転しなくなった。 恐らく昨年は1度もしていない。 できれば、一生したくない。   そういう私なので、大学1年の夏休みに通った自動車学校は本当に辛かった。 まだ存命だった祖母の励ましがなかったら、途中で止めていたかも知れない・・・。 そのくらい辛かった。   当時18歳の私でさえ辛かった運転教習、40代半ばの著者は本当に大変だったと思う。 方向指示器の代わりに、ワイパーで窓を拭いてしまうエピソードは、大いに頷いたのである。 その他の悪戦苦闘のエピソードも、身につまされた。   *****************   本日、午後の遅い時間から公園を散歩した。   3月2日のブログ「薄情」にも、同じような写真を掲載し、堂々と「白梅のアップ。品がある」などと書いたが、本日、じーっと観察するともしかすると、枝の感じからして、桜では?もしや・・・。   実は、梅と桜と桃の区別に自信がなく、ブログを書く前に調べてみた。   梅は花びらが丸く、桃は尖っていて、桜は先が割れている。   これは桃ではあるまいか。   桃は一番分かりやすいそうだ。花と一緒に葉が出ているらしい。 梅と桜は花が咲き終わってから葉がでるのが一般的。   同じ木。   梅は枝から1つずつ咲いているのに対して、桜は枝から茎のようなもの(花柄)が出ていてその先に花が咲いているイメージ。サクランボの茎をイメージすると分かりやすいと紹介しているサイトもあった。   すると、やっぱりこれは梅だと思うが・・・。    

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  • 04 Mar
    • トレーニング室に行ってきた。

      本日は、トレーニング室に行ってきた。 先週も行ったので、良いペースである。   ★ 今日のメニュー ★   足の指をほぐす。 腰や背中が重かったので、少し伸ばす。 ↓ ミニプログラム「ストレッチ」 ※ 今日は受講生が多かった。しかし、しっかり伸ばせたと思う。 ↓ トレッドミル(歩き・20分) ↓ 筋力トレーニング ※ 3セット全て。 ※トレーナーさんに、筋力トレーニングの「キックバック」のフォームをみて頂き、若干修正した。これが結構「効く」。ダンベルのウェートを1つ下げてフォーム改良を優先的に取り組むことにした。 ↓ トレッドミル(歩き・20分) ↓ ビデオを見ながらさっくりとストレッチ。 「美姿勢トーニング」で学んできた息の吸い方・吐き方の練習(ストレッチボールを背中に入れる+ブリッジの肩を床に付ける姿勢) 立ち姿勢のチェック。 片足立ち。   筋肉トレーニングのフォームをみて頂いたトレーナーさんに、半円型のバランスボースを使って体幹のエクササイズをすることを勧められた。 とりあえず、半円型バランスボールに乗り、その上で身体を動かして、バランスを取ることにした。   ★ 体組成計 今日の結果 ★   ◇体脂肪率 標準→標準 ◇BMI 普通→普通 ◇内臓脂肪レベル 標準→標準 ◇筋肉量 平均→平均 ◇基礎代謝レベル 標準→標準 ◇脚点 やや低→良 ◇体脂肪率と筋肉量による体型判定 標準→標準 ◇体内年齢 44歳→38歳   おお、今回も向上している。体内年齢も久々の30代。 前回増加した体重が微減し、なんとか許容範囲内に戻った。 このまま、体重も減って、筋肉量も増えていくと良いなあ。    

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  • 03 Mar
    • タルタルガさんのオーダー会に行ってきた 2017年春

