ママが楽しく片付けてたら、2才の女の子がお手伝いしてくれました。<レッスン:おもちゃ収納> | 資格をもっと活かすオリジナルメソッドの作り方と片付けられるようになるやさしい片付け
●ママが楽しく片付けていると、お子さまも真似したくなっちゃうんです。

こんにちは、小田原のライフオーガナイザー&建築設計士の宇田川みちよです。

小さいお子さまがいると、おもちゃのしまい方って悩みの種ですよね。

お子さまが小さいうちは、ママのいるところが遊び場になります。

ママがキッチンで食事の支度をしていれば、ダイニングテーブルでお絵かきとか。

ママがリビングで洗濯物をたためば、隣でアンパンマンを抱っことか。

だから、子ども部屋におもちゃの収納スペースを作っても、結局リビングとかで遊ぶから、そこにおもちゃがたまっていっちゃいますよね。


先日のレッスンでは、普段の過ごし方と部屋の使い方を見直しました。

そして、いつもお子さまと遊ぶ場所のリビングに、今お気に入りのおもちゃと絵本をしまえる低い棚を、他の部屋からもってきました。


ママが、「ここに置くといいですね~」「あ~すっきり~、使いやす~い」って言いながら、絵本やおもちゃをしまっていたら・・・


2才の女の子が、床に置いてあった自分の絵本を持って、トコトコッって

未設定

移動した棚に、しまってくれたんです。

かわいい~!

まだ2才なんですよ。

ママが楽しく片付けていると、お子さまはママが大好きだから、真似したくなっちゃうんです。


「かわいい~」って感動して叫んでたら、ニコニコ笑顔で、またしまってくれました。

「ありがと~」って言うと、ママの顔をみて、とびっきりのかわいいお顔でにっこり。

小6プチ反抗期の母には、たまりません・・・連れて帰りたい・・・


ママもお子さまも楽しくなっちゃう「片付けられるようになりたいお仕事ママのための やさしい片付け個別レッスン」の7月新規ご予約は、6月19日から受付開始しますね。