Привет( ・ω・)ノ

いやあ、今日は暑かったですね(;´Д`)

ロシア語で「暑い」はжаркоといいます。

さあ、みんなも暑いときに言ってみよう!

Жарко!(ジャールカ!) ※「ル」は巻き舌です


ところで、昨年の10月末に運転免許を取得して、そろそろ半年が経過しようとしています。

最近ちょっとだけ運転に慣れてきましたw

自宅の駐車場にも一発で入るようになってきましたよ( ´∀`)

でも、まだ車線変更が苦手です(´・ω・`)

しかも周りの人、制限速度何キロオーバーで出してるんだろう?結構抜かれるけど、そんなに出せない。怖い。

ロシアでは日本よりも運転が荒いので、向こうでは絶対無理だろうなー。

車つながりで、今日はこんな話題。





Подробнее здесь: http://itar-tass.com/ural-news/1179697


エカテリンブルグで最もひび割れた道に「悪魔(サタン)の道」の標識が設置される

社会活動家はこれで政府の市道への注目を引ければと期待している。

エカテリンブルグに「悪魔(サタン)の道」という珍しい道路標識が出現した。この標識は、社会活動家たちが国家自動車監督局の合意なしに、市内の最もひび割れた道路の一つに設置したものだ。ビーバーに似た陽気な獣のイラストがついた標識は、ドライバーに650メートルにわたる穴について警告している。このように、社会活動家たちは政府の注目を道路補修問題に惹きつけようと試みている。


道路補修支援のその他の取り組み


5月7日、ノヴゴロド区中心部ボロヴィチの住民が、役人たちに道路補修がいかに必要であるかを示すことにした。そして最もひび割れた市道の一つを整備するために、自ら資金と機材を集めた。このように、「穴のないボロヴィチ」活動のリーダーであるロマン・サヴィツキー氏がイタルタス通信に伝えた。集められた資金(13000ルーブル)は25平方メートルの車道を補修するためのアスファルトには足りるが、機材と人員を提供するのは、一般の住民と同様に道路の状態とその補修に対する政府の行動に不満を持つ、民間企業である。

以前、ヴェリーキー・ノヴゴロド市でも道路補修活動が行われたことがある。地域住民は卑猥な表現で、車道を修理するよう求めた看板を道路標識の下に吊るした。


その問題の標識がこれだ!



ど う み て も く ま モ ン 


しかも記事中では「熊」ではなくビーバー(бобр)と認識されている模様。


(↓↓参考:ビーバー)



あー、言われてみればそれっぽいかも・・・

ノーヒントで見せた場合、ロシア人にはビーバーに見えるのかorz

Это не бобр
母上, а медведьくまモン


「くまのプーさん」も、ロシアじゃこの姿だもんなあ・・・


↓↓ロシア版、くまのプーさん(Винни-пух)



日本人から見たら、これは「熊」というより「タヌキ」なんですけどね( ゚д゚)

同じ動物でもずいぶんイメージが変わるもんだ。

なんだか面白いですねw