      本日、大阪のセミオーダーシューズのお店「タルタルガ」さんのオーダー会に行ってきた。     1年ぶりである。 こちらのオーダー会では、毎回、フットプリント(足型)を取ってもらい、足の長さ、幅など細かく採寸していただく。 最近、運動不足で、座りっぱなしのことも多く(しかも、体重も若干多め)なので、足の形は良くないだろうと思っていたが、昨年のと比べると随分良くなっているとのことだった。 私が見ても、昨年のものは浮腫んでいるというか、足の外側に膨れているというか・・・これは足の外側に力が流れている、という感じであまりよろしくなかったようだ。 今年のものは、昨年に比べてスッキリとした形になっている。 歩き方が良くなっているとのこと。   やっぱり、足に合った靴を履いていると歩き方なども矯正されるらしい。   今回、オーダーしたのは、写真の台の下に置いてあるフラットローファーシューズである。 タルタルガさんのロングセラーらしい。 これを、紺と、アイボリーのちょっと変わった皮の組み合わせで作ってもらうことにした。 私の足の形に合わせて、若干ベルト部分を上に上げていただくようだ。 そうすると安定性も良くなるらしい。   そして、来年の秋冬に備えて、ショートブーツもお願いした。 現在持っているロングブーツのショート版。色も同じ黒で作っていただくことにした。   *********************   せっかくヒルトンホテル(新宿)まで行ったので、ケーキを食べてきた。 昨日入ったという新作のケーキ。「SAKURA」という名前。 桜風味のババロア。これは美味しかった。    

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  • 02 Mar
    • 薄情

      本日、読了。   薄情   (著)絲山秋子 薄情   Amazon   主人公は、群馬県高崎市に住む神職の青年である。 伯父の神社の跡継ぎになるべくUターン就職(神社に)した。   本書には、「絲山秋子の街道を行ぐ」で紹介されていたお店や観光地が登場する。 例えば、「とらおのパン」。小説でも美味しいパンとして書かれており、群馬県はサンドウィッチの材料になる食材が美味しいとも書かれていた。 私も食べたい。   そして、主人公が高校時代の後輩とデート(か?)する「楽山園」。 こちらも「街道を行ぐ」に紹介されていた。   絲山秋子氏がインタビュー記事でご自分の小説を「あらすじを追わない方が楽しく読める」と述べているのを読んだことがある。   本作も色々な「事件」が起こるが、基本的に平穏な毎日を描いていてる。 が、登場人物たちの会話、主人公の思っていることなどが楽しい。   例えば、 「・・・・・・熊野古道に行きたいという気持ちはだんだん強くなっていた(中略)だが熊野に行くとなると伊勢神宮を無視するわけにはいかない。連絡を取らないで友達がいる町に行くのと伊勢神宮とはわけが違う」   え。そうなのか? やっぱり神職ともなるとそういう感じになるか。   高校生の男の子に東京の大学に進学するときに迷わなかったのか聞かれたときの主人公の答え。 「神主って國學院大學か皇學館大学に行くのが一番手っ取り早いのよ」   さらっと、姉(→×××)が講師をつとめる大学名を見ると何だか嬉しくなるものである。   **************** 2月末に確定申告が完了!! フリーランスにとって確定申告は非常に大切な意味を持つ。 3月に入ると税務署の窓口が非常に混んでいた経験があるので、ここ数年は2月中に何とか申告を終わらせるようにしている。   2月末の近所の公園の風景。梅がキレイ。 ピンクの梅。 白梅のアップ。品がある。 しだれ梅。    

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  • 25 Feb
    • トレーニング室に行ってきた。

