ロッドのガイドだって修理しちゃうもんね♪
今日、釣り道具の手入れしていたときに気付いたんだけど…。
昨夜持ち歩いたエギングロッドのバット側にあるガイドが割れてました。 Orz ガックリ
まぁ、エギングロッドは他に２本持っているから、１本ぐらいどーって事ない！って言いたいけど…。
このロッドはエギングを含めて幅広く使っているので、修理して再び使いたいって思うんだよね。
って事で、修理する方向で考えると…。。。
まぁ、一般的には破損ガイドを交換するんだろうけど、破損ロッドの修理に興味があって…。。。 （=´ω`=）
って事で、自分で修理しちゃいまーす♪ Ｏ(≧▽≦)Ｏ
で、破損状態を詳しく調べたところ…。。。
・ガイドは金属製（磁石が付かないので、材質はステンレス？）
・割れ方向は斜め（補修時の接着面積が広い？）
・内側のリングは問題なし
・ガイドとロッドの固定は樹脂（エポキシ系？）
って事で修理方法は次の通りです。
・ガイド破損部はハンダで固着させる。
ただし、ガイドとロッドの固定樹脂が熱の影響で変形する可能性があるので、手際よく行う必要あり。
・ガイド内側のリングは後から挿入し、瞬間接着剤で固定する。
って事で…。。。
まずは、ガイドの割れた部分をヤスリで削って地金を出して…。。。
そして、ハンダで固着して冷水で冷却♪
ハンダを馴染ませながら数回に別けて作業を進める。冷却乾燥後はマジックで塗装補修を行って…。。。
さらに乾燥後、内側のリングを挿入して、瞬間接着剤で固定♪
で、修理完了♪ 治っちゃった～ v(≧∇≦)v いえぇぇぇぇいっ♪
ちなみに、修理材料費は…。。。
原価で言うなら５円未満。 （*￣m￣)ぷっ
修理が終われば…。。。
今日は天気が良さそうなので、今夜も行っちゃいたいよねー♪
って事で、持ち歩きのエギケースも…。。。 (ΦωΦ)ふふふ････
で、持ち歩きエギは…。。。
じつは、昨年作った３号エギ(09Spec)は手元に１本しかありません。（手元以外のところに散ってマス♪）
で、今回制作中エギの性能比較対象品って事で保存しているので、持ち歩いていません。
まぁそんなところで、代わりに以前作った樹脂製のエギを持ち歩いてます。
市販品については、見ての通り改造品ばかりですが…。。。 (*/∇＼*)ｷｬ
そーいえば。。。
オイラって、オレンジ系のエギって直ぐロストしちゃうんだよね。 ( ；´Д｀)
今作ってる3.5号と4.0号のエギが完成したら、3.0号エギも追加制作して補充しなくっちゃ。 (●⌒∇⌒●)
ブログネタ：今日あった「いいこと」
参加中朝、立ってました～♪ わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪
久々なんですよ！ (ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)
凄いんですよっ！ (」ﾟﾛﾟ)｣(｣ﾟﾛﾟ)｣(｣ﾟﾛﾟ)｣ｵｵｵｵｵｯｯｯ
添え木無しですよっ！ ♪⌒ヽ(*ﾟOﾟ)ﾉ ｽｺﾞｲｯ!!!
あ、茶柱の話ですので…。
決して、別の物（例えば陰茎とか）の話じゃありませんので、勘違いしないでね♪ （ﾟ∇^*)ｂ ⌒☆
もしかして、…。。。 またブログがR指定扱いになるのかなぁ…。。。 ( ；´Д｀)
朝ごはんの後、お茶を入れると茶柱が立ってたんですよ…。。。
朝から縁起がイイーっ!! 嬉しーーいっ！ (((((((((((( (つ≧д≦)つ
今日は色々イイ事ありそうだなー♪って、そんな予感がしちゃったりするんだよね♪
にゃは。・:*:・(￣∀￣ )。・:*:・・
で、仕事の合間に。。。
釣り道具の破損部補修も自力で（しかも短時間で♪）出来ちゃったし♪ v(≧∇≦)v いえぇぇぇぇいっ♪
それっきり、な～んも無いので、イイコトは打ち止めになったのかなぁ。 (＠￣Д￣＠；)