第二回トンレン部 | リラクソンが好く 気塾 古式マスターヨーガと武当派太極内丹法

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このブログでは、私リラクソンが気塾で学んでいる古式マスターヨーガと武当派内丹法の呼吸法を行うことでどんな変化があるのか日々観察する日記です 

こんばんわ♪


リラクソンです(´∀`)


昨日、第二回トンレン部に行ってきました。


トンレンという言葉がわからない人の


ために説明しますと


トンレンとは


チベット語で与え、受け取るという


意味で慈悲の瞑想と言われています。


実際、先生が言うにはトンレンにも


厳密にいうと三種類あるそうなんですが


氣塾のトンレンは、行う相手と


手のひらを合わせ、リードをとる人が


掌から氣を送り相手の氣と


融合させていき最終的に相手と


同じ状態に持っていくことを


いいます。


同じ状態ということは相手をコピーして


いることになり例えば


相手がどこか怪我をしていれば


リードをとる人も同じ場所が痛くなったり


するわけです。


ということはやっていけば相手の感情なども


わかってきますのでより深く


相手の悩みなどを聞き出すことが


できてきます。


今回はまずみんなで輪になり


氣を廻していき


リードをとってる人がどのような


意識で氣を廻しているのか


みんなでシェアしていきました。


結果的に、いい線いってるのも


あれば全く違っていたりと


ひとりひとりの感じた話が


面白くて参考になりました。


そのあとは、一人が遠くに


座り、残りの人はその送られた


氣を感じてそれをシェアしたり


マンツーで氣の状態を確認


したりしていました。


私が感じたのは、氣は


感じているんですが、どうしても


自分の固定観念がついてしまい


それが違う回答になってしまうなあと


思いました。


なのでそうならないために


意識がブレないようにしないと


いけません。


私自身、氣塾にはいった一番の目的は


その何事にもとらわれずいつでも


例えていうならば台風の目になりたい


と思ったからです。


台風は、外側はすごい荒れていますが


内側は、とても穏やかです。


人もこのように仏教で言うならば中庸の目を


持てば日常の生活がかなり楽になるわけです。


これは、もう何十年も私の課題なので


ちょっとでもそういうことに理解がありそうな


人には飛びついて話をしてしまいます笑


なのですごく共感を持ってくれる人と


反応が薄い人のどちらかに別れますww


あと話は変わりますが、


普段、氣を左からだして右から入れる


んですが、今回は佛の名前を


三回言ってから


いつもの逆の右から出して


左に入れる実験をしてもらったところ


4番(胸のチャクラ)がすごく癒されて


びっくりしました。


ああ、やっぱり見えないけど


佛さんはいるんだなあと思いました。


今回も3時間は短く感じましたが


いろいろ実感できました♪(。-人-。)







お互い氣を送り合っているところ

終わったあとかなりスッキリされてました












休憩中











最後はお決まりの?ビバの構えで






氣を体験したい方や興味がある方へ


氣が理解できると本当~~~に楽しいですよ♪


是非氣塾のHPも覗いてくださいねぇ




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