道しるべ（メニュー的）
「Zero Gravity」
来た、やっと来た、ZeroGravity、大好き！
全曲大好きだけど、大好き！（日本語おかしい）
上から光を浴びて、
闇に浮かび上がる３人。
なにげに、３人それぞれに当たっているスポットの色、
スウィートドーナッツの衣装と同じ色ですよ。
（のっちはまあ黄緑って言う事で）
足を、ひゅっ、って上げる所がかわいい。
こんな笑顔で見つめられて、トントン、ってされたらどうします。
どうするって、、、ねぇ。
好きなシーンが、ここから。
のっちの背中だけかなと思いきや、
あ～ちゃん、下から、びよ～ん。
３人が足をポンポンポンって、サイコロの上において、
見ている人の意識が足に行っているところへ、
あ～ちゃんの足アップ。サンダル、すげーかっこいい。
（サンダルで良いの、呼び方わからん、ダンス用サンダル？）
１番のサビ終わり、
「鍵は君の中何あるよ」の所、
あ～ちゃんのアップにポンとカットが変わって、
振りに合わせてあ～ちゃんが画面左に少し動くと、
後ろから光が！
かっこいいー。
計算して撮ってんのかな、カメラマンすごい。
このDVD、
生まれたときから今までに見た中でも、一番好きかも、
っていうくらい、大好きなんですが、
（生まれたときはDVDないですけど）
やっぱり何点か、”うーーん、どうだろう”ポイントはあります。
１個前に書いた、ＭＣ少ないじゃないの、と、
そのうち書きますけど、
アンコールのパーフェクトスター・パーフェクトスタイルと、
このZero Gravityの、のっちの、
”すごい、こんなの初めて見た”的カットが入っていない。
Ｍ-ＯＮでは有った。っていうかＭ-ＯＮ見て、知ったんだけど。
そのシーンは、曲の最後の方で、
３人がサイコロを花道の先の方まで持っていって、
その上で、観客の方を見渡して、笑顔で手を振る所、あるでしょう。
あそこで、のっちが、今まで見た事無いような、
え～、のっちそんな事も出来るようになったの、
ぜったい何か乗り越えたぜ、っていうような笑顔をするんだけど、
DVDではこうでした。
いや、すごいかっこいいですよ。
see the new world で、見渡す限りの光、なので。
でも、自分は、こののっちの笑顔が忘れられない。
同じシーンはＭ-ＯＮではこうでした。
自分が見た事無いだけかもしれないけど、
のっちのこんな笑顔、見た事無いです。
一番の笑顔とかじゃなくて、
こういう種類の？こういう感じの？笑顔。
本当に、自分の中にある何かを解き放ったような、
どーんと、奥まで入ってくる笑顔。
どっちが良いとかじゃないけど、Ｍ-ＯＮのZero Gravityも何回も見た。
Ｍ-ＯＮで何回も見たのはこれだけかも。
静止画だと、あんまり伝わらない感じしますけど。
このZero Gravity、
歌詞を読むと、個人に対するとても強いメッセージソングで、
裏読みの必要なしに、歌っているそのままを聞いても、
勇気づけられるっていうか、
何かを気付かせてくれて、後押ししてくれる曲なんだけど、
それを、強くじゃなく、ふわっと、かわいい感じで、表現してて。
受け入れる人がすごく広がったんじゃないかなと。
なんか、日本語勉強中なんで、うまく言えないんですけど、
今までにない、新しいPerfumeを見たような、
この先のPerfumeの何か、よくわからないけど、何かを感じられたような、
そんな、素晴らしい曲、パフォーマンスだと思います。
そして、まだDVD全部書き終わっていないんですけど、
この⊿のツアー前と後では、３人とも全然変わった感じがする。
３人とも加速を付けて、ぐんって、前に進んだ気がする。
うん、で、どう締めたらいいかわからないけど。
とにかく大好きです。
次は、マカロニ。
やわらかタイム続きます。
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「Zero Gravity」
