マレでのお昼は旦那が「るるぶ・フランス」を見て行きたいと言っていた
こちらのレストランに行きました。

Robert et Louise
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田舎風?山小屋風?の店内で食べられるという名物ステーキ。
Côte de bœuf pour 2 personnes お店奥の暖炉で豪快に焼かれたリブ2人前
42ユーロ(パン・ポテト・サラダ付)。めずらしく赤ワイン頼んでみました。
もちろんるるぶに掲載されていたのもこのメニューです(笑)


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いくら肉の国ドイツから来てると言っても、この幅20センチ、厚さ2センチくらいの
骨付き肉、いろんな角度から写真が撮りたくなる!


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味付けされていないので、自分で塩コショウして食べます。塩もゲラントっぽい
粗塩でお肉に合っていました。2人で完食できましたが、かなりもたれます(笑)。
他の前菜やステーキもおいしそうだったのですが、やっぱりこのメニューが
見た目一番インパクトがあってよかったです。

ランチタイムはあっという間に満席、相席も当たり前といった感じなので
狭いお店なので早めに行くか予約をした方がいいかもしれません。
お店の人はフランス語、こっちは英語でしたが、意思疎通には問題なかった
です。



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