女性には少し入りにくいという印象がまだまだある丼モノチェーン店。
そのひとつに「すき家」もあります。
一度も入ったことがなかった「すき家」。

キン肉マンとタッグを組んだすき家の牛丼キャンペーン
あったのはご存知だろうか?↓
http://www.kyoraku.co.jp/product_site/2014/kinnikuman_tag/gyudon2400/

2400杯無料??
その言葉に踊らされ、いや勝手に勘違いしてしまい、てっきり
1人に2400杯分が当たるのだと思って応募したバカな私。
そのあとすぐに1杯分が2400名に当たるということがわかって
これまた勝手にがっかりしたわけです。

そして。
「特盛」1杯無料券を頂きました。

その無料券を握りしめ、すき家に入る。
すると、おや?女性結構いるのね?
オフィス街かつランチタイムだったこともあるのか
おひとり様な女性が3割ほど食べているではないか!!
女子には敷居が高いと感じていたのは思い込みだったのかも。

テイクアウトにしました。
厨房に「特盛~」と報告するスタッフ。
え?女性が特盛?的にピクっと反応してこっちを見る
お客さん達。はずかしやうさが~ん

しかし特盛という量を本当に理解していなかった。
手渡されてずっしりとした重さに驚く。
紅しょうがは小袋に入っていて、箸や紙ナプキンなどと
一緒に自由に取って持ち帰るシステムになっていました。


ごはんもお肉も食べても食べてもあまり減ってないような。
少し単調な味わいに飽きてきたところで助っ人登場。
「すき家の牛丼を食べたことがないから気になっていた」
という人が都合良く私のところに来てくれたのだ。
ぜひ味見をして頂こう、ということでバトンタッチ。
無事完食!!

しかし、また食べたいかというと・・・微妙リサ