      本日は、トレーニング室に行ってきた。 前回は2月4日で、その日にひな人形を飾ったのだった。   今年はリビングの出窓に親王飾りにしたのが大正解で、毎日楽しく見ている。 心なしかリビングもいつも片付いて、とっても良い気分・・・と思っていたがあと1週間ほどで雛飾りも終わりか。日が経つのが早く感じる。   施設の木々の様子も前回とは全く変わっていた。 ★ 今日のメニュー ★   足の指をほぐす。 ↓ ミニプログラム「ストレッチ」 ※ 今日は足の指の動きを重視するインストラクターさんだったので、足指もしっかり動かした。 ↓ トレッドミル(歩き・20分) ↓ 筋力トレーニング ※ 3セット全て。バーベルの重さは通常どおり。 ↓ トレッドミル(歩き・20分) ↓ テキストを見ながらしっかりとストレッチ。 「美姿勢トーニング」で学んできた息の吸い方・吐き方の練習(ストレッチボールを背中に入れる+ブリッジの肩を床に付ける姿勢) 立ち姿勢のチェック。 片足立ち。   ★ 体組成計 今日の結果 ★   ◇体脂肪率 標準→標準 ◇BMI 普通→普通 ◇内臓脂肪レベル 標準→標準 ◇筋肉量 少→平均 ◇基礎代謝レベル 標準→標準 ◇脚点 やや低→やや低 ◇体脂肪率と筋肉量による体型判定 運動不足型→標準 ◇体内年齢 45歳→44歳   まさかの筋肉量アップ。びっくり。 実は前回微減だった体重が又又戻ってしまって、トホホだったのである。 そして、若干「引きこもり」がちな生活をしていたのだが、なぜか筋肉量が増えていた。   まさかこれは、12日に、1年ぶりで参加した「美姿勢トーニング」効果?!1日行っただけで?!恐るべし。                

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  • 20 Feb
    • コンビニ人間

      少し前に読了。   昨年の第155回芥川賞受賞作。 ようやく図書館で借りられた。いや、図書館にしては早かったかも・・。一気に読了。 先だって、著者出演のNHKテレビの「インタビューここから」を見ていたのが良かったように思う。   コンビニ人間  (著)村田沙耶香   コンビニ人間   Amazon   前半は、とても興味深く読み進めたが、最後の方は、私にとっては意外な展開になった。 ネタバレになるから書かないが・・・。   「完璧なマニュアルの存在するコンビニ」が自分の居場所だと思っている主人公。 世の中、多様性を認めて個人を尊重することが重んじられてきていると思ったが、やっぱり「同化していること」というのが大切なのか。   異質なものを排除してしまうのが普通なのか・・・。   何だか色々考えさせられる1冊。  

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  • 19 Feb
    • 東京會舘とわたし 下 新館

      ちょっと前に読了。 「東京會舘とわたし 上 旧館」の続きである。 続きといっても、短編集なので、こちらは2015年1月末までの建物での物語である。   東京會舘とわたし 下 新館  (著)辻村深月 東京會舘とわたし(下)新館   Amazon   この下巻で、興味を持ったのは「東京會舘クッキングスクール」である。 このクッキングスクールで出合って仲良くなった4人の女性が銀座で集っているときに東日本大震災に遭遇し、東京會舘で一夜を過ごす、という物語があった。   私は東京生まれではないので知らなかったが、こちらのスクールで結婚の準備としてお料理を学ぶことはとても意味があるようだ。ふむふむ。   物語ではカレーライスについて書かれている。玉葱のみじん切り、炒めに非常に時間をかけるようである。   私はほぼ毎日料理を作るが、電子レンジ、圧力鍋、バーミックスとツールを駆使し、時短をモットーとしている。ちょっと反省。   時間をかけて、楽しみつつお料理をするという豊かさもある、と思った。  

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  • 18 Feb
    • 東京會舘とわたし 上 旧館

