行動派OLの個性的な日常

温泉旅行やグルメを愛する自称グルメ&旅ブロガー。
この他にもパーティーやイベント、懸賞にいそしむ毎日を公開中。

気楽な日本橋OLのなんでもありな日記カピバラさんです。


少しでも皆さんに元気スマイリーを配れたらいいなと思っています。


食べ歩きや旅行、イベントへの参加、コスメに華道、あれこれ大好き音譜


テーマ:
山陰海岸ジオパークエリアで女性に人気の
白兎神社、白兎海岸へ行ってきました。

バスの本数がとても少なく、どちらかというと車で旅行派
の方におすすめなエリア。
(私はバスで向かいました。
本当に本数少ないので時刻表チェック、必須です。)

なぜ女性に人気かというと。
白兎神社は縁結び神社と言われているから。

ハートモチーフの絵馬や兎モチーフの御守りなど
「カワイイ」がそこらじゅうにありました。

ここで「ヤサホーガイドの会」のガイドさんと待ち合わせ。
(二日前までに電話で要予約)
歴史やみどころを案内してくれました。

白兎海岸、白兎神社の歴史は神話の世界からはじまります。
古事記「因幡の白うさぎ」の話。
(かなり省略して書くと・・・)
一匹のうさぎが淤岐ノ島から気多岬に渡るため
ワニをだまして上陸。そのワニは怒って
うさぎの皮をはいだそう。
通りかかった大国主命が
「水門の真水で身を洗い、ガマの花粉を体に付ければ良い」
と教えてうさぎはもとに戻ったとされる話。
↑写真のガイドさんと一緒に写っている穂のようなものが「ガマ」。

その神話に出てくる淤岐ノ島。(↓写真右側の岩)
うさぎがいたとされる場所。

左側には気多岬
気多岬との間には、干潮時に波食棚が見え、
それが「ワニ鮫の背中」のように見えるらしい。

そしてこの海岸沿いの砂浜にはハマナスが自生
している場所があるとガイドさんに教えてもらいました。
ハマナスは寒い地域(とくに北海道)に生育する植物
それなのに鳥取で自生しているというなんとも珍しい場所。
この白兎海岸と大山町の海岸はハマナス自生南限地帯
として国の天然記念物に指定されているそうです。

さて、神話を思い起こしながら白兎神社へと進みます。

道の両端には兎の石像があり、その像には
白い石(結び石)が乗っています。

そして鳥居の上にも結び石がぎっしりと乗っているのは
この白兎神社ならではの面白い光景。
縁結びを祈って置く結び石。
鳥居に投げて乗ったら願いが叶う
という言い伝えもあるのだそうです。
(結構数人の方がチャレンジしていましたが難しそう!!)

御手洗池(みたらしいけ)

ここで兎が身を洗ったと伝えられています。
この御手洗池、別名不増不減の池とも言われていて
不思議なことに雨が降らない日が続いても水のかさは
減らず、どんなに雨が降ってもかさが増えない池なんですって。
へぇ~、不思議だわ~。
神秘的な話です。


白兎神社。
縁結びと言っても、恋だけでなく仕事や友人との
良縁を願う人々もいます。

神社の横道を通り本殿の土台を見てみると、
菊の花が彫刻されている。
(すみません、写真が上手に撮れなかった!)

詳細は不明とのことですが、菊の花の彫刻が
土台にある神社はかなり珍しいそうで、天皇と何等かの
関わりがあったのでは?という話もあるのだそうです。

白兎神社のすぐ近くには「道の駅神話の里白うさぎ」があります。
鳥取の名物やお土産品が充実。

道の駅には本物のうさぎの「命(みこと)駅長」もいます。


ここでヤサホーガイドの会の方が
新しくジオパークエリアに仲間入りした
鹿野・青谷・気高エリアをプチドライブ
しながら案内してくれました。

鹿野城跡公園や鹿野温泉。
青谷エリアは血止めが池や遺跡が今もまだ
発掘されていて
遺跡資料館もある。
血止めが池も因幡の白うさぎの話と関わりのある場所。

気高エリアは浜村温泉が人気で小泉八雲ゆかりの地。
浜村駅近くの「みどりや」という和洋菓子のお店があります。
ケーキもひかれますが、興味を持ったのは
「白兎ジンジャー最中」

紅白のかわいらしい兎の最中。
こしあんで、ショウガは鳥取産。
ぴりっとショウガがしっかりきいた
独特な最中で大人向けだと思う。
地元でその土地のものを使ったスイーツを
提供し、
根強い人気のスイーツ店のようでした。


【参考】
ヤサホーガイドの会
(気高町観光ボランティアガイド)
事務局:090-4893-7171(河根さん)
時間:1~6時間、応相談



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