あなたしかない
あなただけの『美』を引き出すサロン
Total Beauty Salon
＝Holos Loa(ホロス ロア)＝
こんにちは。フェイシャルセラピストのMIKAです。
最終章になるこのテーマ。
今までしていたシャンプーも、
スキンケアのためにとクレンジング、洗顔、美容液、保湿クリーム、パックなどなども、
フルメイクのための数々のメイクアップ用品も
すっぱり、きっぱりと2010年の秋に止めました。
で、どうなったか？
というと…
スタートの翌日。
シャンプーに関して➡少々べたつくものの、不思議と臭わない。
心境：これはやれそうかも？
基礎化粧品に関して➡湯洗い洗顔のみ。いつもはしっかりと保湿のための油分のものを付けるので、なんとも頼りなく、ところどころつっぱり感が！
心境：大丈夫だろうか？なんかこれを機にいっきに老け込むかも？
メイクな関して ➡シミや赤味や色むらがきになる。
目元はアイライナーとマスカラは突然には止められない。
顔色が良く無く感じるので、リップもつける。
つまりはファンデーションのみやめてみることに。
心境：肌をよくするためとはいえ、ファンデーションつけるほうが断然明るいよな…
シミも隠れるし
という感じで始まりました。
でも1日で結果はでないことはわかっています。
肌は基本平均28日周期で生まれ変わる。
最低1か月は頑張ってみようと思いました。でも無理はせず、気持ちが辛いならやめよう。そう決心もして。
そして翌日もその翌日も、お肌のトーンは暗いし、肌がカサカサしてきて皮向けもしてるし…と本当そこでもうだめ！という心境もあるのに、
なぜか！！『もう1日やってみよ！
』って気持ちになるのです。
決して、根性試しとかそんなもんじゃなく、日を重ねていくごとに
素直にですね…素直にですね…
素直に！！「なんか気持ちええねん！！
」
ってのが、続けられた第1番の理由。
この体感はやってみないとわからないです。
20年近く人工的なものをそれも年を重ねるほどに過剰に重ねすぎてきたことで、
気づかなかったことです。
以前はお肌のためなら～
エーンヤコ～ラ
というぐらい、
寝るまも惜しんででも たっぷり基礎化粧品を使いこなしての重ねる足し算のスキンケアは決して怠らない私でしたが。
なんかね、つけなくなったら ちゃんと日数の経過とともに、
自分で皮脂をちゃんと出して潤ってくれるんです！！
（って誰しも当たり前ってい言えば当たり前なんですが。ちゃんと機能が正常にはたらいていれば）
でもいろんなケアをやメイクをしすぎで常在菌のバランスを崩してしまった肌は、もはや自力で潤うことを知りません。（潤うことできないのではなく、
もう忘れさえてしまっているような感じ。っていう私なりのイメージ。）
そう、忘れていた機能が何もつけないことで、あれ？自分って肌の外側ににじみでてもよかったんだっけ？って皮脂が思い出したかのように、出てきてくれるのです♪
できないのではなく、環境によって忘れていただけなんだな…
そのうえ、気持ちいいっていう感覚だけで、あと1日あと1日って続けてきたら、
お肌の潤いが出てきたことはもちろん、毛穴はさほど昔からきななっていないものの、
以前と比較すると整っているという感じはわかりました。
肝斑のようなシミは頬骨にあったのも、徐々に薄くなり、肌のトーンも明るくなってきました。
あきらかに、ファンデーションで仕上げた均一的な肌と
自然体の肌では きれいと感じる感じ方は人それぞれだと思います。
服を何を着ようか？というように、メイクで着飾るのもスタイルのひとつ。
自分の心地いいを一番に考えることが 一番大切とおもいます。
わたしのように、180度変わるのもまた面白いと思いませんか？
足し算スキンケアも引き算スキンケアもどっちも体験体感しているからこその
感想です。
どっちがいいか？それは自分次第。
今はこのケアに落ち着いて、メイクに関しては洗顔料など使わないでいいようにエクステつけまつげをして、リップを塗るぐらい。
眉毛はしっかりあるほうなので、時折ケガで生えていない部分をちょっと付け足すことがあるくらいです。
あとは基本、朝晩ぬるま湯洗いの洗顔で終わり。
時折、ビタミンCのクリームを3分パックするくらいかな。（そのあと何もつけません）
足し算スキンケアしかないのではなく、こんなケアもあることをお話しさせていただきました。
※ノンシャンプーの記事やスキンケアについては 「何もつけないスキンケア」
のテーマのカテゴリーの記事をお読みください。
本日もお読みいただきありがとうございます。
～✻メニューはこちら✻～
～✻contactはこちら✻～
～✻私についてはこちら✻～