      ちょっと前に読了。 現在建て替え中の東京會舘を舞台とする短編集だ。 この「東京會舘」という少し横に広いロゴを見て、なんだか見覚えがあった。 もしかすると、お土産か贈りものでクッキーの詰め合わせを頂いた事があったかも知れない。   東京會舘とわたし 上 旧館   東京會舘とわたし(上)旧館   Amazon   心温まる物語が多く、ほっとする気持ちになれたが、 なんと言っても「食べた~い」物が沢山登場。 東京會舘はお休み中だが、支店やショップは各地で営業しているので、とりえあずそちらに行って食べてこよう!買ってこよう!   「マロンシャンテリー」 本書には、こうある「栗と生クリームといういたってシンプルな素材でできたこのデザートは、シンプルだからこそ手を抜けない。栗のクリームは、丁寧な二度の裏ごしをした後に、あえて粗い目の裏ごし器を使って空気を含ませる」。まだまだ描写は続くが、このあたりですでにムズムズし出して、ネットで取り扱い店を検索し始めた。   「パピヨン」 「チーズのパイをねじり、そこにスパイスを利かせた甘くない菓子だ」とある。これも食べたい。東京會舘のバーでは人気のつまみで、バーの帰りに気に入ってショップで購入するお客さんも多いとあった。   「ガトーアナナ」 「パイナップルを入れ込んだ半生タイプのケーキ」とある。 このケーキに入れてあるパイナップルはかなり手のこんだ工程のようだ。「このオリジナルの煮方を経て、繊維が溶けるほどになる」とある。いやー、食べたい。   あと、「ガトー」といわれるクッキーも食べたい。   「勝目が最初に完成させたのは、プラリネクリームをサンドした半生タイプのクッキーだ。このソフトクッキーのしっとりと優しい味わいを引き立てるクリームは、一度アーモンドをカラメリゼしてから細かく砕くという凝ったものだ」 勝目というのは、東京會舘の初代製菓長の勝目清鷹氏のことで数々の製菓の開発に携わった方であるようだ。私が食べたいと思っているお菓子も全てこの勝目氏が考案されたもの。   東京會舘に入っている美容室。その「三代目遠藤波津子」氏が「ハート型のパイ。あれ、表と裏で色も、お顔も違うのね」とパルミエというパイが美味しいと勝目氏に伝えるシーンもあった。   検索すると色々な種類の詰め合わせがあるようだ。これも購入したい。   ******************   最近、こんな雑誌を買った。 少しバタバタしていたが、ようやく日常のペースに。 ぽっと半日くらい予定が空くときがある。 あらかじめ予定して誰かを誘って、というのは難しいが、一人で散歩ならできる。   サッサと確定申告の準備をして、2月中には提出したい。 そのときに、ふらっと散歩できたら良いなあ。    

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  • 12 Feb
    • 美姿勢トーニングレッスン ちあき先生のレッスン47回目

      ほぼ1年ぶりの「美姿勢トーニングレッスン」であった。   昨年は、何やかんやで仕事が多く、レッスンの予約がしたくてもなかなかできず、そして、大人気の上、いつも決まった方々が受講されているので、レッスンを受けるのも「キャンセル待ち」を狙うしかないのである。   今回は、ラッキーにもレッスンにキャンセルが出て、参加することができた。   喜び勇んで参加したが・・・・「浦島太郎」状態であった。   インストラクターのちあき先生のブログで、レッスンの内容がかなり変化したことは分かっていたが、これほどまでに変わっていたとは!   とりあえずは息の吸い方・吐き方をマスターしたい。 そして、背中に気持ちを向けて・・・。   (後日談) 翌日から、身体の後ろが筋肉痛になった。 レッスンでは、激しい動きはない。 いかに、使うべきところを使って生活していないかが分かった。   色々反省。   **************   こちらも久々。最近、中華料理食べてないなあと。小籠包。    

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  • 07 Feb
    • 芸術家が愛したスイーツ

