先日、お友達女の子アフタヌーンティ

行ってきました。(^-^)/



ロンドナーのロンドン生活~主婦大学生の日常~-Sharotte-1

シャーロット・ストリート・ホテル。


ウエブサイトはこちら から!


ロンドンの真ん中にありながら、落ち着いた雰囲気のホテル。





そのホテルのラウンジで(ここがポイント!ポイントアフタヌーンティをしました。

ロンドナーのロンドン生活~主婦大学生の日常~-Sharotte-2


ここがラウンジ。


ふっかふかのソファに座って目を閉じると、ホテルにいる、という感覚がなくなってしまうくらい!







ロンドナーのロンドン生活~主婦大学生の日常~-Sharotte-3


見事に人がいません。





リチャ殿にこの写真を見せたとき、ペンギン「人はどこにいるの?」と言っておりましたが。


レセプションやレストランには、ガヤガヤと人は大勢いるんです!信じてもらえないけど。





まるで、おとぎ話に迷い込んだみたいに

別世界です。



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ここは、もっと静かなライブラリー

ここでもアフタヌーンティできるのよ!





私たちが行ったラウンジと、このライブラリーは、


1組~2組しか入れない限定部屋。←こういう言葉に弱い。





でも、予約はできないのよね~。(_ _。)




ホテルに宿泊しているお客様優先、ということで、

アフタヌーンティの予約の際は


とりあえずテーブルブッキングのみ。


ホテルに到着して、ラウンジかライブラリーが空いていたら入れる、

というシステムで。



私たちが行ったときは、ライブラリーは既に入っていたのですが、ラウンジが運良く空いていた!





ラッキー音譜






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早速、シャンパンが運ばれてきて・・・優雅な午後の始まり音譜







ロンドナーのロンドン生活~主婦大学生の日常~-Sharotte-6

これが、シャンパン・アフタヌーンティ。


これを考案したのは、かの有名なウィンストン・チャーチル元首相だとか?






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ふっかふかのソファ、ほろ酔いになるシャンパン、あったかいミルクティ、サンドウィッチやスコーン、

ミニケーキが空腹を満たしてくれ、女子トークに花が咲く。





最高のひととき。





14時に入り、ホテルを出る頃には外はもう真っ暗でした。

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ここは、ホテルのロビー。


暖炉に火(本物!)が入ってました。





何だか、ホッとする空間。



また来たいな。このホテルに宿泊するのもいいなぁ。