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＝Holos Loa(ホロス ロア)＝
こんにちは。フェイシャルセラピストのMIKAです。
最終章になるこのテーマ。
今までしていたシャンプーも、
スキンケアのためにとクレンジング、洗顔、美容液、保湿クリーム、パックなどなども、
フルメイクのための数々のメイクアップ用品も
すっぱり、きっぱりと2010年の秋に止めました。
で、どうなったか？
というと…
スタートの翌日。
シャンプーに関して➡少々べたつくものの、不思議と臭わない。
心境：これはやれそうかも？
基礎化粧品に関して➡湯洗い洗顔のみ。いつもはしっかりと保湿のための油分のものを付けるので、なんとも頼りなく、ところどころつっぱり感が！
心境：大丈夫だろうか？なんかこれを機にいっきに老け込むかも？
メイクな関して ➡シミや赤味や色むらがきになる。
目元はアイライナーとマスカラは突然には止められない。
顔色が良く無く感じるので、リップもつける。
つまりはファンデーションのみやめてみることに。
心境：肌をよくするためとはいえ、ファンデーションつけるほうが断然明るいよな…
シミも隠れるし
という感じで始まりました。
でも1日で結果はでないことはわかっています。
肌は基本平均28日周期で生まれ変わる。
最低1か月は頑張ってみようと思いました。でも無理はせず、気持ちが辛いならやめよう。そう決心もして。
そして翌日もその翌日も、お肌のトーンは暗いし、肌がカサカサしてきて皮向けもしてるし…と本当そこでもうだめ！という心境もあるのに、
なぜか！！『もう1日やってみよ！
』って気持ちになるのです。決して、根性試しとかそんなもんじゃなく、日を重ねていくごとに
素直にですね…素直にですね…
素直に！！「なんか気持ちええねん！！
」ってのが、続けられた第1番の理由。
この体感はやってみないとわからないです。
20年近く人工的なものをそれも年を重ねるほどに過剰に重ねすぎてきたことで、
気づかなかったことです。
以前はお肌のためなら～
エーンヤコ～ラというぐらい、寝るまも惜しんででも たっぷり基礎化粧品を使いこなしての重ねる足し算のスキンケアは決して怠らない私でしたが。
なんかね、つけなくなったら ちゃんと日数の経過とともに、
自分で皮脂をちゃんと出して潤ってくれるんです！！
（って誰しも当たり前ってい言えば当たり前なんですが。ちゃんと機能が正常にはたらいていれば）
でもいろんなケアをやメイクをしすぎで常在菌のバランスを崩してしまった肌は、もはや自力で潤うことを知りません。（潤うことできないのではなく、
もう忘れさえてしまっているような感じ。っていう私なりのイメージ。）
そう、忘れていた機能が何もつけないことで、あれ？自分って肌の外側ににじみでてもよかったんだっけ？って皮脂が思い出したかのように、出てきてくれるのです♪
できないのではなく、環境によって忘れていただけなんだな…
そのうえ、気持ちいいっていう感覚だけで、あと1日あと1日って続けてきたら、
お肌の潤いが出てきたことはもちろん、毛穴はさほど昔からきななっていないものの、
以前と比較すると整っているという感じはわかりました。
肝斑のようなシミは頬骨にあったのも、徐々に薄くなり、肌のトーンも明るくなってきました。
あきらかに、ファンデーションで仕上げた均一的な肌と
自然体の肌では きれいと感じる感じ方は人それぞれだと思います。
服を何を着ようか？というように、メイクで着飾るのもスタイルのひとつ。
自分の心地いいを一番に考えることが 一番大切とおもいます。
わたしのように、180度変わるのもまた面白いと思いませんか？
足し算スキンケアも引き算スキンケアもどっちも体験体感しているからこその
感想です。
どっちがいいか？それは自分次第。
今はこのケアに落ち着いて、メイクに関しては洗顔料など使わないでいいようにエクステつけまつげをして、リップを塗るぐらい。
眉毛はしっかりあるほうなので、時折ケガで生えていない部分をちょっと付け足すことがあるくらいです。
あとは基本、朝晩ぬるま湯洗いの洗顔で終わり。
時折、ビタミンCのクリームを3分パックするくらいかな。（そのあと何もつけません）
足し算スキンケアしかないのではなく、こんなケアもあることをお話しさせていただきました。
※ノンシャンプーの記事やスキンケアについては 「何もつけないスキンケア」
のテーマのカテゴリーの記事をお読みください。
本日もお読みいただきありがとうございます。
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