週末の一曲


I've Never Been To Me   -  Charlene Duncan


邦題「愛はかげろうのように」、シャーリーンの82年のヒット曲。メロディーが綺麗なんだけど、歌詞の内容が全然合ってなくてすんごい。和訳の歌詞見て勝手に解釈してみた。

(娼婦?が)若いときにハチャメチャをやって、贅沢な思いをしながらあちこちで面白おかしく暮らしてきたけど、今はしあわせじゃないのか、あれはパラダイスじゃない、と虚しがってるような歌。おまけに結婚生活に悩んでる人を諭してるのか?

だから、豪映画「プリシラ」にも使われたのか...と納得したり(・・;)、でも母国語じゃないから気にしないでおこう(汗。





楽しい休日を~♪


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