      本日、読了。 貸出期間ギリギリ・・・。   芸術家が愛したスイーツ   (著)山本ゆりこ   芸術家が愛したスイーツ   Amazon   タイトルは、「芸術家・・・」となっているが、画家、彫刻家のみならず作家、詩人なども幅広く取り上げられていた。 彼ら、彼女らを愛したスイーツとともに紹介。 美しい写真も多数掲載されており、読んでいて楽しい1冊。もちろん、スイーツも食べたくなる。   芸術家といわれる方々の好んだスイーツは、さぞ手間がかかった物だろうと思ったが、紹介されているスイーツはどれもホームメイドできるような割と簡単なもの。   面白いな、と思ったのは、あのノストラダムス。   「1999年7の月に、天から恐怖の大王が・・・」と予言したノストラダムスである。   実際は優秀な医師だったようで、ペストを予防するためのアルコールや熱湯による消毒、火葬を奨励したり、そして、果物と野菜の保存方法を研究したりしたそうだ。   なんと、ジャムや砂糖漬けに関する書籍も出版しているそうだ。   そのノストラダムスが愛したスイーツとして紹介されているのは「生姜のコンフィチュール」。   ノストラダムスの書籍によると、生姜を熱湯に3日間浸すなどの入念な下ごしらえをするレシピのようだが、著者により、生姜、蜂蜜、バターのみが材料のシンプルな作り方のコンフィチュールが紹介されていた。   シュルレアリスムで有名なダリ。 そのダリが愛したスイーツとして紹介されているのは、意外にも「バナナのソテー、ラム酒風味」である。分かりやすく言えば「焼きバナナ」。もっと・・・複雑なスイーツを好んでいたと思っていた。   著者により再現された写真を見ると、スライスアーモンドを振りかけてラム酒によりフランベされた、何ともおしゃれで美味しそうな一品。   材料は、スライスアーモンド、バナナ、ライム(!)、無塩バター、砂糖(未精製糖)、ラム酒、である。 うーむ。 ライムでバナナの褐変を防ぐようだ。この褐変防止には普通はレモンを使うが、ダリのレシピでライムが使われていたので、著者もライムを使用したそうだ。エキゾチックな味になるという。ふむふむ。          

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  • 05 Feb
    • 炎路を行く者 守り人作品集

      先週末くらいに読了。   炎路を行く者 守り人作品集  (著)上橋菜穂子 【番外編】 守り人作品集 炎路を行く者   Amazon   現在、NHKで放映中のドラマ「精霊の守り人 悲しき破壊神」の原作本のシリーズの番外編。主要人物バルサとヒュウゴの十代を描いている。   ふむ~、こういう背景があったのだーとしみじみ。 この作品の後、「蒼路の旅人」から読み出すと、又違った印象の物語になりそうだ。   ************* 昨日、近所のレストランでランチを食べてきた。   バス停から我が家に帰る途中にあり、ずっと気になっていた小さなお店だった。ずっと夜のみの営業だったが、少し前から金、土、日とランチ営業を始めて「これは行かないと・・・」と、トレーニング室の帰りに立ち寄った。   ※ 私が一人で2皿食べたわけではない。   手前が「生桜海老と江戸菜のトマトソーススパゲティ」。 「江戸菜」って?「小松菜」ではなくて?と思って、お店の方に聞いたところ、小松菜とからし菜の間くらいの感じの味で、加熱しても色がキレイに残る・・・とのこと。ほー。   小さなお店でテーブル席が満席だったので、私たちはカウンター席になり、調理の様子がよく見えた。作っているときから、この「生桜海老」の香りがとてもよく出ていて、いやあ、これは美味しかった。   ここで注目したいのは、奥のお皿。「和牛バラ肉と春キャベツのスパゲティ」である。 スパゲティに牛肉ってあまり遭遇しないような・・・。この「和牛バラ肉」が美味しい!   こちらのお店は、有名な焼き肉屋さんの系列で(そういえばこのレストランの前の前は、その焼き肉屋さんの系列のお牛肉さんで、私はたまに購入していたのだった。火を通すのがもったいないくらい良い牛肉だった。「すじ肉」が本当に美味しかった!ひき肉も目の前で挽いてくれたし・・・)、牛肉はとっても美味しいそうだ。   なるほど!   最後にコーヒー。 このコーヒーも美味しかったなあ。  

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  • 04 Feb
    • トレーニング室に行ってきた

