台北から石垣島へ/最終章 | 茉莉工作室  atelier mari ~アトリエ茉莉~|川崎駅5分の台湾茶・中国茶教室

茉莉工作室  atelier mari ~アトリエ茉莉~|川崎駅5分の台湾茶・中国茶教室

台湾陸羽茶藝中心「泡茶師」の茉莉(マリ)です。

台湾茶・中国茶教室の「アトリエ茉莉(マリ)」です。



この他にもいろいろ購入~。

塩も何種類か買ったので試してみよう~。


茉莉工作室 in Taiwan



ちなみに

台北から石垣島までの航空券は一人往復で1万1千元でした(3万7,8千円ぐらい)

日本国内で移動することを考えると時間・体力ともに台北からが楽なのでは。



宿泊したのはANAインターコンチネンタルホテル



茉莉工作室 in Taiwan


コーラルウイング4階の部屋からの眺めはこんな感じ。

(一番タワー寄りの部屋)


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同じ4階でも

タワーから離れた一番端の部屋も見せてもらったがそちらからの眺望は今ひとつ。。。

それなら、狭くなってもタワー高層階の方が良さそうだ。



ベッドに横になったまま海が見える。

潮の満ち干、時間によって海の色が違う。。。


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部屋の腰板や家具などはで出来ていて二人には十分な広さ。

八重山ミンサー織り のタペストリーが石垣島らしい好



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同じ部屋に3連泊したが

タワーウイング高層階の部屋にも泊まればよかったかなぁ。。。




この日の夕ご飯は


”石垣牛の炙り鮨”に”お刺身の盛り合わせ”


お刺身の切り身が厚い!

切り身の厚さとワサビの量に台湾を思うにこ

沖縄のお魚、今まで食べたことがないものばかりだった好


茉莉工作室 in Taiwan 茉莉工作室 in Taiwan


これまた変わった名前で、、”ミーバイの煮付け”

石垣の塩を使って、魚のおいしさが引き立つ程好い塩加減。


最後の一口に頼んだ”八重山そばの豚トロ塩焼きそば”がすごい量で満腹。


茉莉工作室 in Taiwan 茉莉工作室 in Taiwan



マーミナー(モヤシ)とフー(豆腐)の両方入れてもらったチャンプルー。


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この古酒泡盛が入った陶器を”カラカラ”と言うらしいです。


その語源は諸説あるようですが

焼成した際に陶器の破片が器の中に入り

お酒が空になって振ると

”カラカラ~”という音がしたから。。。というお話。



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