何をどうすれば良いかが見えれば一歩を踏み出せる

先日の東京セミナーの翌日に１日マンツーマン出張講義で伺った埼玉県のＴ先生から、以下のようなご感想をお寄せいただきました。



> 新谷先生
> この度はお疲れ様でした。出張講義をありがとうございます。
>
> 例えば、この程度でも・・という私の甘い考えを見事に突いて
> 下さった、ホームページの相互りンクの登録作業等々、ページ数を
> 増やすこともそのうちに・・という部分。
>
> 他見直し・当面やるべき課題が明確になり、本当に感謝しています。
>
> Microsoft Outlook 2010のメール設定・古いPC側のメールの移動も
> 含めて、本当にすっきりとしました！
>
> 古い側のPCはハードディスクそのものが余命幾ばくもない様子
> ですが（涙）、出来るだけの事をして頂き、感謝しております
>
> 先生に良いご報告が出来るよう頑張ります。
> 重ねてありがとうございました。



現状に問題や不満があった場合、何とかしないといけないのは分かっていても、いったい何をどうすればいいのかが分からないということは少なくありません。

その状態で闇雲に目に付いたことから始めるというのも、悪くはないのですが、かえって余計なことをしてしまう恐れもあります。

また、何をどれくらいすべきかを自分で考えると、どうしても「これくらいでいいか」と、甘くなってしまいがちです。


そこで、第三者の視点で「何をどうすれば良いのか？」をズバリと指示してもらう事をオススメします。

そうすれば、これからすべき事の道筋が見えてくるので、色々な作業に取り掛かりやすくなります。


・ホームページてこ入れメールセミナー


メールではなく直接教えてもらいたいという方はこちらを。

・１日＆半日マンツーマン出張講義
　
　
　
　
　

ホームページを何とかしたいが何をしたら良いんだ、という方。信用できる第三者の視点からチェックしてもらいましょう。