      今日は、トレーニング室に行ってきた。 その後、ひな人形を飾った。     我が家のひな人形は「出飾り」(三段飾り)である。 リビングの隣にある和室に飾ることが多かったが、季節柄暖房をつけると戸を閉めてしまうことが多く、せっかくの人形が見られないことが多かった。 そこで、フローリングのリビングに出すと・・・イス、ソファーの置いてあるリビングだと少し違和感があったり、掃除しにくかったりした。   そこで今年は、思い切って親王飾りにして、リビングの出窓に飾ったのだ。 これはなかなか良い。 リビングのどこに座っていてもよく見える。 桃の節句まで楽しめそうである。   **************   ★ 今日のメニュー ★   足の指をほぐす。立ち姿勢のチェック。片足立ち。 ↓ ミニプログラム「ストレッチ」 ※ やっぱり身体がかたい。 ↓ トレッドミル(歩き・20分) ↓ 筋力トレーニング ※ 3セット全て。バーベルの重さは通常どおり。 ↓ トレッドミル(歩き・20分) ↓ テキストを見ながらしっかりとストレッチ。 本気のネジ締め(これは暗号です)を数回。立ち姿勢のチェック。 片足立ち。   ★ 体組成計 今日の結果 ★   ◇体脂肪率 標準→標準 ◇BMI 普通→普通 ◇内臓脂肪レベル 標準→標準 ◇筋肉量 少→少 ◇基礎代謝レベル 標準→標準 ◇脚点 やや低→やや低 ◇体脂肪率と筋肉量による体型判定 運動不足型→運動不足型 ◇体内年齢 45歳→45歳   問題の体重は、微減。だが、ちょっとほっとした。 前回から食生活は割と気にして過ごした。 運動不足なのは、割と仕事が詰まっていたから、まあ、仕方がないか。やれることはやったので、それが「体重の微減」につながったと思いたい。            

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  • 28 Jan
    • トレーニング室に行ってきた

      また少し間隔があいてしまった。   トレーニング室のある施設から見た空。キレイ。   ★ 今日のメニュー ★   足の指をほぐす。 ↓ ミニプログラム「ストレッチ」 ※ 身体がかたい。 ↓ トレッドミル(歩き・20分) ↓ 筋力トレーニング ※ 3セット全て。バーベルの重さは通常どおり。こちらは何とか。 ↓ トレッドミル(歩き・20分) ↓ テキストを見ながらしっかりとストレッチ。 本気のネジ締め(これは暗号です)を数回。立ち姿勢のチェック。 片足立ち。   ★ 体組成計 今日の結果 ★   ◇体脂肪率 標準→標準 ◇BMI 普通→普通 ◇内臓脂肪レベル 標準→標準 ◇筋肉量 少→少 ◇基礎代謝レベル 標準→標準 ◇脚点 やや低→やや低 ◇体脂肪率と筋肉量による体型判定 運動不足型→運動不足型 ◇体内年齢 43歳→45歳   今日はガッカリ、しかし予想通りというか。 体重が増えてしまった。 前回は「微減」でホットしていたが、今回は覚悟は出来ていた。 食べ過ぎである。 よく食べるくせに、動かないので、エネルギーは消費されず蓄積されるのだ。   食べたいから食べる、というより、習慣だから食べるという感じか。 自分の身体の声に耳をかたむけよう・・・。   私は体重が増えると、とたんに身体を動かすのが億劫になるのだ。   体重が増える→動きにくくなる→動かなくなる→筋肉が減る→腰痛になる→動かなくなる→筋肉が減る・・・・と悪循環が止まらなくなる。この辺で本気で頑張らないと、腰痛だけでなく、五十肩の再発も・・・・。   施設内に咲いていた水仙。少し寒そう。  

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  • 25 Jan
    • ギャラリートーク 「茶の湯の裂」