来た、やっと来た、ZeroGravity、大好き！
全曲大好きだけど、大好き！（日本語おかしい）
上から光を浴びて、
闇に浮かび上がる３人。
なにげに、３人それぞれに当たっているスポットの色、
スウィートドーナッツの衣装と同じ色ですよ。
（のっちはまあ黄緑って言う事で）
足を、ひゅっ、って上げる所がかわいい。
こんな笑顔で見つめられて、トントン、ってされたらどうします。
どうするって、、、ねぇ。
好きなシーンが、ここから。
のっちの背中だけかなと思いきや、
あ～ちゃん、下から、びよ～ん。
３人が足をポンポンポンって、サイコロの上において、
見ている人の意識が足に行っているところへ、
あ～ちゃんの足アップ。サンダル、すげーかっこいい。
（サンダルで良いの、呼び方わからん、ダンス用サンダル？）
１番のサビ終わり、
「鍵は君の中何あるよ」の所、
あ～ちゃんのアップにポンとカットが変わって、
振りに合わせてあ～ちゃんが画面左に少し動くと、
後ろから光が！
かっこいいー。
計算して撮ってんのかな、カメラマンすごい。
このDVD、
生まれたときから今までに見た中でも、一番好きかも、
っていうくらい、大好きなんですが、
（生まれたときはDVDないですけど）
やっぱり何点か、”うーーん、どうだろう”ポイントはあります。
１個前に書いた、ＭＣ少ないじゃないの、と、
そのうち書きますけど、
アンコールのパーフェクトスター・パーフェクトスタイルと、
このZero Gravityの、のっちの、
”すごい、こんなの初めて見た”的カットが入っていない。
Ｍ-ＯＮでは有った。っていうかＭ-ＯＮ見て、知ったんだけど。
そのシーンは、曲の最後の方で、
３人がサイコロを花道の先の方まで持っていって、
その上で、観客の方を見渡して、笑顔で手を振る所、あるでしょう。
あそこで、のっちが、今まで見た事無いような、
え～、のっちそんな事も出来るようになったの、
ぜったい何か乗り越えたぜ、っていうような笑顔をするんだけど、
DVDではこうでした。
いや、すごいかっこいいですよ。
see the new world で、見渡す限りの光、なので。
でも、自分は、こののっちの笑顔が忘れられない。
同じシーンはＭ-ＯＮではこうでした。
自分が見た事無いだけかもしれないけど、
のっちのこんな笑顔、見た事無いです。
一番の笑顔とかじゃなくて、
こういう種類の？こういう感じの？笑顔。
本当に、自分の中にある何かを解き放ったような、
どーんと、奥まで入ってくる笑顔。
どっちが良いとかじゃないけど、Ｍ-ＯＮのZero Gravityも何回も見た。
Ｍ-ＯＮで何回も見たのはこれだけかも。
静止画だと、あんまり伝わらない感じしますけど。
このZero Gravity、
歌詞を読むと、個人に対するとても強いメッセージソングで、
裏読みの必要なしに、歌っているそのままを聞いても、
勇気づけられるっていうか、
何かを気付かせてくれて、後押ししてくれる曲なんだけど、
それを、強くじゃなく、ふわっと、かわいい感じで、表現してて。
受け入れる人がすごく広がったんじゃないかなと。
なんか、日本語勉強中なんで、うまく言えないんですけど、
今までにない、新しいPerfumeを見たような、
この先のPerfumeの何か、よくわからないけど、何かを感じられたような、
そんな、素晴らしい曲、パフォーマンスだと思います。
そして、まだDVD全部書き終わっていないんですけど、
この⊿のツアー前と後では、３人とも全然変わった感じがする。
３人とも加速を付けて、ぐんって、前に進んだ気がする。
うん、で、どう締めたらいいかわからないけど。
とにかく大好きです。
次は、マカロニ。
やわらかタイム続きます。
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