      先だって五島美術館の「館蔵 茶道具取合せ展」を鑑賞して、茶道具に使われた布のスクラップブックである「名物裂手鑑」、「裂手鑑『名物切鑑』、「名物裂手鑑『切鏡』」などに大変魅力を感じ、このギャラリートークは、ぜひとも聴講したかった。   最初に、講師の方が会場に向かって茶道の経験について尋ねられた。 沢山の手が上がった。 その様子を見て、茶道をされている方ならご存じのことも多いだろうから(知識の)確認と思って聞いて下さい、といったような事をおっしゃった。   実は、私は高校3年間必修クラブが茶道部だったのである(今は「必修クラブ」って無いのですね)。 私はこの必修クラブで色々「やらかし」ていて。いやあ、茶道は覚えることが多く、そして奥が深く、私には非常に難しかった・・・・とボンヤリ思い出していていた。   今回は、「茶入れの袋」、「床の間の掛軸の表装」についてのお話だった。   「そういえば、茶入れの袋の開け方とか習ったような・・・、たしか手にとって眺めたような?!」 「掛軸は、床の間のこの辺に座って眺めたっけ・・・」と遠い目になってしまった。 週に1度の必修クラブであるが、3年間も習ったのにこの程度しか覚えていないとは。   と、言うことで、今回の「ギャラリートーク」も、私にとっては初めて聞くことが多かった。 勉強になりました。   色々メモしたことを復習がてら書きますが、あくまでも私のメモです。 間違いについては、ご容赦ください。   ☆ 茶入れ相当の大きさの名物裂の値段について   「珠光緞子」・・・米価から換算すると約450万円、大工さんの手間賃から換算すると約2400万円。 「青木間道」・・・米価から換算すると約210万円、大工さんの手間賃から換算すると約1120万円。 この値段で売買されていたというより、「格付け」のための値段と考えた方が良いかもしれないとのこと。 いずれにせよ、高価なものであるし、このような名物裂は、お茶会に出席しないと見られないものであったので、庶民には縁のないものだったのかも。いや、お金持ちでもなかなか手の届かないものだろう。 なので、小さい布地をスクラップした名物裂の「手鑑」が作られたわけだろうな。 ふむふむ。   ☆ 名物裂の主な種類   金襴・・・綾織り、繻子織りの地に金糸を織り込んで模様にしたもの。(金糸の作り方も初めて見た)全体の約70% 緞子・・・先染めの絹糸を使った繻子織り(綾織りもあり)全体の約20% 間道・・・縞模様、平織り。全体の約10%   ※当て字が多いのは外来語だそうだ。なるほど!!   ☆ 掛軸の表装   本紙に近い布が一番貴重な布(古くて良い布)と覚えれば良いようだ。「一文字」と「風帯」。 ふむふむ。   ☆ 露   風帯の先に付いている房は「露」という・・・と聞いて、「あ、そうか、そんなのあるなあ」と初めて認識した。 講義の終わった後、もう一度展示室に見に行って復習してきた。   ☆ 表具の取り合わせ   『槐記』という文献に、「筆者がどのような服を着るか考え、それに相応する布を使う」といったことが書かれているようだ。 例えば、筆者が16世紀の人なのに13世紀の布は合わない、時代を合わせる、とか、筆者がお坊さんだったら袈裟のイメージで布を選ぶ・・・という感じだらしい。ふむふむ。   ※絓(しけ)糸・・・節がある糸。繭の外皮、玉まゆ(中に2頭(以上?)の蚕)。絓糸で織った布は節があるので分かる。   *************   ずーっっっと前から、気になっていたお店でお昼ご飯を食べた。 上野毛駅から五島美術館に行く途中にあるサンドウィッチ屋さんである。 一見、無造作に作られているように見えて、かなり美味しい。 サンドウィッチはローストビーフにしたが、柔らかくサッパリとした美味しさ。サラダも美味しかった。レタス、合わせたリーフ類の素材が良い?!ピクルスも香料に凝っていたような・・・・。 コーヒーはお代わりできるし、満腹になった。 次は、こちらのチーズケーキが食べたいかも。      

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